父洋は熱冷ましのため唐澤貴洋に座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないが父洋の陰茎は44マグナム、六センチしかない唐澤貴洋とは大違いなのだ
さて、父洋のビッグボーイを突っ込まれた唐澤貴洋は熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬ父洋はあくることなく唐澤貴洋の屍体を犯し続けた
ひんやりとしたデブの肉厚な肛門は格別だったという
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