ッスゥーーー………….そろそろ投稿すっかぁ…………🙄
青井らだおが派生と出会った
一話
『無線』
「青井らだお」
ストリートグラフィフティロールプレイ
『青井らだお出勤しま~す』
皆『おはよ~』
なるせ「らだお~!!!」
「おー!なるせー!!おはよ~」
なるせ「そういえばらだおに用があるって人が来てるよ?」
俺に用?誰だろう
「ほぅ?じゃあちょっと行ってくるわ」
なるせ「は~い気をつけてね」
「んー」
「さてと」
「誰だー?俺を呼び出す奴はー」
ウェッさんか?ナツメ先輩か??いやでもだったらなるせが分かるもんな…
誰だったとしても警戒しなきゃだよな~
[こんにちは、青井らだお君]
「えっ?」
「?誰だお前?」
[やだなぁ俺だよ俺]
「オレオレ詐欺?」
[違うってば ]
[ま、いいか]
「なんで????」
[よっしゃ行くぞーーー!!!!]
「なにが!??!?!!?」
そう言って謎の男は首にかけてあった青い鍵を手にとった
その瞬間、目の前に大きく青い扉が出てきた
若干深い青が入っていて謎の男の持っている鍵の色と全く同じだった
「えっ…….ええぇぇええぇえ!???!?!」
謎の男は鍵を扉の中央にある小さな鍵穴に挿し込み、半回転させた
「なるせっ!!!なるせっ!!!!!!ヤベェの出てきたってーーーー!!!!!!」ピコピコピコピコ
大きな扉が鈍い音を出して開く
[さー行くぞーーーー!!!!!(らだおのシャツの襟を引っ張り引きずる)]
「なるせ!!!!!なるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ
俺は必死に無線を鳴らすが誰も来ない
「もう誰でもいい!!!!キャップでもハンさんでもいいから!!!!!」
「誰か!!!!誰かーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!!!!!!!!!!」
パタン
ネタ枠になりそうでワロタ
次回♡500+気まぐれで書きやす
またねん
コメント
2件
その扉にこっそり潜り込みたい