リクエスト頂いたので書きます!
ペア→zmrb ______________________俺には大好きなものがある。
あどうも、ロボロです~
突然すぎるけど皆には絶対好きなものとかあるやろ?俺はな好きな人の匂いが大好きやねん!
変態ちゃうで?これはある筈や!
今日も嗅いでる。何か出張に行っててな一週間居らんてさ、だから勝手にとって嗅いでる。洗剤の香りの方が強いけど、そこからほんのり香る匂いがええねん。
本当は、本人が来てるやつを嗅ぎたいんやけど、居ないからな。
Rb「スゥ~んはぁ~」
Rb「最高//……」
吸っていると、自分のモノが勃っていた。
Rb「あ、やばw」「仕方ないよな…」
ズボンを脱ぎ、自分のソレを触り上下に動かす。好きな人の匂いを嗅ぎながらは物凄いそそられる
rRb「ん//っふ♡♡イッッ///♡」
何だか前だけでは足りなくて、アナに指を入れる自分でやっているから浅いところしか突けなくてむず痒い。
Rb「ぞ、ぞむ…はぅッ//♡♡♡」
Rb「たんない…早う帰ってこうへんかな」
ガチャ
なんといきなり扉の音がした。嫌な予感がするけど一応目をやる。
Rb「ゾム…」
Zm「な、にやって…」
災厄や、こんな時に…
こんな時驚く筈なんだけど、今は冷静さが勝ってる
嫌われるかなって一瞬思ったんやけど、絶対無いから脳から消した。
Rb「…ゾム仕事は?」
Zm「滅茶苦茶早く終わらせた!!」
「でな何してたん?ンヒッ」ニヤッ
これはヤバくなってきたかもやな。
Rb「いや…男やからな?」
「てか、疲れたな!早く寝たほうが良いんとちゃうか?!!」
無理やり話題を変えようと試みるのだが、
Zm「俺の服嗅いで一人でヤってたん?しかも後ろの方もやってるとはな」
無理でした☆ 何だったらジリジリとこっちに向かってきてる
Zm「俺ともっと良いことしようや?準備してくれたんやろ?」ドサッ
Rb「あ、やだ」
見事押し倒されまして、その後なんですが…
Rb「お”ぉ”ッ??♡♡♡あ、かハッ♡ぉぐぎで…っる♡♡あ”ぅ”っ///♡」ビクビクッ
Zm「自分でやったら浅かったんやろ?だから俺が奥ヤってあげる、イヒッ」ニヤニヤ
腰ガクガク、顔涙だらけ。もうしぬ!
Zm「ロボロそのまま孕んでや♡♡なっ」
ドチュンッパチュン
Rb「も”///…はりゃん”だ、♡♡はりゃんだから、とめ”え”ぇ”♡♡♡」カクンッ
Zm「ん?落ちた?駄目やんまだ終わってないでロボロ♡」
パンパンパチュン
Rb「お”っ、♡♡おう”♡♡じょむぅ///…んぁ”あ”あ♡♡♡」
無理やり起こされ、奥をガンガンと突いてくるもう何も考えられない。
Zm「ロボロ好きやで…」チュクチュレロ
Rb「ん”//はぅ♡♡んあ//♡ヒュッ♡」
熱いキスをする。
Rb「お、れも好き///やから♡♡寝かせ、て//」
Zm「ん~、一緒にイってからな♡」チュ
優しくおでこにキスされると、さっきと同じ様に体にピストンを打ち込まれる。
Rb「お”お”ぉあ”♡♡♡おぐ、がんがんしないでぇ”♡ぁ、あう♡♡またイっちゃ”///」
Zm「ッッ!!、俺もやロボロ…」
Rb「じょむぅの♡んっ♡♡のせーしちょーらい///♡♡あへ、」
Zm「~~ッ!ん、クッ///」
Rb「うぅ”♡あぅ///も、ね…」コテン
Zm「ん~お休み、またヤろうな♡」
自慰行為してる時に突然来て、ヤっちゃう系良いマジで良い👍
どのCPでいくか悩む!そして何でも毒素にしたくて堪らない
後、こんな感じでいいなか!?
ではまた!バイバイ!
コメント
10件
初コメ失礼します!どのカプも美味しくてたまらないですo(^o^)oリクエストってしても大丈夫でしょうか?こんな朝早くにすみません…
リクエストやってくれてありがとうございます!
さ、最高です( ^ω^ )