続きです!
どうぞ!!
勇斗目線
舜太に言われたけど、三人でタイミングが合うオフは中々ない、仁人と太智がオフが被ることはあるけど、俺とオフが被ることは全然無い、
どうやって、伝えるかが問題だ。
「お!!そうか!!」
3人で共有しているパソコンがある
そこの検索履歴と画面に分かりやすく表示しておくことにした。
メイド服の画像を何枚かパソコンに表示されていると思ってください。
その頃の塩レモン
【てか、勇斗癒すってほんとにメイド服着るのかよ?】
『当たり前やん!!せっかく柔太朗から教えて貰ったんやから!!』
【でも、勇斗どんなメイド服とかが好きなんだよぉ】
『明日お互いにオフだし勇斗が好きそうなの探すか〜?』
【そうだな〜】
その頃勇斗は、仕事が2人より早く終わったため先に帰って全て済ませて寝ていた。
仁•太 ただいまぁ〜
あれ、勇斗家にいるの??
『勇斗寝室で寝てるよ』
【まじで?!】
『ほら』指さす
【ほんとだ!!】
『今日はそっとしとくか〜』
【そうだな】
仁人•太智も全てを済ませた。
『寂しいから勇斗の横で寝よーと!』
【太智だけずるい۹(◦`H´◦)۶】
『じゃあ2人で勇斗の横で寝よー(¯□¯ )。O゜』
勇斗が寝ている寝室へ移動
勇斗の両サイドに2人が入る
2人は心の中で勇斗におやすみと言って気持ちよく眠りについた。
久しぶりに3人で寝ることが出来た時間だった!
「ふぅぁ〜」
あれなんか両腕が重い、両サイドを見るとそこには俺の大好きな天使が寝ていた
ちょー最高の目覚めすぎ!!
2人と一緒に寝てたからぐっすり寝れたのか〜まじで1日で今までの疲れが飛んだ気分!!
てか、今何時だ?
「はぁもう5時よもう行かないとじゃん」
もっとこの天使とゆっくり寝たかった〜
2人とも可愛すぎんだろ〜
もう行かないと、行く前に寝ている2人にキスをして出かける。
「チュッ行ってきます(小さい声)」
一旦ここまでです。
長くなりすぎて読むの大変だと思いますがここまで読んでくれてありがとうございます。
続きもお楽しみに!!
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