R18 nmmn
催眠レイプ NTR
🍣💎(微🐇💎)
🍣side
🍣¦ねぇ、 いむ?
💎¦な..にっ…?
怯えたような表情のいむ。
掴んだ腕から震えが伝わってくる。
🍣¦口開けて?
💎¦ゃ..やだっ..、
🍣¦俺の言う事聞いてくれたら何も痛い事はしないよ。
🍣¦ほら。早く口開けて。
腕を握る力を強めて脅すようにいむに言い放つ。
💎¦…ほんとに痛い事しない..?
🍣¦言う事聞いてくれるならね。
💎¦わかった..、
いむの口内に薬と媚薬を薄めた水を入れて口を閉じさせる。
🍣¦ちゃんと飲み込んで。
💎¦ん..んっ…(泣
🍣¦何してんの、 早く飲んで。
いきなり錠剤と変な味の水を口に入れられて驚かない人なんていないだろう。
瞳が潤んでいて今にも泣きそうな表情だった。
💎¦ん…ッッ..っは…はぁっ…(泣
🍣¦ん、 偉いね。
💎¦何するの…?
🍣¦もう少しで分かるよ。
すっかり怯えきったいむの頬を優しく撫でる。
少しずつうとうとし始めるいむ。
🍣¦..ふふっ、 おやすみ。
ゆっくり倒れ込んだいむを抱き抱えてこの場を後にした。
💎¦…ん..っ..、
🍣¦あ、 おはよ。
いむを犯しながら話しかける。
💎¦んん…? ん..ぁ…♡♡
遅れて快楽が襲ってきたようで少しずつ喘ぎ始めるいむ。
意識も朦朧としていて目の焦点が合っていない。
🍣¦いむ、 可愛いね?
💎¦んっ..? ぁ”…あっ..♡♡
🍣¦ふふ…w
💎¦ぃ..ッッ…♡♡
💎¦っん…ッッ..~~~♡♡
気持ちよさそうな顔で絶頂するいむを見てもっとぐちゃぐちゃにしたくなる。
手加減もせずに強く突き始めると意識がはっきりしたようで抵抗するようになった。
🍣¦暴れちゃだめ。大人しくして。
💎¦んぁ、 ぅぐ…ひぅ”ッッ..♡♡
💎¦やだっ、 ゃだ…ッッ♡♡
💎¦はなしてッッ”..!♡
🍣¦だめ、 いむは喘いでいれば良いの。
💎¦ないちゃ..、 やだっ…♡♡
💎¦やめてっ、 抜いてよぉ”…♡♡
🍣¦そんなに辞めて欲しいの?
1度動きを止めていむを見下ろす。
必死に抵抗しようとするいむを見てると支配欲で溢れてくる。
💎¦んっ..やめてっ…♡♡
💎¦ないちゃんの言った通りにするからっ…
💎¦帰して..、くださいっ…(泣
🍣¦じゃあ俺のものになってよ。
🍣¦俺はいむを支配したいの。
本当は自分の手でいむを奪いたかったけど今逃がす訳にはいかない。
涙を流しながら荒い息を整えるいむは弱々しくて愛しかった。
💎¦本当に家に帰してくれる..?
💎¦しょーちゃんに会いたいっ…
🍣¦初兎ちゃん..? 今は俺だけにして。
🍣¦俺が満足するまで帰さないよ。
🍣¦俺の言う通りにしてくれるんでしょ?
💎¦…うん、
🍣¦いーこ。もう少し続けるよ。
💎¦….ん。
抵抗しなくなったいむを犯しながら初兎ちゃんに画像を送る。
すぐに着いた既読。
電話が掛かってきたから少しだけ無視して放っておいた。
💎¦何してんのっ…?
🍣¦ん?いむは気持ちよくなってれば良いの。
🍣¦他の事は何も考えないで?
罰として強く奥を突いてやる。
がくがくと身体を痙攣させて喘ぐいむ。
綺麗な瞳からは涙が溢れた。
💎¦ひぐ…ごめんなさっ…♡♡
💎¦ゆるしてっ..ごめんなさいっ…♡♡
🍣¦いむは激しいの嫌い?
💎¦ぅんっ..♡♡ やだっ..♡♡
🍣¦ふーん…
いむの頬に触れて目を合わせる。
怯えきって目の奥が震えた瞳。
びくびくした身体は怯えからなのかもすら分からない。
あまりにも弱々しくていむの首元にキスを落とした。
💎¦っへ…?
🍣¦激しいの嫌いなんでしょ?キスしただけだよ。
💎¦ん..っ、
🍣¦俺のものになってくれれば嫌なことなんて何もしないよ。
もじもじし始めたいむを焦らすようにキスを続ける。
泣きそうな顔で息が荒くなるのも可愛らしい。
💎¦んね..っ、 ないちゃんっ…
💎¦身体おかしいのっ..、嫌なのにっ…むずむずするっ..//
🍣¦初兎ちゃんじゃなくて良いの?
