父洋は唐澤貴洋の包皮をどうにかしてやろうとした
まず考えたのが、輪ゴムで皮の剥けた状態を二十四時間固定し過ごさせるというものだったが
亀頭が露出していると痛いと唐澤貴洋がナリナリ泣くのでこれは敢えなく断念
次に父洋は唐澤貴洋の陰茎をしゃぶってやり、自身の舌と唇で唐澤貴洋の包皮を固定してやることにした
これなら唐澤貴洋が痛い思いをすることなく亀頭が露出可能なので、いけるかと思いきや
いくことはいくものの有能会計士が一日中息子にフェラチオをし続けていては仕事にならないので、こちらも失敗
唐澤貴洋の包茎問題は永遠に解決しないかと思われた
面倒になった父洋は寝ている唐澤貴洋の陰茎を掴むと、台所用鋏で包皮をちょきちょき切り取ってしまった
しかし、切る端から唐澤貴洋の陰茎の皮がどんどんどんどん伸びてしまい、切っても切ってもキリがない
仕方がないので父洋は唐澤貴洋のちんこの皮を遣って青椒肉絲を作ることにした
その日の晩御飯はとてもおいしかったと言う