おあ…….早いよ皆…….
コメント欲しい。初コメでもなんでもくれくれ
青井らだおが派生と出会った
二話
若干青井受けっぽい
派生世界
「ん…..んぁ…………?」
「ハッ?!どこだここ?!!?!」(きょろきょろと辺りを見渡す)
「真っ白…..何もない….誰もいない………..」
「う………ジワ」
「…..なるせぇ…マンゴォー…..どこぉ…….?グスッ」
[わぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ちょ、泣くな泣くな!!!!!!]
「あ…….さっきのひと…..」
[ごめんごめん泣かせる気はなかったんだよ]
「誰もいないの….なるせがいないの……….」
[あー….アイツならお前の世界にいるよ]
「俺の世界?」
[そう、青井らだおの世界]
「なら….ここはどこ?」
[ここは派生の世界]
「……………………………..?」
[やっぱ分かんないよねーw]
[お前は、俺の派生]
[俺はらっだぁ、この世界の創設者]
「らっだぁ…………」
🧣[そ、他にもらっだぁの派生ってやつらがいるんだけどね]
🧣[女子?高校生と]
🧣[テニス部の部長と]
🧣[罪を犯した警備員と]
🧣[アスレ師団顧問の非常勤講師と]
🧣[狂った教師]
「多….」
🧣[多いよな、これから一人一人に挨拶してまわっておいで]
「ひ、一人一人!?」
🧣[そ、これかららっだぁの派生として生きていく為に他の派生にも自己紹介しといた方がいいよ]
「何か言い方が重いが分かった」
「挨拶したら家に帰れるの?」
🧣[うん、帰れるよ]
「なら安心」
🧣[じゃあこのヘルメットはこちらでお預かりしまーす](鬼のヘルメットを取る)
「やだ!俺のヘルメット!!」(手を伸ばすが届かず)
「うー….何で届かないんだよぉ」
🧣[浮いてるからね~]
「え…?浮い………え????」
🧣[詳しい事は後で話すからとりあえず行っておいで(らだおの後ろ側を指さす)]
「?こんなところに扉なんてあったっけ?」(指をさす先には桃色の大きな扉が)
🧣[気にしない気にしない!ほら!早く行け!(らだおの背中を勢いよく押す)]
「えちょま、うあぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!」
扉が自動で開き中に吸い込まれる
カラフルな道を飛ぶように進む
俺は流れに身を任せて扉を通った
マジで意味不な話すぎる
さーせんnrrd🦀🧣好きなんで少しだけ、ほんの少ーしだけ入れちゃった
嫌いだったらゴメンね
次回♡500+気まぐれで書きます
今日の一言、とりまらだおは愛されとけ
コメント
1件
ちょっとまて何故どちらもセンシティブかかってんだこれ 何もしてないぞ私。センシティブ要素あったかこれ?どこだよ.....