💎¦待てないのっ…ないちゃんの所為じゃんっ…
🍣¦…ふふ、 可愛いねっ?
💎¦焦らさないでっ..ここ..、いっぱい犯してっ..?
可愛らしくおねだりするいむ。
強く抱き着かれて逃がす気はなさそうだった。
🍣¦ふふ..、本当にかわいいね。
💎¦僕も離したくないの…
🍣¦ん..、ちょっと待ってね。
💎¦うんっ…
放っておいたスマホを拾い上げて画面を見る。
有り得ない量の不在着信。
電話に出ると焦った初兎ちゃんの怒声が聞こえた。
🐇¦ないちゃん!? 今何処におんねんッッ!!
💎¦…しょーちゃん..?
💎¦…怖いよ..、
🐇¦いむくん…? いむくんやんな..?
🍣¦いむが怖がってるよ?笑
🐇¦ないちゃんは黙っとってや!!
💎¦…ん、
今すぐ切って欲しそうな目で見つめるいむ。
訴えかけるように腕に抱きついてきた。
🍣¦もう切っていい? いむが怯えてんの。
🐇¦は?ちょっと待ってや…!
初兎ちゃんの声を無視して電話を切る。
いむの方を見ると怯えたような表情をしていた。
🍣¦大丈夫?
💎¦しょーちゃん怖かった…っ..
あれほどにも怒り狂うのを見たのは初めてだったのだろう。泣きそうな顔になっている。
🍣¦..その顔可愛い、
💎¦へ..ッ、?
🍣¦もっと見せて。
💎¦っや…ゃ..//
🍣¦いむはどんな表情でも可愛いね。
🍣¦俺だけのものにしたくなっちゃう…♡
怯えた顔も少し照れた顔も可愛い。
心を開いてくれたのかただ諦めただけなのか。もう暴れなくなった。
💎¦ぎゅってして…僕の事もっと愛してよ..、
🍣¦ふふっ、 可愛い…愛してるよ..?
奥に押し付けてから強く出し入れする。
既に恋人がいるいむを犯す背徳感がたまらない。
💎¦ひぅ”ッッ..♡♡ いぐっ..いく、いっちゃ”ぁ…♡♡
💎¦ん”っ..あぁ”..ッッ♡♡
🍣¦いむ..っ、 出すよ…っ..?
💎¦あぇ”ッッ、 やら..やだぁ”ッッ♡♡
まだ初兎ちゃんの事が大好きないむ。
必死に拒むいむを見てると余計にしたくなる。
💎¦ゃ…ぁ”ッッ..!?!?♡♡ ぅ”..~~~~ッッ♡♡
中に出すとびくびくと痙攣していむも絶頂する。
余韻に溺れるいむの腰を掴むとまた強く突き始めた。
💎¦ひぃ”ッッ..♡♡ いっちゃ”、 イっちゃうよぉ”ッッ…♡♡
💎¦やらやらっ…♡♡ もうやぇ”てっ…♡♡
🍣¦俺が満足するまでって言ったでしょ…?終わったらちゃんと帰してあげるってば…
嫌がるいむの脚を広げて拘束具で固定する。
胸も一緒に弄ると喘ぎ声が大きくなった。
🍣¦ねぇ、 胸も初兎ちゃんに開発してもらったの?
💎¦んゃ”…♡♡ むね…きもち..ぃ”ッッ♡♡
🍣¦ねぇ。聞いてる?
💎¦きいてるッッ、 聞いてましゅ”ぅ”ッッ…♡♡
🍣¦じゃあ答えてよ。いむなら出来るでしょ?
💎¦ひぐっ…♡♡ ごめ..ッ、 ごめんなさ…♡♡
💎¦しょーちゃんにッ、 開発..してもらいましたっ..♡♡
🍣¦…ふーん、
💎¦..怒んないでっ..、
💎¦好きにしていいから…っ
💎¦お願い..怒らないでくださ..ッッ
🍣¦…かわいいね。
必死に許しを乞ういむが可愛くて頬を撫でる。
ぷるぷると小さく震えるいむが少し可哀想になってきた。
🍣¦そんな怖がんないでよ。
💎¦っひ…ごめんなさ…
🍣¦何で謝んの…?
高圧的に感じるのか、 何を言っても身体を跳ねさせる。
🍣¦俺の事怖いの..?
🍣¦ねぇ、 正直に言って?
💎¦…怖い..です..、
🍣¦..そっか。
近くに置いておいた瓶を手に取っていむの口を開けさせる。
不安そうないむをそっと撫でて薬を流し込んだ。
🍣¦飲んで..?
