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コメント
1件
あ〜〜〜最終話読んだよ…!!!😭💕✨ 荊棘ちゃんの「うちのツレの領土を荒らす奴は許さへん」って台詞、マジで胸熱すぎた…!!!🔥🔥 圧倒的すぎて震えたわ…!! しかも最後、誰もいないビルの屋上で、昼の支配者・律が「神酒さ〜ん!助けてくださいぃ〜!」って元の可愛いタレ目に戻るところ、ギャップ萌えがやばすぎるんだが?!😇💖 「おいで、律」って抱きしめる荊棘ちゃんも優しさ爆発…どっちもどっちのバカップルじゃ〜!!🫶💕 本当にいい最終回だったよ…!!先生お疲れ様でした…!!!✨🌸
最終話 黎明の王座と、夜が明けるまでの嘘
世界は人間と妖怪の全面戦争へ向かいかけていた。だが、二人の覚悟は決まっていた。荊棘「うちは……うちの大事なツレ(律)がおる『世界の半分』だけ、きっちり守れたらそれでええ」律「うん。……じゃあ、役割分担だね、荊棘ちゃん」数日後。妖怪過激派の総本山に、赤髪と二本の角を持つ「真紅の女帝」が降臨する。荊棘「うちのツレの領土(セカイ)を荒らす奴は、神だろうが鬼だろうが、このうちが絶対に許さへんのや!!」圧倒的な力で妖怪たちをねじ伏せ、荊棘は世界の半分を占める妖怪のトップ『百鬼夜行の総大将』へと君臨した。同じ頃、人間政府を裏から完全に掌握した律もまた、冷徹な天才の目で幹部たちを見下ろしていた。律「人間は夜の領域に決して干渉しないこと。それを守るなら、この『昼の世界』の平和を保証してあげるよ」律は『昼の人間社会の最高権力者』の座に就いた。午前6時。誰もいない昼と夜の境界線であるビルの屋上。美しい黒髪に戻った夜の女王・神酒荊棘の元へ、黒いスーツを着た昼の支配者・安倍律が歩み寄る。周囲の目を盗み、誰も見ていないその場所で、律はいつもの優しいタレ目に戻って荊棘の袖を掴んだ。律「神酒さ〜ん! 昼の世界の会議、退屈で死にそうでしたぁ! 助けてくださいぃ〜!」荊棘は一瞬呆れたように目を見張り、それからこれまでにないほど愛おしそうにはんなりと笑った。荊棘「……ふふ、ほんま、何年経っても手ぇかかる子ぉやわ。……おいで、律」