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書く事なぁぁぁぁし

「」台詞

( 行動

腐かも?

あったわ


ソ連side👀

(ふぅ。今回の仕事も完了)パシャ📷

(モザイクかけて、依頼人に送信

バレる前に逃げねぇとだ





ガチャ🚪(リビング入

「ただいまー」

アメ「おか!今夕飯作ってるからな!」

「ああ、ありがとな。風呂入ってくる。湯船は?」

アメ「沸かしてあるぞ〜」

「りょ」


アメリカside👀

「♪〜🎶〜」(鼻歌

ソ連まだかな〜。今日はソ連が好きな夜ご飯なんだけど。

ソ「ただいまー」

とか言っている間に王子様ご帰宅✨

「おか!今夕飯作ってるからな!」

ソ「ああ、ありがとな。風呂入ってくる。湯船

は?」

「沸かしてあるぞ〜」

ソ「りょ」

あ〜。俺の彼氏マジ可愛い彼女でも良いだろあの可愛さ。いつものことだけど感謝されるとすんげー嬉しい(^O^☆♪

夜ご飯作り終わっちゃった、、、何しよ。

「あ!!」

「彼シャツしてみよっかな」ボソッ


「うおっ。デケェな…」

知ってた。うん。身長おっきいからそりゃそうだよね‼︎!

…良い匂い。このまま寝ても俺は全然いい!と言うより、返り血どこついてんだろ。夕飯食い終わったら洗わないと。

ガチャ🚪

ソ「………」

「あ、、、、」

やばい。本人出てきちゃったよ!どーしよ、

ソ「、ちょっと待ってろ」

「う、うん。???」

何何何何!?俺何されるの!?


ソ連side👀

あ〜風呂気持ちかった。少し疲れ吹っ飛ぶ。出るか。

ガチャ🚪

「………」

ん?え?は?ぅえ?

アメ「あ、、、、」

「ちょっと待ってろ」(一瞬で着替えた

やべ、口が勝手に。まず脳内整理しよう。

(カメラ探しながら

えっと?俺が風呂出たらアメリカが俺のロンT着てて。足伸ばして座ってて。グラサン取ってて。『あ、』だとか言いながら口ポカンて開けてて。俺の方見上げてて。あいつ、俺の事殺す気でいんのかよ。吐血するところだったぞ。


「すまない。遅くなった。」

アメ「(´-`).。oOウトウト

        (´⊙ω⊙`)ハッ」

パシャパシャ📸

よし、今ので2枚。

アメ「何で撮ってるんだよっ ム」

「まだ脱ぐなよ。」

パシャ×? 📸

結構撮ったな。

「ほら脱げ。夕飯食うんじゃねぇのか?」

アメ「そっそうだけどっ///」



アメソ「いただきます」

「わざわざ俺の好物にしてくれてありがとう。すごく美味いぞ。」

アメ「ほんと!?どーいたしまして!ニコッ」

パシャッ

アメ「あ〜!また撮った!いっぱい撮ったんだ

   からもういいでしょ ム」

「ああ、すまない」

いや、可愛いのがわりぃんだろ。特に、ウトウトしてるあの写真とか、その後のハッとした顔の写真とか…俺、こいつに殺されるのか?この写真を印刷しちまえば一年間くらいは疲れねぇだろ。

アメ「そーいやさ、今日どんなやつだったの?

   ターゲット」

「ん?ああ。小さい子を拐って身代金を欲求して、金を貰っても帰さず目の前で殺すっていうのをやってたクズだな」

アメ「あ!そいつ知ってる!ってか一回逮捕し

   たよ?」

「そうだったのか。と言うよりアメリカ。」

アメ「ん〜?」

「お前よく俺にターゲット聞いてくるが、まさ

か、警察に情報流し込んでるんじゃないだろうな?」

アメ「まっさか〜。そんな事しないって約束し

  たじゃん!それ条件で付き合ったんだか

  ら」

「まあ、そうだが…」

(ピロンッ🎶

?、!フィンランドからか。…もう今回のターゲットの死体見つけたか。早ぇな警察も。あ、あれ頼むか。

〜LI◯Eにて〜

「なぁフィンランド。警察側に情報流し込んでる情報屋がいるかどうか調べてくれるか?」


フィン「返信遅くなった。ああ、分かった」

「すまないな」

フィン「全然。分かったらまた連絡するな」

「了解」

〜LI◯E終了〜

アメ「どうしたんだ?そんな難しい顔して」

「あ、嫌。何でもない。ご馳走様」

アメ「そっか。ご馳走様〜。洗濯してくる」

「じゃあ、食器洗っとくな」

アメ「ありがと!」



すんません、力尽きました。今回あれね。写真撮るシーン多いね。でわ、特に話す事ないしグッバイっち!

正体不明の殺し屋

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ぎぃぃぃぃ(新たな扉が開く音)

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