テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🔈 mが配信を始めました〜
【お?いる?】
【画面真っ暗】
今日も今日とてmくんの配信が始まって、通知が来た瞬間に配信アプリを開いた。
画面を見ると、なぜか真っ暗だった
がたっ、
カメラが起き上がり、早速見ていると、なぜか3人の人がいた
w「〜ー、見えてますか?♡」
w「あー、いつものmくんじゃないからね?」
w「mくんはぁ、この子で〜す」
m「…っ、!ゃ゛らっ、今はみないれぇ゛っ!」
ごつ゛っ、♡♡
m「っ、!?ひ゛ぁっ、…」
r「ほらぁ〜、あいさつでしょ?」
真ん中の子が恐らくmくんだろうか
鼻から上は全部顔が隠されている。
下は、繋がれてるのか、時々動いたりしている
【3P???】
【でも、なんか嫌がってない?】
w「”嫌がってる”?ぜ〜んぜん、そんなことないよ?」
w「気持ちよがってるから、ちゃんと…♡」
w「あっ、もっとmくん気持ちよくしちゃおっかぁ!」笑
そう言って、mくんの後ろに座り、後ろから乳首を弄り始める
m「ぃ゛やぁ…っ、どぉじ、ッ…!!」
r「気持ちぃねぇ?♡ 」
side w
涼ちゃんには奥をがつがつ突かれて、後ろからは俺に乳首弄られて、気持ちよがって腰ヘコヘコしちゃったり、笑
顔もぐちゃぐちゃでほんとかぁいい、♡♡
m「ぉ゛っ、♡♡はげしッ、♡」
r「こんな激しいの初めてでしょっ、♡♡」
w「そろそろ堕ちないわけ?♡」
もう身体中もほっぺも耳も俺たちの跡でいっぱい、
なんで、この配信しようと思ったんだろう…
まぁ、最初から見てたけどね
ごちゅ゛っ♡♡
m「ん゛ぁっ、♡しゅごしゅぎなのぉっ…♡♡」
w「ぁは、笑完全に堕ちたね」
【えもう最高過ぎなんですけど】
【無料??これ無料だよね??】
m「きぉ゛ちっ♡♡、ほん゛きぉ゛ちんぽっ…♡♡ぁ゛ふ、♡♡ 」
w「流石ドM〜♡」
r「ん゛ふ、♡ナカだすよっ、」
びゅくぅッ~~♡♡
止まらなくて目も追えないコメント欄、
涼ちゃんのを抜いて、元貴のアナから涼ちゃんのがボタボタ垂れてくる
すっごくえっち…♡♡
m「ぁ゛へ、っ♡♡きもちよしゅぎ…っ♡♡」
r「いつもヤってるから自分で体力つけたの?♡」
w「トぶかと思ってた笑」
m「ん゛へ、♡♡」
w「でもさ、まだ終わるって思うなよ?」
w「まださ、俺ヤってないから…♡♡」
結局、その配信は僕史上最高の3時間もヤりまくった
初めての本物のおちんぽ、ばか気持ち良かった…♡♡
ずっとアレでヤってたい…って思っちゃった…
セフレになるのもいいなって思ったりもした。
…んへ、♡
コメント
5件
はぁぁぁとうといぃぃぃ、、、 めっちゃ好き、
やべえええええ いいねぇいいねぇ 堕ちてくださいもうセフレなった方がいいですよねなりましょう
来ちゃああぁぁぁああああああああしかも3Pィイイイイイイイイ えぐすぎる。もときちさん処女やったんか…最高じゃねぇか…セフレになりなさい。貴方にはその使命があるわよ。