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どうも。とよです。
初めまして。
こちらサブ垢だけど、本垢を超えるぐらいの気持ちで頑張ります。
本垢の名前は伏せますね
らだぺん【同棲、付き合ってる】
R有
地雷さんはごめんなさい
らっだぁは最近構ってくれない。
最近は忙しいのもわかるけど、日常組のコラボなんて断った事ないのに最近初めて断られたんだよね…
らっだぁと同居してるのに…本当に酷い。
てことで!日常組の恋愛担当のこの方に相談します!!(切り替え◯
プルルルル…カチャ
電話が切れた。
プルルルルル
すると向こうから折り返し電話がかかってきた。
あいつはどうしても折り返さないと出れないタイプらしい。
しにがみ「もしもし〜?私しにがみですけどぉ〜」
…恋愛のスペシャリストといえばトラゾーだけど、トラゾーは家族旅行らしい。
こんな事なら冠さんにかかれば良かったかも。
しにがみ「おい!なんか失礼な事考えたでしょ?!」
心を見透かされたかのように突いてくる
ぺいんと「しにがみ…聞いてくれよ…」
しにがみ「あ、はい。」
普段会話で聞かないような声で話しかけたら一気にテンションを下げる。
こういう時はちゃんと使える奴なんだよなぁ…
‘こういう時は’
しにがみ「やっぱり失礼なこと考えてるよね?」
ぺいんと「いいえ?滅相にございません?!」
もとのゆるい雰囲気に戻る。どこか安心感を覚える。
らっだぁとの会話を思い出す。
らっだぁは俺のこと嫌いになったのだろうか、
しにがみ「…多分嫌いになってないと思いますよ」
こいつは本当に心を読まれている気がする。
でも、らっだぁは俺に構ってくれないから…
しにがみ「こう言う時は夜のお誘いを…」
ブツッ
不謹慎な言葉が聞こえたので電話を切る。
ぺいんと「夜のお誘い…か。」
最近していなかったことを思い出す。
…ッ
急に羞恥心が芽生え枕に顔を潜らせるが、枕じゃない感覚がして顔を上げる。
するとでかいらっだぁのクッションが自分を見下ろしている。無性に腹が立ち顔に1発お見舞いしてやる。
不本意ながらもらっだぁの成分が足りないのでこいつを抱きしめ寝ることにした。
その日はいつもより眠りが深かった。
ーーー
しにがみに相談して3日…状況は変わらずらっだぁはかまってくれない。
そろそろ限界で泣きそうだ。
ぺいんと「夜の誘い…」
らっだぁのことだ。性欲が溜まってるに違いない!…まさか彼女のお誘いを断るわけ…
数時間後》
…ありました。
マジでふざけんなよ?泣くぞ?
マジで俺に興味無くしたのかな…
目に涙が溜まっていく。水が頬を伝い、静かに震えた呼吸をする。
らっだぁ「ぺんちゃー…。ぺんちゃん?!どうしたの?!」
風呂から上がったらっだぁは俺を見るなり慌てている。
それがなんだか懐かしくてまた涙が出る。
らっだぁ「…ごめん。」
小さくそう言った。自分が断ったくせにらっだぁも悲しそうな表情を見せる。
それで許してしまう自分もらっだぁよりもずっとチョロい。
ぺいんとはずっと自分にくっついて離れない。
それほど寂しかったのだろう。グッズやら広告で断ってたからな…
ぺいんと「…しないの、」
寂しそうな目で見てくる。まるでうさぎのようだ。
らっだぁ「いいの?」
その言葉にこくりと頷く。
体を起こし、ぺいんとに馬乗りになる。ベルトを外し、手を結ぶ。シャツのボタンを素早く外しぺいんとが上目遣いで見てくる。
ぺいんとは煽るように足で股を押さえる。
悪い笑みをしている。
【悪い子にはお仕置きをしないとね】
自分のベルトを外し、ぺいんとに見せつける
さすがは前の俺。自分のものをじっと見つめ、孔が閉まる。
ぺいんとはもうすでに俺に堕ちている。
優越感に浸りながらゆっくりと指で溶かしていく。前立腺を焦らして一気に押す。
ぺいんと「…ん゛ッ?!」
ビュルルと白濁した液が流れる。
孔はもう広がりローションで溶かし、ゆっくりと孔が広がるようにゆっくりと押す。
ナカはヌメヌメしていてすいついてくる。最近ヤってなかったからか感じやすくなっている。
ゆっくりと動かすとぺいんとがいやらしく喘ぐ。
腰を動かすことがやめられなくなる。病みつきになるほどにぺいんとのナカが気持ちいい。
ぺいんと「らっ…らだぁッ…んッ」
ぺいんとも少しだけ腰を揺らしている。無意識だろう。
手で無理矢理止めると腰を揺らしていることに気づいてナカを締める
愛液で腰をスムーズに動かしていく。どんどんと白濁液はなくなり、ぐったりとしていく。
まだ出していないらっだぁはぺいんとを起こし、孔にバックで入れる。
グポッ♡
ぺいんと「あッ…//」
開いてはいけない扉が開きぺいんとは小さく痙攣する。
グボグボッ…
痙攣しているぺいんとを他所に自分の快楽の為に腰を振る
らっだぁ「ッ…イク」
ぺいんとは疲れて倒れ込む。既に寝ているようだ。
人の三代欲求は、食欲、性欲、睡眠らしい。
寝てしまうのも無理はないだろう。
らっだぁ少し片付けたのち、ぺいんとを抱えてシャワー室に向かう。
明日はぺんちゃんの言う事を聞かないとなぁ…
意外と欲求が凄いからな…と思いつつ起こさないようにするのであった。