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⚠注意⚠

・とがかぶ(戸狩×華太)

・r18 設定創作 ○○しないと出られん部屋

要素あり

・華太視点


👀⭐👀⭐👀⭐👀⭐👀⭐👀⭐👀⭐👀🌟 ̖́-

















誰かに揺さぶられて目を覚ます。白い天井が見えて、病院かと思ったがなんか違う感じがした。辺りを見渡そうと起き上がると、隣に戸狩がいた。

戸狩「おはよぉさん」

「…何でテメェがここにいんだよ」

もちろん警戒はする。阿久津のカシラを56したやつがそばに居るなんて、どう考えてもおかしすぎる。

とりあえず立ち上がり、周りを見てみる。白い部屋で前に看板とドアがあった。そして、謎のBOXとさっき俺が寝ていたベット。看板には「5回イかないと出られませーん(笑)」というなんともムカつく看板があった。

「おい戸狩、あの扉ぶっ壊せねぇのか?」

戸狩「いやそんな脳筋みたいな事言うなや、無理に決まっとるやろ」

「お前ならいけるかと…」

触ってみると、扉はかなり固くて拳を一発いれてみるとものすごく痛かった。

戸狩「あ、そういえばこの薬飲めってさ」

「俺が?」

戸狩「うん、お前が飲めって言う紙と一緒に置いてあった」

戸狩の言葉を信じ、瓶に入っている謎の薬を飲み干した。特に何の異常もなく、ただ少し甘いような感じはした。もしかして媚薬?とも考えたが、それにしては違う気がする。

何の薬かと聞こうとして戸狩と目を合わせた。そしたら少し心臓の音が大きくなったような感じがあった。なんだか、誰かを好きになった時と同じような感じがする。というか完璧に似ている。

戸狩「お、おいどうしたんや」

気がついたら戸狩に抱きついていた。そんな俺を戸狩は優しく抱き締め返してくれた。そして俺は…

「好き…大好きだ///」

戸狩「…え?」

「あんたのことが好きなんだ、分かってくれ/////」

さっきまでの嫌悪感は消え失せ、戸狩への好感度が高まっていく感じがする。

戸狩「まぁ、あれ嘘なんやけどな((ボソッ…」

今、戸狩が何かと言おうとしていたが、俺にはよく聞き取れなかった。

戸狩「小峠…いや華太、こっから5回頑張れ」

返事をしようと口を少し開けたら舌を入れてキスをされた。長めにやられて、息苦しくなった。

「ッッ…長げェよ///」

戸狩「あ”ーすまんなw」

戸狩「…とりあえず、君だけ服脱ぎなされ」

嫌だと言おうとしたら、間違えてはいと言ってしまった。そしてそのまま脱ぎ始める、戸狩は俺の脱いでいる姿を見ながらBOXの中を漁る。

全部脱ぎ終わった時、ベットまで移動した。ベットに座って、何をされるか待つ。服を着て逃げ出したかったが、アイツに犯されたいという気持ちの方が強かった。

戸狩「じゃあケツんとこにアナ♡ビーズ…あと電♡でええか」

「え”ッ…そんなに?」

穴のとこにビーズを入れられた、明らかに入りそうもなかったが無理やり入れられて、快感がやばかった。

「なに”これッ…抜けよ”ォ♡」

戸狩「抜く?なら自分で抜くんやな、手も足も縛っとらんから」

ビーズのやつを引っ張り抜いた…

グポッ♡

「お”ひッ!?♡♡」

戸狩「喘ぐの上手いんやな♡武闘派極道のくせに♡♡」

まだ1個抜けただけ、何個もの奴が中に繋がって入っている。だからこの快感と少しの痛みを1回1回体験しなきゃいけない。こんなの初めて過ぎて、正直恐怖心がある。

(まだまだ、2個目…)

グポッ…♡

「ん”んッ…////♡」

(3個目…ッ)

グポォッ♡♡

「あ”ッ…ゥ♡////」

(4個目”ッ…♡♡)

グポッ♡

「ひぎッ!!/////も”ぅやだァ”…♡///」

あと2個ぐらい連なって入っているが、一気に抜かれたらイきそうだ。いや、イッた方がいいと思うが俺は嫌だ。

ア♡ルビーズを抜いている俺を見て、少し離れていた戸狩が近づいてくる。そして無言&無表情のまま♡ナルビーズを全部一気に引き抜いた。そのことでイきそうだったのが、本当にイッてしまった。

戸狩「お”ー、見事に潮♡吹いたな…初めて見たわ」

「はーッ”…はーッ”……♡♡♡」

俺のやつから出たのは精♡ではなく、潮だった。

(こいつ許さな”いッ…////)

戸狩「まぁイッた回数には入るから、引き続きあと4回頑張ってな♡」

もう嫌だと思いつつ、なにか違和感を感じた。手元を見てみると縛られていた。

戸狩「気づかんもんやねぇ…」

そう言われ、今度は電♡を取り出した。その♡マを俺のチン♡に触れさせて振動させる。さっきのビーズのやつとは違って、こっちの方がもっとヤバかった。

ウ”ゥ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ゥ”ウ”♡♡

「お”ほォ”ッ!?♡♡//////やだッ止めろ”ォ”♡イきたぐなひっ”、い”ィ♡♡♡お”まェがイケよ”ォ///////♡」

戸狩「ええ声出すなぁ…♡」

ニヤリと口角をあげる戸狩に、俺は再び嫌悪感を抱き始めた。

その後、俺は電♡やアナ♡ビーズ以外でもイカされて頭がおかしくなりかけた。ようやく5回イッて、扉が開くかと思いきやダメだった。

戸狩「ちなみに、1人5回やから」

「え”、嘘だろ?」

戸狩「楽しもうな♡(圧)」

1人1回だなんて聞いていないし、何よりイッた所を人に見られるなんて恥でしかない。

(早く終わってくれぇ”…)

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