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一方アズール達は猫から逃げきって図書館に来ていた
そして、ミッションを見ていた
アズール
「このミッション、、罠ですかね」
ジェイド
「分かりませんよ、これが罠だった場合何かしらの選択があるはずです」
アズール
「そうですが、このミッションに行かないと魔法士が増えるそれだけは阻止しないとですよ」
ジェイド
「ですね、アズールとリドルさんの承認が必要と書いてあります」
と話していると
トレイ
「アズール!、ジェイド!」
と言ってトレイが来た
アズール
「トレイさん、無事でしたか」
トレイ
「あぁ、何とかなそれよりフロイドは残念だったな」
ジェイド
「はい、未来さんに捕まってしまい」
トレイ
「え!?、未来にか?!?」
アズール
「えぇ、猫に気をとられて」
トレイ
「そうか、、未来達も注意だな」
と言っているとアズールが聞いた
アズール
「トレイさんはこのミッションに行きますか?と言うより僕を連れて行きますか?」
トレイ
「そうだな、このミッションはアズールとリドルの承認が必要だ」
トレイ
「俺としては、ミッションに行って欲しいんだが、、、」
と言うとアズールは言った
アズール
「そうですね、リドルさんもこのミッションにもう向かっているはずですから僕も行かないとですね、魔法士が増えると言う事は捕まる確率が高まります」
アズール
「ですので、このミッションには行きますよ」
トレイ
「そうかなら俺も行こう、その方が猫達に見つかって囮になる必要があるからな」
ジェイド
「アズール行きましょう、早く行って魔法士の召喚を止めましょう」
アズール
「えぇ」
と言ったアズール達はミッションに向かった
控え室
アズール達とリドル達の行動を見ていた先生と環達はミッションの達成が出来るのかを見て居た
環
「リドル達とアズール達がミッションに向かったか」
クロウリー
「流石寮長ですね、ミッションに進んで向かうとは」
トレイン
「そうですな、トレイとジェイドとカリム、ジャミルなどが協力をしている」
と話していると鏡夜が言った
鏡夜
「ですが、このミッションは協力と体力が必要になりますよ」
バスガル
「何故だ?、このミッションは普通に阻止するだけではないか?」
光
「バスガル先生ー、それじゃあ協力性に欠けるでしょ?」
馨
「そうそう、それにこのミッション猫達にも送信されるからさそう簡単に阻止できないよ?」
クルーウェル
「ほぉー、では子犬共はそれを知らないと」
モリ
「知らないだろうな、、、、」
ハルヒ
「ですけど、このミッションに成功すれは魔法士が増えますねがそれだとエース達が有利なのですよね?、ですから、、、」
と言ってハルヒは力を使いハーツラビュルとオクタヴィネルの鏡にある事をした
クロウリー
「これは!」
バスガル
「これは、面白いな!」
クルーウェル
「子犬共頑張れよ?」
環
「さて、このミッション阻止出来るかな?」
続く