続き!
※下ネタ大量発生!
※キャラ崩壊あり!
※苦手な人は回れ右ですね
ci視点___
え、えっと……
一旦気持ちを整理しよう!
ショッピはモブ美のクッキーで発情して、
そしたらなぜか俺が押し倒されて……
それで、流れで……ッ
ci「〜〜//////」
マジでやばい、ショッピが発情してしまって…(まぁ詳しくは発情させられてだけども!!)
syp「はぁ…/」
「これ家まで持たんわ」
ci「え”」
syp「お!あんなところに部室が〜♡」
ci「まてまてまて!!?」
「1年生ら来たらどうすんねん!??」
syp「大丈夫大丈夫〜」
ci「うわぁぁぁぁぁぁあ!!!」
我々団師
終わった…絶対終わったやろこれ……
syp「さぁチーノ、」
「朝まで愛し合おか♡」
ci「ほんまええ加減にせぇ!?」
syp「はいはーいそんなこと言ってられるのは今だけやで〜」
ci「うわっちょ!?」
ひっくり返されて所謂寝バックの体位になった
syp「これで逃げられんな?♡」
め、目がガチや……
ci「ショッピ目覚ませ!!」
「今お前が犯そうとしてるのは親友のチーノや!!!」
syp「ワイは別に構わへんよ」
「いつもお前のことをそーゆー目で見てたんやから…♡」
ci「へ?//」
スルッスル サスペンダーを下ろす
ci「!?お前ほんとシャレにならんて!!」
syp「いいから観念せぇや」
「こっちはガチで破裂寸前なんや//」
ci「じゃあ勝手に抜いてろ!!//」
syp「あーあーそんな口塞ぎましょーね〜」
ci「なッんぅ…!」
チュル…ヌチュ……ジュルジュルッ♡
ci「ん〜〜はぁッ//んッ…!//」
ゆらゆら しっぽ
syp「はッ/」
「そんな尻尾振らんくても触ってあげるから安心しぃ?♡」
さわっさわ♡
ci「あぁ!?ショッピ!」
「そこッほんまにぃ……!!//」
syp「めっちゃ感度ええな♡」
「………もう無理や」
ズルズルッ ズボン
ci「!?!?///」
syp「相変わらずノーパン…」
「まぁ今は手間が省けてちょうどええわ♡」
「さぁちーの?」
「えっちの時間やで♡♡」
数時間後
syp「はぁ…♡」
「チーノ、ちーの♡♡」
パンパンパンパンッ
ci「あ”ぁッ!?///♡」
ガリッ…チューーッ♡
ci「んぅう〜〜〜♡♡♡」
syp「(ほんまに可愛ええ♡)」
この短時間で俺とショッピは激しい交尾をしている
まぁ俺は男なので子は孕まないが…
普通に激しい///
寝バックの体勢から俺は腰だけを上げてショッピは俺を覆いかぶるように腰を振ってくる
しかもこいつ発情してるからか
射精が長くて多いねん///
(俺の方が何倍もイッてるけど…///)
多分溢れてきとんとちゃうか?ってぐらい
いや、別に嫌ではないねん
というか逆に…
ci「うれッじぃ…♡///」
syp「!、そうかそうか嬉しいやな♡」
「ワイも嬉しいで、ちーの♡♡」
「もっと奥突いてやるから、なッッ!」
ci「お”ほッ♡♡あ”ッきもちぃ♡♡///」
syp「そうやな〜気持ちいのいっぱいやなぁ♡♡」
だって。好きな人と繋がれて嬉しくないわけないやん(それに普通に気持ちいし///)
でもな、多分これは発情したからであって俺やからってわけやないんやろうな…
syp「…ッ!」「……チーノ?なんか考え事か?」
パンパンパンパンッゴリュッゴリュッ♡
ci「ッ!?!?///」チカチカッ
「ぁたまッッ壊れりゅッ♡」
「バカんなるぅぅぅ……♡♡///」
syp「ええやんバカになっても」
「俺だけのチーノやん♡」
ci「はぅッん〜〜〜〜〜♡♡♡///」
プシャップシャーーーー♡♡
syp「ありゃ?とうとう潮〇いてもうたん?」
ci「へ?//」
syp「さっきまでメスイキばっかやったんに…とんだ淫乱さんやなぁ♡♡」
ci「もぅやだッ」
「もうやだぁ〜〜♡♡♡//」
syp「やだやだ言って腰振ってんのは誰やろな〜♡」
ci「んぅッ♡♡//」
syp「ワイのめっちゃ締めてきて気持ちいで♡」
ci「ふぁッ♡♡〜〜///」
syp「そろそろ結腸いくか…」
は?
ci「ゃッやだやだやだッ!!!!//」
syp「ぅわッ!?急にジタバタすんなや」
ci「もぅむりぃぃ♡♡//」
syp「………よいしょっ」
ci「んあ”っ!?♡///」
対面座位〜
syp「んッこれええな♡♡」
「チーノの顔もよく見える♡」
ci「あッショッピッッ!!///」
「これこわッ♡♡///」
ギュゥーーー♡♡
syp「はぁ、チーノほんまに可愛ええな♡」
「ちゃんと捕まっててな?♡」
ci「へッ♡//」
ぐぐぐッ♡
ci「ぁ”あ!?!?だめッ♡♡」
「おぐッおくはいるぅ♡♡///」
syp「きもちよくなるだけやから安心しぃ♡」
「ほらチーノ、もっと顔みして♡♡」
ci「んぅ…///♡」
はぁ、やっぱりショッピの顔イケメンやな…♡
発情してるからショッピも余裕もって………
る?
