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俺の名前はテチ
俺には推しがいる…名前はツン
とても大好き
なんだが…
本の中なんだよなぁぁ…..
会いたい…
と考えながら本を読んでいた時
急に目の前が白く光った
テチ「うぉ…!???!?!!?」
??「いってて…」
急に本が光り、出てきた星の子に押し倒されるとは…何なんだ…
というか…?
この顔…見たことあるような…?
??「ここどこ!?てか君誰!?」
テチ「はっ?え、ツ…ツン…???」
そう、目の前には俺の推し
ツンが居たのだ
ツン「あれ?僕のこと知ってるの?なら良かった!家に帰りたいんだけど教えて貰ってもいいかな?」
テチ「あー…多分別世界に来てると思うんだが…」
ツン「…えッ?」
こんなことあっていいのだろうか
もしかすると…
推しとあんなことやこんなことが…!??!!!
出来るかも…!???