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8歳の誕生日
あれから、4年になった。
今日は私の誕生日で、8歳になった。
刀夜「優衣、誕生日おめでとうな。」
光夜「おめでとう、優衣。」
刀夜お兄ちゃんと光夜お兄ちゃんは私をお祝いに言った。
優衣「ふー!」
私はケーキの蝋燭を吹いてた。
光夜「優衣、僕からのプレゼントだよ。」
優衣「何〜?」
光夜お兄ちゃんは私を笑顔で言って、私はどんなかな?とワクワクした。
光夜「はい。優衣にお似合いだよ。駄目かな?」
光夜お兄ちゃんは私をプレゼントに渡した。
そのプレゼントは、桜のペンダント。
優衣「ううん!可愛いいよ!ありがとう!」
光夜「良かった。喜んでくれて。」
私は嬉しくて、笑った。
お兄ちゃんに貰った物は宝物にしよう!
刀夜「可愛くて似合うな。俺からもプレゼントだ。」
刀夜お兄ちゃんは私をプレゼントに渡した。
そのプレゼントは、薄ピンクのリボンで桜の水晶を付いてる。
優衣「わぁ!可愛いい!刀夜お兄ちゃんもありがとう!」
私は嬉しくて、刀夜お兄ちゃんと光夜お兄ちゃんを抱きついた。
私、大好きなお兄ちゃん達と一緒なら、ずっと幸せ!
けど、その幸せが長く出来ない…。