syp視点
syp「………」
「___ピ__ッピ___ショ_」
syp「、」
rbr「ショッピ!」
syp「あ、はいどうしました?」
rbr「何回も呼んでたんだよ?」
syp「あ、そうなんですか、すみません」
rbr「コネシマと何があったん?」
syp「別に。」
rbr「あの最近はいったるるなちゃんを虐めたってほんと?」
syp「、、ロボロさんが好きなようにしてくれたらいいですから。」
rbr「大半のやつはしんじとう、でもトントンと俺はなかまやからな。」
syp「そう、ですか。(笑)[作り笑い]」
rbr「そうや!ん、じゃあな。」
昔はこんなんじゃなかった。本当はみんな優しかった。
でもこんなことになったのは数日前の出来事だった。
gr「今日から新しく入るものだ」
ルルナ「ルルナ・フェールドでぇっす❤」
「よろしく!」
俺はそっぽを向きながら空をみる。
すると一瞬睨まれまれたようなきがした。
でもきにせず空をみる。
会議が進み、終わる。
そこからが最悪だ。
今日は嫌な予感がした。野生の勘というやつか?
そう思いながら重いからだを起こし朝早に食堂へむかい手を合わせる。なぜか距離をとられている気がした。だがきにせず、口に食べ物を運ぶ。
インカム《全幹部集合》
なにか大事でもあったのか?
そんなことを思いながら、体を動かす。
ガチャリと重い扉が何かも開く。
暗い顔をする幹部をおいて。
gr「るるな。話せ」
総統が重い空気を作る。
ルルナ「はぃ。わたしぃ、ショッピくんにぃいじめられたんですぅ( ;∀;)」
そう言うとアザのようなものを見せる。
kn「ショッピこれはどうゆうことや?」
オレに視線が集まる。知らねぇよ!と叫びたくなるが押さえて、いや、押さえれるか?!あれ化粧やろ!傷メイクやろかんぜん!きずけやてめぇら!幹部なんかお前ら?だったら正気の沙汰じゃねぇだろ!やってることがぁ!はぁ、
syp「ハァ,」
やッべ☆声に出ちゃった☆どうしましょ☆
syp「知りません。」
冷たい空気が包み込む。
ガタンッ
ci「ショッピがそんなことするわけないやろ!?なんでお前らは信じてんの?!意味わからんねん!」
グラリとグルッペンがチーノをにらむ。
gr「ショッピの階級を落とす。」
冤罪だがでも、これはしょうがない。全員バカみたいに信じているんだから。
syp「はい。」
と、返事をする。ルルナは笑っている。あぁ、吐き気がする。会議が終わり、(詳しくは0話)
と、今に至るチーノがみかたに入ってないのはまだルルナ側の可能性があるからだろう。
そして根本的な暴力や暴言などのいじめが始まった。
ズキズキと痛む体を動かす。
syp「明日になれば明日になればッ軍の派遣が終わり、実況国に戻れる。だからそれまでは、それまではッ耐えなきゃ。」
次回。
出来損ないのおっちょこちょい。
コメント
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続き楽しみです