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フロイドの逮捕が知った生徒達は驚きそして警戒した
リドル
「フロイドがまさか捕まるなんて」
とリドルがスマホを見て言った
リドル
「猫に捕まったのか、、それとも犬か」
と言っていると前からカリムとジャミルが来た
カリム
「お!、リドル!」
ジャミル
「リドル無事だったか」
リドル
「カリム!、ジャミル!」
カリム
「リドル、逮捕のやつ見たか!」
と聞くとリドルは頷いた
ジャミル
「まさか、フロイドが捕まる何てな」
リドル
「そうだね、僕も驚いているよ」
カリム
「誰に捕まったんだろうな!」
ジャミル
「分からないな」
と言っているとリドル達のスマホが鳴った
リドル
「わぁ!!」
ジャミル
「また、誰か捕まったのか?」
とスマホを見るとどうやらミッションのようだった
カリム
「ミッションだな、えっと、、、」
ミッション
ハーツラビュル寮とオクタヴィネル寮から魔法士が増える紋章を配置した
今から十分後にそこから魔法士が二人召喚される阻止するにはハーツラビュル寮寮長とオクタヴィネル寮の承認が必要だ
と書いてあった
カリム
「え?、魔法士!?」
リドル
「これは、止めないとね」
ジャミル
「だが、これが罠だったらどうする特にリドルは寮長だ行ったらどうなるか」
リドル
「そうだね、僕とアズールの承認が必要だと書いてあるしね」
と話しているとリドルのスマホが鳴った
どうやら、トレイからの電話だ
リドル
「もしもし、トレイかい?」
トレイ
「リドル、ミッション見たか?」
リドル
「見たよ、このミッション罠だと思うかい?トレイ」
と聞くとトレイは言った
トレイ
「そうだな、このミッションは罠だと思うのは低いな罠だった場合行くかは決めてみろだろ?」
トレイ
「だから、このミッションは罠じゃあないと思うな」
リドル
「そうだね、、、分かった僕はミッションに行くよそれに、寮長が行かないとだしね」
トレイ
「なら、俺はアズールの方に行くリドル気付けろいいな」
リドル
「分かったよ」
と言って電話を切った
カリム
「リドル!、ミッションに行くのか!」
リドル
「あぁ、ハーツラビュルは僕の寮だからねそれに今から此処からワープの場所が近いから速く行けるはずだよ」
ジャミル
「なら、俺達も行こうその方が良いだろうかな」
カリム
「おう!、良いよな!」
リドル
「ありがたいよ、それじゃあ行こう!」
と言ってリドル達はハーツラビュルに向かった
続く