はいおはこんばんちわちわ紗尾紫弐浪でございます!
何あの3話。ってなったので書き換えます。どこ変わったか探してな!
今回は新キャラ投入する『気』でいます。(めっちゃネタバレ)気分次第ですわあとは。
我々だが解散して早1年。時の流れは残酷やで。
さて皆様は現我々だか元我々だがどちらがお好みでしょうか。
現我々だ派は少ないやろうなぁ。ひとらんさん帰ってきてるからまだ前よりそこそこいいかもやけど。
まあ現我々だもね、賑やかになってきましたよね。
個人的にはゴットがなんやかんや出てるのが好きです。
あとそれでお嬢様上等やってみてほしい。ねにぃさんとかぜってぇかわええやん!!!(ねにぃさん推し)
というヤバシティな話はここでストップしますすいませんちゃんとやりますごめんなさい字数稼ぎしたかっただけなんですごめんなさいほんとにほんとにすいませんひさしぶりすぎてちょっとくるってきちゃってるかも☆
(⇧字数稼ぎではないです別にそういう気じゃなくてたまたま変換で出てきただけやからほんとに悪くない悪くない変換が悪い(?))
この作品は西修先生作『魔入りました!入間くん』のスピンオフ漫画『魔入りました!入間くんイブエピソードオブマフィア』(あってるっけ)の作品をもとにした作品となっております。他にも『〇〇の主役は我々だ!』様のメンバー様の容姿などをお借りさせていだだいております。
私や魔入りました!入間くん、我々だ様への誹謗中傷はおやめください。
グr表現はなるべくしないようにしております。
では裏の世界をお楽しみください。
✄————————キリトリ————————
「いっやあ…ごめんごめ〜ん」
グルッペンさんに死ぬほど絞られた(?)あと、 僕たちはこの2人と一緒にマフィアを立ち上げた幹部の人に会いにいくことになった。
「いえいえ…それでその幹部の人って…」
「あぁもうすぐやからな!そいつ結構おもろいやつでなぁ!脱税してるやつやねん!」
「エ~スゴイッスネ(?)」
脱税してるやつとかその時点でヤバすぎるからネタであってくれと願う。
「ん、ここやな。あーいる?」
突然現れた異様に豪華な扉に大先生が話しかける。
「おう!入ってええで!!」
クソデカボイスが扉の向こうから返ってくる。
すると大先生は容赦なく扉を開けた。
「どうも僕で〜す」
「失礼します…」
「レパ!これが僕と同い年の脱税し…コネシマや!!」
「え!?なんや?このガキ…じゃなくてちっさいやつ!?」
それほど言い方は言い直す前より変わっていないと思ったがそこについて話す余裕もなく話を繰り広げる。
「グルッペンがスラムから連れてきた」
「またかぁでもえらいかわええな!!!名前は!?」
音速の如く呆れて褒める。
これがマフィアの幹部の脱税し…コネシマさんかと思って顔を見ると顔面偏差値が高くてどきっとした。
「レパロウっていいます!」
「ほ〜ん…俺結構こいつ好きかもwおもろそうw」
観点は相当狂ってらっしゃるようで。
そういうところもこのマフィアの面白く、そしていいところなんだろう。
「シッマーーーーーーーーー!!」
「え?どこ?」
「あ?」
「みょ?」
「…?」
スドドドドドドドドと廊下から走っている音と声がしたが誰もおらず、ぽかんとしていると頭上から人が降ってきた。
「うぃ〜〜〜…い?」
「おわっ!?」
「プギィ(?)」
「わっ…」
「…え、誰?」
いくらなんでも単刀直入すぎると思う。
ショートにされた髪に豚の髪飾りをした細身の男がたっていた。
「もしかしてあいつみたいに迷子になったんでちゅかぼく〜?」
屈んでニヤニヤしながらこっちを見る。僕がたじろんでいると大先生が
「きっしょいな」
と言った。
まあそれもそれで酷い。
「まあええわ!お前レパロウ言うんやろ?さっき聞こえてたで!!」
「聞こえたこととかどうでもよ…」
「え…はい…」
「俺な、お前と一緒で」
✄————————キリトリ————————
つかれたのでやめます
コメント
2件
続き待ってるからね〜! あ、決して「誰でもみてないから出さなくていいや」とは思わないでね!私や他の皆、みてるから!

続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))