短編集

※Bl注意　えちあり

黄赤[愛という名のDV]

黄さんDV気質

ｶﾞﾁｬ

赤「ただいま～」

ﾄﾞﾝｯ(壁ドン)

黄「門限、1分越えてるんだけど…　スマホ持ってってたよね？」

赤「ご、ごめんね？充電していくの忘れてて途中で電源切れちゃったから…、」

黄「ぁ”？　充電なかったなら公衆電話使えば良かっただろ？」

赤「近くになくて…」

黄「他の奴の借りてもよかっただろ？」

赤「ぃ、いや あの…ごめんなさい、、、」

黄「お前ってそこまで頭 回んないやつだったっけ？」

赤「お酒飲んじゃったから、、かも…」

黄「ぁ”～？　酒は飲むなったよな？」

赤「周りのコールでのっちゃって…」

黄「あーそ、、　だから何？」

赤「ご、ごめんなさい…、」

黄「また、謝るだけかよ、」

赤「え、…」

黄「俺 怒ってんの、分かるだろ」

赤「…」

黄「土下座、」

赤「え、、、？」

黄「え？じゃねーよ、土下座しろって言ってんの、　聞こえねー？」(赤耳強掴)

赤「ぃｯ…」

黄「酒は周りの指示で飲めんのに恋人の俺の言うことは聞けねーの？」

赤「ゎ、…　分かった、土下座、する…」

黄「分かればいんだよ(笑)」

赤「(ﾍﾟﾀﾝ…)」

黄「は？、頭 床に着けろよ、」(床指差)

赤「…　はい」(ｺﾂﾝ)

黄「ちげーよ赤、こーすんだよ」(赤頭掴)

ｺﾞﾂﾝｯ(赤頭強床押付)

赤「ぁ”ｯ…」

黄「分かったか？　土下座って言うのはなこーゆーのを言うんだよ」(赤頭強踏)

赤「ぃ、た “ぃ…」

黄「お前が、俺の言うことを聞かねーからだろ？」(赤頭持上)

ﾄﾞｺﾝｯ(赤腹強殴)

赤「ぉえ”」(吐)

黄「きたねーな、このくらいで吐くとかこれから俺のこと満足させれんの？」

赤「へ…、？」

黄「何、これで終わりみたいな顔してんだよ、本当の躾はこれからだろ、」

赤「ぉ…おれ、も、、無理…、」(後退)

ｶﾞｼｯ(赤髪掴)

ｽﾞﾙｽﾞﾙ(赤引)

黄「ほら、寝室行くぞ、」

赤「ゃ、、、」(怯)

黄「ほら、脱いで？　そして自分で下 解して？」(🧴投)

赤「…」(震)

黄「出来ないんだったらそのまま捩じ込むよ？　いいの？」

赤「ゃ、いや…、、」

黄「じゃあ さっさとして？」

赤「ぅ、、んｯ ぁ　ｯ…」(泣下解)

黄「なに、泣いてんの？　赤が悪いことしたから俺は躾 してんのに、」(笑)

黄「俺がわるいみたいじゃん、？」

赤「で、… できた…よ、、、？」

黄「良くできたね、俺の言うこと聞けて偉いね、」(赤頭撫)

赤「ぅん、」

黄「それじゃいれるね、」(赤穴当)

赤「…」

ｽﾞﾊﾟﾝｯ

赤「(ﾁｶﾁｶｯ)」

黄「えっ？(笑)　いれただけでトびそうになってんの？　チョロすきでしょ、」

赤「んｯ …　ぁ_、、 ふｯ」

黄「だいじょーぶ？　死にかけの魚にしか見えないんだけど…(笑)」

赤「ぁ “//　ぃき”そ、、、」

黄「んふ(笑)　イっていいよー、ほらぁイきな～？」(腰遅動)

赤「それ じゃ、、、ぃけなィからぁ…/」(泣流)

黄「ふーん、で？どうして欲しいの？」(笑)

赤「も、、…もっと…、、はや く// “ 」

黄「お願いする時はどうするんだっけ？」

赤「ぉねがい// します、、　黄様ぁ_/“」

黄「本当に赤ったら、、可愛すぎて壊したくなる… 」(目怖光)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝ(速腰動)

赤「ぁ /“ぁあ”　ぎ、、も”ちぃ//” 」(目♡)

黄「いいよぉ～…　いつでもイって？」

赤「ぃ、…ぃぐ… イキ “ます_//♡♡”」

ｺﾄﾝｯ(赤気絶)

黄「あっ… 気絶しちゃった(笑)」

赤「(頬涙伝)」

黄「赤ったら、本当に脆いんだから、 おやすみ、赤…」

黄「(本当はね、全部知ってるんだよ？赤は躾されたくてわざと自分の意思で俺の地雷を踏みに来てること…)」

黄「(次はどんなことして俺のこと怒らせてくれるのかなぁ～…)」

赤「(黄くん、いつになったら俺のことだけ見てくれるの？俺ね、黄くんの口から他の奴の名前が出るだけで毎度 吐きそうになるんだよ？早く俺だけを見て 俺だけを話して 俺だけを愛してよ… そうじゃないと俺 黄くんより先に死んじゃうよ？)」

こんにちは👋 こんばんは👋

初めての人ははじめましてm(._.)m　常連さんは今回も来てくれてありがとうm(._.)m

今日の作品はどちらかというとメリバかもしれないです…

狂った黄くんだけを見たかった人からしたらもしかしたらバットエンドだったかもですね、

この作品について少し解説をすると始め赤くんは高校の男子会に行ってました。ちなみにスマホの充電をし忘れてたのも充電が切れてたのも本当です。(天然？)

でも、これは全部黄くんを依存させたかったからっていうのも少しあります。

最後の方に黄くんが思ってた「全部知ってるよ」的な言葉はそのままの意味です。

赤くんがわざと黄くんの地雷を踏んで怒らせてお仕置きまたは躾をして自分だけに依存させたいって思ってるのを知ってるって意味です。

そして赤くんが思ってた「黄くんよりも先に死んじゃうよ」ってやつは自殺とかではなくてどんどんレベルアップしていく黄くんのお仕置き 躾に耐えきれなくて黄くんから殺されちゃうよって意味です。

でも黄くんは赤くんの意思に気づいているからそこまではしなさそうですよね、

これまでの私の作品を見てくれてた方は　なんとなく最後の終わり方を想像できてたかもな～って思います(笑)

ここまで読んでくれてありがとうございます🙇　昨日の作品の♡が1000越しててマジでビックリしました‼️

押してくれた方本当にありがとうございます。1日で♡があそこまで行ったのはテラー始めて初めてのことだったのでビックリもありつつ嬉しい気持ちでいっぱいです。

この作品が少しでも読み手さんの癖に刺さると嬉しいです🎵

これからも頑張っていくのでぜひ応援をよろしくお願いします🙇✨

しおん🎼