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ジョアとJD
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注意書き
この作品は主(金平糖)の妄想純度100%でお送りします。
本人様方には無関係のため、この話を外部に持ち出すことはおやめ下さい。
BLやnmmnに耐性のない方は閲覧をおやめ下さい
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金平糖は英語も中国語も出来ないので翻訳機を使っています。
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中国出身のJDとアメリカ出身のジョシュアが2人でする遊び
JD「早上好」
ジョア「Good morning」
ジョア「I’m bored」
JD「我很无聊」
お互いがお互いの第一言語で簡単な単語をポツポツと喋る
豪邸のリビングでソファに座るわけでもなく、床に寝転んで言葉を続けていく
JD「我饿了」
ジョア「それなんて意味?」
JD「んー?お腹すいたぁ」
ジョア「ふはwなんか食べる?」
JD「んー……」
ジョア「なんか動く気になんないよねー……」
JD「そうなんだよね……もう見える範囲にキッチンあるんだけどねぇ」
寝返りを打って逆さになったキッチンを指さす
ジョア「手元になんかある?」
JD「んー……あ、ポケットにグミ入ってた」
ポケットから未開封のヤドリギのグミが出てきた
封を切って手を伸ばしてきたまーくんの手のひらに数粒落とす
自分もグミを食べるもののいい匂いが口の中で広まるだけでお腹が膨れることは無い
JD「ごめんこれジョイントだったわ」
ジョア「うん、美味しいけどお腹膨れないね」
JD「飯取りに行くかぁ……」
ジョア「JDさんいくよー」
まーくんが匍匐前進でキッチンに向かう
JD「まーくんの傻子w」
ジョア「ねぇJDさんw今のわかんないけど多分悪口でしょw」
JD「どうだろうねーw」
ジョア「あとちょっとー」
2人が這いずってキッチンの棚にあと少しで届くというタイミングで豪邸の玄関が開く
ケイン「ただいま戻りました……って何してるんですか」
ケインさんが帰ってきた
完全に同期2人だけの空間でふざけていたからこの光景を見られて恥ずかしい……
ジョア「いやーあの……お腹が減って……」
ケイン「なるほど…ご飯買ってきましたけど食べますか?」
JD「食べます!」
ケイン「じゃあリビングに戻ってください」
ジョアJD「「はーい」」
這いずって元の位置まで戻ろうとする2人をケインが担いで元の位置まで戻したとさ