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青「桃くん?!何してるの?!」
??「おかえりニコッ」
青「お前のじゃないんだけど…」
桃「…」
橙「桃…どうしたん…?何かあったん…?」
??「これみて分からない?w」黒いフードを着させる
橙「あれはッ!!」
青「桃くん…!!どういう…」
??「言ってあげなさい。桃。」
桃「ピクッ…はい…」
桃「これは…お前らを騙すための行動だ」
青「騙す…?三年間も同じだったのに?」
橙「操られんな!!桃!!」
桃「操られてない…これが本心…」
橙「嘘や!!そんなわけない!!」
赤「ん…?!何があった?!」
??「あれで起きれるのか…桃。やりなさい」
桃「は…いッ」スチャッ
赤「利き手…がッ…ゲホッゲホッ」
青「嘘…ッ…」
黄「もう…無理…ですッ…ゲホッゲホッ」
橙「まだ…やッ…」
桃「博士…どうします…?」
博士「ん~…起き上がるならまたやればいいよ」
桃「分かりました。」
橙
桃は…
フードの中で光も何も無いように
俺らを見ていた