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2j3jBLのリクエスト募集中。(タイトル決まらん)

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2j3jBLのリクエスト募集中。(タイトル決まらん)

4 - 第4話 fwmyメインの続き~

♥

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2022年06月15日

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※注意:akmyfwmy要素があります。地雷の方は読むのをやめといてください。
:ただの自己満!!!!!

:軽すぎる設定

三枝、不破=myのことがめちゃめちゃ大好き

黛=二人の気持ちに気付いていなかった。

今回もfwmyメインです。前回のつづき?から入ります

なんかパパっとヤらせて終わるか。

____________________________________________________________________________________

~黛視点~

my「う”っ”..ふわくっ……」

あれから何時間くらいたったのだろうか。いや、僕が勘違いしてるだけでまだ数分しかたってない….?ふわくんが出ていく時に電気を消されたから、何がどうなっているかとか全く分からない。暗い所は、正直言って好きではない。“過去”を思い出してしまうからだ。

my「ぐすっ….ふわくんっ….も、やらぁ…..なんかいもいってるからぁ….」

部屋に響くのは、聞いているだけでも恥な、ビクビクしている僕の喘ぎ声だけだった

~不破視点~

ak「ふわっちめっちゃ笑顔じゃん、まゆとなんかあった?」

そう、僕は今とてもとても良い気分なのである。何故かって?僕の耳にはイヤホンがささっている。…..ここから、まゆの可愛い喘ぎ声が響いてくるのだ。まゆがいるあの部屋には、携帯を録音のまま置いてきたから、これからいつでもまゆの鳴き声が聞ける。あぁ、なんて愛らしくて麗しい声なんだろう。

fw「明那にはなーいしょ」

ak「それはずるい。…..というか勃ってるけど…?」

fw「にゃはは~」

あ、そうだ。結構時間経ってるから、そろそろ戻った方がいいかもしれない。まゆの顔、どうなってるかなぁ…..♡

fw「明那、これ聞いてて」

と言うと、僕は直ぐに部屋を飛び出し、まゆのいるところへ向かった。

~三枝視点~

なん、なんだこれ。ふわっちから貰った謎のイヤホン……。微かに声が聞こえるけど、何を言っているのか分からない。いやー、でも聞くのもなんかなぁ…..

ak「ま、1回つけてみるか」

my『ふわくっ…はやくきてぇ….♡♡僕もう限界なの…なんかいもなんかいもいっちゃってるのっ…..♡』

……..ん?………..聞き間違い?、じゃないよな。低音だけど、聞き馴染みのある………まゆゆ….?

ak「まゆっ?!」

俺は急いでふわっちの部屋に向かった。

ak「ふわっち、ふわっち!!開けて!!!!」

fw『今無理ぃ~♪』

くっ…..不意討ち食らった。まぁ俺もさっきやってたけど…..、これはないだろ。

my『「ふわくっ…..はずして…..これぇ….」』

イヤホンとドアの向こうから、まゆゆの声が聞こえる

ak「まゆゆ、まゆゆ!!!」

ドンドンとドアを叩く俺にまゆゆは気付いてくれなかった。

fw「あーきな、イイトコだから邪魔しないで」

くっ……悔しい…..

~黛視点~

バンッ!とドアが開き、不破くんが入ってきた。やっと止めてくれる…..と思ったが、またすぐドアを閉められた

my「なんれしめ……いっ…?!」

首筋を噛まれた。噛まれたところは痛いけど、何故か気持ちいい。僕の感覚がぶっ飛んでしまったからかもしれない

fw「まーゆ♡俺の、入れていい?」

と聞き、不破くん電気を付けた。

my「いれてっ、もうむり、がまんできないっ…♡」

僕の体はもう快楽しか求めておらず、Noなんて返事はするはずもなかった。

~不破視点~

よし、成功。あきなはドアの向こうでなんか言ってるけど、多分そのうち静かになるだろ

fw「じゃぁいれんね♡」

ドプッ

my「ふわくんの、おっきくてはいんない….きもちいい…♡♡♡」

ヤバい可愛い。興奮しすぎてもっとデカくなりそうだ。まゆの中は、ローターでほぐしてあったからちょうど良いくらい暖かい。もうそろそろt首につけてたアレも外そう。

my「っ?!きゅうにはずさないでぇ…..かんじちゃう….」

まゆのt首は、美しいピンク色でふっくらと膨らんでいた。ピンピンにたっていて、エロ……

パンパンパンパン

my「あっ、そこ、きもちいい♡♡….おくにあたって、ふわくんとつながってる…♡」

fw「まゆ、ここも触ってほしい?」

ツンツンとt首触りながらそう聞いた

my「さ…..しゃわってくらさい…..♡♡♡」

まゆは気持ちよすぎるのか、滑舌が上手く回っていなかった。

fw「ん、わかったよ」

と言って、僕はt首の回りを触った

my「じらさなっ….じらさないでよぉ…..っ….」

いや、やっぱおもいっきりつねろう。

my「んにゃっ?!」〔ビュルルッ〕

fw「あれぇ?まゆ、もうイっちゃったの?」

my「ずっとさっきからイってる……やめれ、あっ…♡♡♡」

fw「っ….ふ…僕もイきそう♡」

my「あっ、またイく、イっちゃう♡♡♡♡」

ビュルルルルル

fw「…..気持ちよかったよ♡まゆ♡」

my「っは、ハァ..ハァ…んうっ……….」

まゆは体をビクビクさせながらこっちを見ている。

fw「…..まだヤる?」 

my「もうむりぃ………」


____________________________________________________________________________________皆さんどうやったらあんな上手い喘ぎ(?)を書けるんすか….?わからん…

あ、ここまでのご覧ありがとうございました!!

では、また会うときまで

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