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ん?
おや、此処で会うのは随分と久しぶりだな。
大して面白くもなかった本を勢いよく閉じて画面の向こうに居る人に目を向ける。
私は愛華だ。
にしても、今回は時間かけたくせに低クオリティな気がするな。
今度、作者に文句でも言おうか。
まぁ、難しいのは分かるがな。
ザッと一万文字か。
リアルの人的には頑張ったんだろう。
そろそろ作者達の話でも聞きに行ってやってくれ。
お話、お話、何話しましょう?
「次、は、連華、過去が、見えて、こない、」
リアルの人壊れちった。
今回は思った以上に駄作でしたので、次に書く連華のお話はもうちょっと頑張る予定です。
もう一度言います。
予定です。
リアルの人のメンタルと日常生活に左右されます。
お楽しみに。
「バイ、です」
バイ!