:軽すぎる設定
三枝、不破=myのことがめちゃめちゃ大好き
黛=二人の気持ちに気付いていなかった。
今回もfwmyメインです。前回のつづき?から入ります
なんかパパっとヤらせて終わるか。
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~黛視点~
my「う”っ”..ふわくっ……」
あれから何時間くらいたったのだろうか。いや、僕が勘違いしてるだけでまだ数分しかたってない….?ふわくんが出ていく時に電気を消されたから、何がどうなっているかとか全く分からない。暗い所は、正直言って好きではない。“過去”を思い出してしまうからだ。
my「ぐすっ….ふわくんっ….も、やらぁ…..なんかいもいってるからぁ….」
部屋に響くのは、聞いているだけでも恥な、ビクビクしている僕の喘ぎ声だけだった
~不破視点~
ak「ふわっちめっちゃ笑顔じゃん、まゆとなんかあった?」
そう、僕は今とてもとても良い気分なのである。何故かって?僕の耳にはイヤホンがささっている。…..ここから、まゆの可愛い喘ぎ声が響いてくるのだ。まゆがいるあの部屋には、携帯を録音のまま置いてきたから、これからいつでもまゆの鳴き声が聞ける。あぁ、なんて愛らしくて麗しい声なんだろう。
fw「明那にはなーいしょ」
ak「それはずるい。…..というか勃ってるけど…?」
fw「にゃはは~」
あ、そうだ。結構時間経ってるから、そろそろ戻った方がいいかもしれない。まゆの顔、どうなってるかなぁ…..♡
fw「明那、これ聞いてて」
と言うと、僕は直ぐに部屋を飛び出し、まゆのいるところへ向かった。
~三枝視点~
なん、なんだこれ。ふわっちから貰った謎のイヤホン……。微かに声が聞こえるけど、何を言っているのか分からない。いやー、でも聞くのもなんかなぁ…..
ak「ま、1回つけてみるか」
my『ふわくっ…はやくきてぇ….♡♡僕もう限界なの…なんかいもなんかいもいっちゃってるのっ…..♡』
……..ん?………..聞き間違い?、じゃないよな。低音だけど、聞き馴染みのある………まゆゆ….?
ak「まゆっ?!」
俺は急いでふわっちの部屋に向かった。
ak「ふわっち、ふわっち!!開けて!!!!」
fw『今無理ぃ~♪』
くっ…..不意討ち食らった。まぁ俺もさっきやってたけど…..、これはないだろ。
my『「ふわくっ…..はずして…..これぇ….」』
イヤホンとドアの向こうから、まゆゆの声が聞こえる
ak「まゆゆ、まゆゆ!!!」
ドンドンとドアを叩く俺にまゆゆは気付いてくれなかった。
fw「あーきな、イイトコだから邪魔しないで」
くっ……悔しい…..
~黛視点~
バンッ!とドアが開き、不破くんが入ってきた。やっと止めてくれる…..と思ったが、またすぐドアを閉められた
my「なんれしめ……いっ…?!」
首筋を噛まれた。噛まれたところは痛いけど、何故か気持ちいい。僕の感覚がぶっ飛んでしまったからかもしれない
fw「まーゆ♡俺の、入れていい?」
と聞き、不破くん電気を付けた。
my「いれてっ、もうむり、がまんできないっ…♡」
僕の体はもう快楽しか求めておらず、Noなんて返事はするはずもなかった。
~不破視点~
よし、成功。あきなはドアの向こうでなんか言ってるけど、多分そのうち静かになるだろ
fw「じゃぁいれんね♡」
ドプッ
my「ふわくんの、おっきくてはいんない….きもちいい…♡♡♡」
ヤバい可愛い。興奮しすぎてもっとデカくなりそうだ。まゆの中は、ローターでほぐしてあったからちょうど良いくらい暖かい。もうそろそろt首につけてたアレも外そう。
my「っ?!きゅうにはずさないでぇ…..かんじちゃう….」
まゆのt首は、美しいピンク色でふっくらと膨らんでいた。ピンピンにたっていて、エロ……
パンパンパンパン
my「あっ、そこ、きもちいい♡♡….おくにあたって、ふわくんとつながってる…♡」
fw「まゆ、ここも触ってほしい?」
ツンツンとt首触りながらそう聞いた
my「さ…..しゃわってくらさい…..♡♡♡」
まゆは気持ちよすぎるのか、滑舌が上手く回っていなかった。
fw「ん、わかったよ」
と言って、僕はt首の回りを触った
my「じらさなっ….じらさないでよぉ…..っ….」
いや、やっぱおもいっきりつねろう。
my「んにゃっ?!」〔ビュルルッ〕
fw「あれぇ?まゆ、もうイっちゃったの?」
my「ずっとさっきからイってる……やめれ、あっ…♡♡♡」
fw「っ….ふ…僕もイきそう♡」
my「あっ、またイく、イっちゃう♡♡♡♡」
ビュルルルルル
fw「…..気持ちよかったよ♡まゆ♡」
my「っは、ハァ..ハァ…んうっ……….」
まゆは体をビクビクさせながらこっちを見ている。
fw「…..まだヤる?」
my「もうむりぃ………」
____________________________________________________________________________________皆さんどうやったらあんな上手い喘ぎ(?)を書けるんすか….?わからん…
あ、ここまでのご覧ありがとうございました!!
では、また会うときまで
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