💎¦んっ…っはぁ..、 んん…
🍣¦えらこ。好きだよ。
眠そうに目を擦るいむ。
意識が薄くなっていくいむをゆっくりと犯す。
強い眠気のせいで抵抗も出来ず、 ただひたすらに喘いでいた。
🍣¦かーわい…♡♡
💎¦んぁ…ひっ..っぐ…♡♡
💎¦ぁ…あっ…♡♡
激しく最奥を突いて快楽を得る。
指を絡めて押さえるとぴくっと反応した。
🍣¦いむー? 生きてる?
💎¦あぇ…っ?♡♡
🍣¦ふふ、 目の奥震えてんじゃん…♡♡
💎¦ぅ”~ッッ♡♡ っへ..♡♡
とろけた表情のいむにキスをして舌を入れる。
少し甘い口内を舐めると可愛い声が聞こえた。
💎¦ん..んッッ..♡♡
🍣¦かわい…♡♡
💎¦っは..ぅ…?♡
🍣¦ふふっ、 よしよしっ…
💎¦んへっ…♡♡
🍣¦ん…ッ、
段々イきそうになってきて抜こうとする。
いむが急に背中に腕を回してきて達してしまった。
🍣¦っは..、 ん..っ..〜♡
💎¦ッッ…!?!?♡♡ っぁ…♡♡
自分で邪魔しといてびっくりしたような表情で受け止めるいむ。
すぐにナカがびくびくしてぎゅっと強く締まる。
💎¦いくっ、 いぐいぐッッ…♡♡
💎¦ひぅ”ッッ..♡♡ でちゃ”…やぁ”ぁ”ッッ..♡♡
💎¦うぁ”..ッッ~~~~♡♡
絶頂するいむからソレを抜き、拘束を外す。
疲れきった様子のいむが首に腕を回してきて少しびっくりした。
💎¦んへ…♡♡ もう離さないっ…♡♡
💎¦僕のもの…♡♡
すっかり堕ちてしまったいむに抱きつく。
すりすりと擦り寄るいむが本当に可愛くて噛み跡を付けた。
💎¦んふ…好きだよぉ..?♡♡
🍣¦初兎ちゃんは良いの?
💎¦..他の人の名前出さないでよ..、
💎¦僕だけにして..?
🍣¦ふふ、 ごめんっ…w
💎¦笑わないでよ…好きにさせたのはないちゃんでしょ…?
🍣¦可愛いなって思っただけだよ?
💎¦そうなの..?
🍣¦うん、 本当に可愛い。
💎¦そうかな…
不安そうないむにキスを落として強く抱き締める。
💎¦んん..すき..、
💎¦もっと…ちゅーしてっ..?
🍣¦じゃあいむから来てよ。
💎¦わかった…
可愛らしい顔が近付いてきて柔らかい唇が触れ合う。
何度もキスをするいむが愛らしい。
💎¦ん..っ、 もっと…
🍣¦いむ。
💎¦んッ…?
少し首を傾げながら俺の方を見るいむ。
口を重ねると嬉しそうにする。
🍣¦ん..、
💎¦んへ…♡♡
💎¦ね、 ないちゃん…
🍣¦なぁに。
💎¦満足、 したっ…?
🍣¦ん、 満足したよ。
💎¦もっと一緒に居たい…
🍣¦だーめ。帰らないと初兎ちゃんが余計心配するでしょ?
🍣¦来たくなったらおいで。
💎¦…うん、
🍣¦..可愛いなぁ..w
いむの服を拾っていむに渡す。
自分も服を着ると少しだけいむの匂いがした。
💎¦えへへっ…ないちゃんの匂いする..♡♡
🍣¦もー…ほんとにかわいい..、
嬉しそうにするいむを姫抱きにする。
すぐに恥ずかしそうな顔になって抵抗し始めた。
💎¦んね、 恥ずかし…//
🍣¦歩くのしんどいでしょ?家までは連れてってあげる。
💎¦うぅ…わかった..、
💎¦ありがと…//
🍣¦ふふ、 どういたしまして。
顔を赤くするいむにもう一度キスを落とす。
少しだけ熱を帯びた瞳にはハートマークが浮かんでいた。
コメント
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やばいですねめっっっっちゃ性癖ですね〜!!! 桃水って時点でもう最高なんですけど、それにこのシチュはもう…
うるちゃの書く受けがいっちばん可愛い() 💎が怯えて泣きながらすがる姿をみて興奮する🍣…性癖が…😇 すっかり堕ちちゃってこれから🐇とはどうなるのかなぁ〜…
あ、やばいです。めっちゃ好きです。 水さん可愛すぎて無理なんですけど!!!! うるさんの書く、ストーリー本当に大好きです🫶🏻💞