予定を変更して書きます((
理由は一つ、、テスト勉強のやる気がでねぇ((
てことで第一話です。ノベル初挑戦なので温かい目でご覧くださいm(_ _)m
俺は赤石 莉犬
高校一年俺は入学式の日、彼に一目惚れした。あの時の感情は今でも忘れられない。
彼の名前は黄山 るぅと 同じ高校一年だ。
俺は入学式の日、頭痛が酷く、人目のつかない場所で1人うずくまっていた。
誰も気づかないだろうと思ってた矢先、彼が声をかけてくれた。
「大丈夫ですか?」「保健室いけます?」
そう言って彼は保健室まで連れて行ってくれた。
初対面の人なのにこんなに優しくしてくれる、、、俺は彼のそんなところに惹かれ、恋をした。
クラス発表の日、1人で舞い上がっていたことも鮮明に覚えている。
あの時は嬉しくて家に帰ってはしゃいでたなぁwww
あれから俺と彼の距離はみるみるうちに縮まった。
今では毎日一緒に学校に行っているし、その上生徒会に一緒に入った。
彼はすごくて普通は3年がやる生徒会長をやっている。
先生もまさか1年がやるとは、、、と驚いていた。
俺は副会長になって彼を支えている。 少しでも彼の役に立っていれば嬉しいな。
でも、、、距離が縮まったからと言って彼が俺のことをどう思ってるかはわからない。
そもそも男同士の恋愛、、、嫌じゃないのかな?、、、
普通嫌だよなぁ、、、だって同性だし、、、、諦めるしかないのかなぁ、、、
next♡100〜
近いうちにもう一つ新しいノベルを出すかもです。お楽しみに♪
コメント
2件
ワンダホーイ(((
男同士でも恋して良いんだよ!