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こんにちは黒羽りりです。
いろんな作品が中途半端なのですが思いついちゃったのでやっていこうと思います。その名も
です(((o(*゚▽゚*)o)))主人公紹介
凛音:こんにちは黒沢凛音です。(不死川凛音)
18歳 12月25日誕生日です。
好きな物 実弥、産屋敷さん、柱、飴
嫌いな物 鬼達、鬼舞辻無惨
海の呼吸と星の呼吸と日の呼吸
白髪で毛先が青い目は青と緑のオッドアイ
狐の面をつけている
元々鬼狩りの家系だけど実弥が⠀
実弥:お前はここにいればいい俺に守られとけ
と言われて言い出せなくなったが産屋敷耀哉だけが知る秘密戦士
海の呼吸
壱の型 波の鼓
弐の型 潮鳴り
参の型 蒼海
四の型 滄海翠蘭
五の型 夕波
六の型 漣
七の型 水天一碧
八の型 白砂青松
終いの型 金波銀波
星の呼吸
壱の型 明星
弐の型 星影
参の型 流星
四の型 六連星
五の型 星屑
六の型 天狼
終いの型 銀河・あふれたる輝き
日の呼吸
壱の型 円舞
弐の型 碧羅の天
参の型 烈日紅鏡
四の型 灼骨炎陽
五の型 陽華突
六の型 日暈の龍・頭舞い
七の型 斜陽転身
八の型 飛輪陽炎
九の型 輝輝恩光
十の型 火車
十一の型 幻日光
十二の型 炎舞
りり:ではスタート
無一郎:うぅ(個体は弱いけど数が多すぎる)
おに:ぐぁぁぁぁぁ(一斉攻撃)
無一郎:(やばい)
凛音:海の呼吸七の型水天一碧
おに:さら〜(百体ほどいた鬼が全無チリとなる)
無一郎:君誰?(何この子こんな強い子いたっけ)
凛音:(*^^*)すっ(消えていった)
無一郎:(とりあえずお館様に報告しよう)
宇髄:派手に出てきやがれ
上限の弐(童磨ではない):君柱?
宇髄:だったら何だ(上限じゃねえか)
音の呼吸四の型饗斬無間
上限の弐:スッそんな攻撃当たらないよ
凛音:フワッスタ!(木に降りた)
宇髄:ん、おい危ねえぞここから逃げろ(隊服来てねえから一般人かよ)
上限の弐:おぉ稀地だ〜うまそうだね
血鬼術死のゆりかご
凛音:星の呼吸参の型流星スタッ
上限の弐:は?俺が首を切られた?嘘だ!うそd(ちりになって消えた)
宇髄:(こいつなにもんだ?派手に一発で切りやがった)
凛音:去ろうとする
宇髄:ちょっと待てなにもんだ?
凛音:(*^^*)スッ(消えていった)
宇髄:(お館様に報告だな)
柱合会議
しのぶ:お館様にご挨拶
お館様:ありがとうしのぶ、誰か報告することはあるかな
無一郎&宇髄:スッ✋️
お館様:じゃあ無一郎から頼むよ
無一郎:はいこの間任務の際百体ほどの鬼とたいじしたのですが途中で海の呼吸を使う狐の面をつけた子が一発で百体以上の鬼を倒しました。しかしその子は隊服をきてなくて、誰か訪ねましたが何も言わず去ってしまいました。
天元:おれが報告したいこともその狐の面の女なのですがただ海の呼吸ではなく星の呼吸を使っていました。それとその時上限の弐と戦っていたのですが、一発で倒していました。
杏寿郎:よもや上限の弐を
実弥:まじか
お館様:ふたりとも報告ありがとうこれで柱合会議を終わろう
全員:御意
お館様の屋敷
お館様:みんなの噂になっているね凛音
凛音:作用でしょうかなぜでしょう
お館様:君が柱を助けたからだよ。上限の弐を倒しただろ
凛音:あああの子は柱だったのですね
お館様:そこで提案なんだけどみんなにあってみないかな?
凛音:すみませんお館様私はあの人達に会うことはできません
お館様:なんでだい?
凛音:輝哉さまもご存知の通り私は実弥の妻です。いままでずっとこのことを隠してきました。言ったときどんな反応をされるのか怖いのです。
お館様:そうかじゃあ女のこたちにだけあってみるのはどうかな?
凛音:はぁでしたら柱合会議を見させてもらえませんか?それから決めます。
お館様:そうか分かったよ明日にでも開こう
不死川の家
実弥:凛音帰ったぞ
凛音:おかえりなさい実弥さん(*^^*)
実弥:おお(俺の妻かわいい)
凛音:ご飯とお風呂どちらを先になさいますか?
実弥:風呂もらうわ〜
凛音:あのい、いっしょにとか(小声)(〃ω〃)
実弥:お姫様抱っこ
凛音:へ、え実弥さん////
実弥:抱く(じっとしてろ)
凛音:へっ(〃∇〃)
実弥:あ~~ほら行くぞ
ラブラブ❣️
風呂場
凛音:あ、実弥さんまた傷増えましたね( ˘•ω•˘ )
実弥:あ〜悪かったって(どんな顔でも可愛いとか最強だな)
凛音:次傷つけて帰ってきたら許しませんよ!
実弥:へ〜へ〜
朝
鳥:チュンチュン
凛音:ふぁ〜(*-ω-`*).゚。.実弥さ〜んあさですよ〜
実弥:あぁ凛音おはよう
凛音:今日のご予定は?
実弥:会議でなすこしおそくなる
凛音:わかりました
凛音:いってらっしゃいませ
実弥:あぁいってくる
凛音:さて私も準備していこ
中合会議
実弥:お館様にご挨拶
お館様:ありがとう実弥今日集まってもらったのはね〜〜ーー〜〜ーー〜ー〜。
実弥:〜〜ー〜ー〜。
しのぶ:〜〜〜〜〜^ー^。
甘露寺:〜〜〜〜〜〜〜♡。
杏寿郎:〜〜〜〜〜〜!
伊黒:〜〜〜〜〜〜ネチネチ
無一郎:〜〜〜
屋根の上
凛音:(へ〜あの子達か〜あってみようかな〜)
お館様:どうだったかな?
凛音:女の子たちにあってみようと思います。
お館様:そうかそれはよかったあまね読んできてくれるかい
あまね:了解いたしました。
長いのでここで切ります。
次回みつりとしのぶに会う
ここで大正コソコソ噂話
実弥と凛音が結婚してすぐの頃傷をつけて帰ってきた実弥を見て怒った凛音
が話を聞かなくなり伊黒の家に泣きつきに言ったとか、
ばいばーい