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新しい連載です!

題名は『貴方のとなりで笑って居たい』です!

ノベルで書くので期待しないでね!

じゃあちょっとだけ書く!スタート!



16才ポートマフィア

太「中也〜!!」

中「おわっ!どうしたんだよ?」

太「任務頑張ったから褒めて!」

中「よく頑張ったな」なでなでニコ

太「えへへ!」

そうみんなお察しの通り僕達は付き合ってる!

しかもすごく幸せ!

中「じゃあ俺任務行ってくるな」

太「うん…」

中「寂しいのか」

太「いや!…違うし!」

中「帰ってきたら褒めてな?」

太「勿論!頑張ってね!」

中(こと幸せがずっと続いたらいいな…)


そんな事を思ってた自分が馬鹿だった…

中「は?」

仕事のデスクの上に置いてあったのは「幸せだった」と書いてある紙だった

数分後首領から部屋に来るように言われた

何時もだったら太宰も呼んどいてと元気のいい声で言うのに今回は違った

申し訳なさそうな、そんな声で俺だけを読んだ…そして何かを察した…

俺は今まで走ったことの無い廊下を走った

太宰と一緒に手を繋ぎながら歩いた廊下を、

そして部屋に着いたが中に入れない、入りたくないのだ

だがそんな気持ちを押し殺して中に入った…

そして首領が真剣な顔で待っていた

森「大丈夫かい?」

息のきれた俺にそう首領は言った

中「要件は!?」

森「落ち着いて聞きたまえ、」

森「実はーーーーーーなんだ」

中「え?」

首領の言葉に理解が出来なかった、




おかえり!勘のいい人は森さんがなんて言ったのか分かるんじゃないですかね、

じゃあ次回で!(*^-^*)ノ~~マタネー

貴方のとなりで笑って居たい

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私は分かったかもしれません( ー`дー´)キリッ続き楽しみに待ってます

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