あれ?こいつ、はじめこんなんやったっけ??
syp「………♡」ニヤニヤ
ci「しょ、ショッピ…薬の効果…」
syp「んー?w」
「切れとるで?」
ci「!?!?///」
syp「びっくりしたて、気がついたらチーノが俺の下であんあん啼いてんのやもん」
ci「おまっいつからッ///♡」
syp「んー…いつからやろなぁ?笑」
「チーノが考え事してるとき?笑」
ci「じゃぁッそんときとめろやっ♡♡」
syp「いやいや、ワイがこんな都合のいい展開逃すと思います?」
ci「は?//」
syp「チーノを俺のでぐちゃぐちゃ出来んねんぞ、もうちょっと楽しませろや♡♡」耳元
ぐぽっ♡♡
ci「ーーー!?!?!?/////♡♡♡」
syp「きっっつ…♡」
ci「はッやだ♡きもちいのいっぱい♡♡」
「こわい♡♡//」
圧迫感半端ない♡♡♡
ショッピ、素で俺とシてくれてたん…?
やばいッ興奮するッ♡
ショッピのいっぱいほしい♡♡
syp「ちょッ!?急に締まっ!??♡」
「はっ///出るッッー♡♡」ビュルルルルルッッ
ci「んーーーー♡♡♡/////」プシャーッ
sho「よー!団師活動しにきた…で?」
2人「!!/!?!?///」
ut「どしたんしゃおちゃ…え?」
rbr「お前ら…こんなとこでおっぱじめんなや」
ci「ぁ.ぁ……ぁあーーー!!!//////」恥
ci「もうお嫁に行けない……//」
syp「ワイが貰えってあげますよ」
rbr「そういうことちゃうわ」
sho「まさかお前らそんな仲やったとわな」
ci「あ、あれは薬でッ!!」
syp「ワイ途中から素やったやん」
ci「ショッッピ!!!」
tn「まぁまぁ……」
ut「それにしてもだいぶ激しいやつのようで…w」
zm「ほんま掃除するの大変やったんやぞ」
ci「え、ゾムさんが片付けてくれたんですか?」
zm「いや、ほぼショッピくん」
「最後に消毒とかだけ俺のボムで」
sho「確かショッピ言うとったよな笑」
「『は?片付け?チーノの精〇触っていいのはワイだけなんすよ???』…なんて笑笑」
ci「ッッーーー//////」
「もうほんまにやだぁ……///」
rbr「ところであんさんら、付き合ったんか?」
2人「……へ?」
ut「先に性〇為してもうてるやん笑笑」
syp「え、あっえっと……」
syp視点__
そういえばそうやん
S〇Xは薬の流れやったけど…
俺が一方的にチーノに愛してる言ってただけやん!?!?
終わった…絶対無理させた…
さよならワイの初恋、
ci「ショッピくん…」
syp「な、なんや……」
絶縁…絶縁だけはご勘弁を……!!!
ci「お、俺の事ほんとに嫁に貰ってくれるん?」
「離したりなんかしない…?//」
syp「……は」
syp「え、婚姻届いつ出す?」
ci「えっ///」
kn「アッハッハー笑笑笑笑」
ut「うぇえ!?シッマ!?!?いつの間に!?!?」
gr「俺達もいるゾ」
em「今って…お邪魔して大丈夫ですかね?」
tn「すまん、今はそれどころじゃないねん」
em「アッそうですよね…」
zm「それよりあっち見てや笑」
syp「チーノ!絶対に離さんし離させん!」
「責任もって嫁にしたる!!」
ci「え、あ…えっと……///」
「よろしくお願いします///」
この後盛大にからかわれ、盛大に祝われた
オチざつー……
おまけ
syp「なぁ、モブ美」
モブ美「へっ!?ショッピくん!?」
「どうしたの?!」
syp「あの薬ってまだ持っとるか?」
モブ美「あの薬……あぁ!もちろん!」
syp「それちょっとワイにくれんけ?」
モブ美「え、えぇ(元々ショッピくん以外に使う気なかったし)」
syp「さんきゅ」
「あ、あとお前にも感謝してるんやで」
モブ美「え?」
syp「お前のおかげでチーノと結ばれたわ」
「ありがと」ニコッ
モブ美「え…それって……」
syp「じゃ、ワイの彼女が嫉妬してまうんで」
スタスタスタ
モブ美「(sypci……アリだわッ)」
新たな扉
薬は何に使われたんでしょうね
ではばいクラゲ🪼🫧
コメント
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まじで、リアル「オッフ」でたわ!めっちゃ最高でした(土下座) 結婚式スタッフでいいので見ときたい、、絶対に最高だわ モブ美ようこそこちら側へ、、、