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入って見るとそこは、、

「え?!、嘘だろ!?」

「マジかよ!?」

ハルヒ

「こんな事って!」

とハルヒ達が大声で言った

何故驚いて居るのかそれは、、

???

「「「いらっしゃいませ」」」

???

「あれ?、誰も居ない?」

???

「え?、でもドア開いたよね?」

とその者達は言った

「いやいや、これは夢これは夢、、」

「だよな!、夢だよな!」

と言っているとその者は言った

???

「殿ー、誰も居ないんだけどー」

おや、この殿と言うのは二人しかない

???

「居ないよな、馨」

そうなのだ、その者とはいわゆる

ハルヒ達自身だったのだ

環?

「居ないのか?」

光?

「いや、居ないって」

馨?

「そうだよ、居ないよ」

と双子?達が環?に言った

そして、これを見ていた光と馨は現実逃避を始めた

「あれー?、もしかして黄杖代プロジェクターでも仕込んでるのー?」

「そうそう、青杖代もそろそろネタばらししてー」

と杖しろに言った

そして、二人の杖しろはバケツを持って来た

ハルヒ

「あ」

とハルヒが言うと杖しろ達は二人に水を被せた

「うっわ!?、冷た!!」

「何すんだよ!?、青杖代!!」

と双子が言っていると杖しろ達が近づいた

「え?、何さ」

「は?、わかったよ!、認めるよ!」

「ぅ、認めたくないけどさ!」

ハルヒ

「あ、ようやく認めた」

と双子達が現実逃避から帰って来た

そして、光が言った

「でも、僕ら死んでるよね?」

「だよな、死んでるよ」

ハルヒ

「うん、死んでるよ」

「でも、向こうの僕らは生きてる」

と光?達を見て言った

「そうだな、、」

ハルヒ

「もしかさてさ、ここって別次元じゃあないかな」

とハルヒが言った

「え?、、別次元って!」

「前の異次元じゃあなくて!?」

ハルヒ

「うん、次元ってそのさ結構あるでしょうその一つだよここは」

と言うと光達は納得した

「なるほどね」

「それなら、納得だな」

と話していると別次元のホスト部達が言った

環別

「そうか?、可笑しいな?」

鏡夜別

「そうだな」

と言っていると別次元のハルヒが言った

ハルヒ別

「そうですね、最近可笑しいですよね」

ハニー別

「そうだねー、可笑しいよねー」

モリ別

「そうだな、、」

すると、別次元の光が言った

光別

「そうだね、なぁーハルヒまだ夢見るのか?」

馨別

「そうそう、あの変な夢」

ハルヒ別

「うん、見るんだよ」

と言うと別次元の環が聞いた

環別

「変な夢って何だハルヒ?」

ハルヒ別

「はい、実は、、」

ハルヒ別

「自分達が霊になる夢なんですよ」

続く

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