2話に一回エロにするか!!!!
露帝「日帝君〜?」(バックハグ
日帝「なんだよ…?」
露帝「日帝君はさぁ,,イギリスとやけに最近仲がいいよなァ?」
日帝「んー、そうだな。最近同盟を結んで…」
露帝「はあ?同盟ィ?私がいるのに?」
日帝(露助対策で結びましたなんて言えない…)
日帝「そんなこと言われても…」
露帝「私と結ぼう?ね?イギリスよりいいでしょ?」
日帝「いやそんな簡単に結ぶモンじゃないだろ?」
露帝「…?何?なんでイギリスと結んで俺とは結んでくれないの?こんなに日帝君の事好きなのに」
日帝「一人称変わってるぞ…?あとヒスらないでくれるか?」
独王「何してんだお前?」
露帝「いや特にー。プロイセンには関係ないだろう?」
独王「いや日帝は俺の弟子だ。俺にも関係はあるだろ?な?日帝」
日帝「師匠ぉ〜、!(´。✪ω✪。 ` )」
露帝「なっ,!に,,日帝君!?」
独王「フハハハハハ!!やはり俺のが好感度は上のようだな?!!」
露帝「は?は?何なのお前ちょーっと日帝君に頼られてるだけでそんな舞いあがっちゃってさ?」
独王「黙れお前よりマシだわ。」
ー回想ー
日帝「露助。」
露帝「ん?なぁーに?後露助じゃなくてロシア帝国ね?」
日帝「これってどうやるんだ?」
露帝「え?なになに?日露協商協定を結びたいって?」
日帝「違う。」
露帝「違うかぁー,,んで、これ?」
日帝「そう。」
露帝「ちょっと待ってて。」
露帝「スゥゥゥゥゥゥー、」
露帝「オッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
露帝「ただいまぁ!」
日帝「早く教えろ、」クイクイ(ロシア帝国の服引っ張る
露帝「ん゛ッ、、かわい、!!わかったわかったこれはね…」
独王「って。」
露帝「くっそなんで知っていやがる…!」
独王「日帝尾行してたから。」
日帝「え?」
大英「で?お前らは可愛い可愛い俺の日帝を狙ってたんだなァ゛?」
日帝「ぅ〜,グス」
露帝「いやいやいやいやちょっと待てい。」
独王「流石に時間をくれ。なぜ今回出番の予定がないお前がいる。ルーマニア達が報われないぞ。」
大英「あ゛?ネタがなかったんだよ、、💢」
露帝「考えて?最後出したの一月の後半で続き出してコメント貰ってるんだよ?」
大英「考えた末に俺がでたんだよ゛、💢」
日帝「ふぇ〜ん(泣)主が休みの日ゲームばっかして全然進めてないよぉ〜(泣)」
大英「そらァいけねぇなァ…」
露帝「喋り方ヤンキーかよ。」
大英「最近主がこう言う喋り方するキャラに魅力を感じてるから。」
露帝「そうなの???」
大英「んな事どうでもいいんだけどヨォ….」
大英「日帝の事狙ってんのかァ??あ゛ぁ゛…?」
露帝「狙ってるよ!!!はい勿論狙ってます!!!」
独王「お義父さん息子さんを僕にください。」
大英「誰がお義父さんだ。俺は飼い主だろうがッ!!!」
日帝「え??」
大英「お義父さんは清だろう」
露帝「じゃあ今から行ってくる。」
大英「は?何言ってんだお前もう軍隊満州においてんだろ?(さっさと撤退させろ。)」
露帝「それは軍隊じゃん。俺は俺じゃん!!!!」
日帝「早く軍退かせー!!」
羅馬「そーだそーだ俺を登場させろー!」
露帝「なんか変な奴いたな。」
澳帝「貴方達なにをしてやらかしたと思えば…なんてバカな事を」
独王「バカとはなんだバカとは。」
洪帝「バカはね、頭が悪いって意味だよ。」
独王「つまりお前か。」
洪帝「は???」
別の日(おまけ)
日帝「師匠ー!!ビスマルクさんはー!!?」
独王「最近お前そればっかだなぁ…ビスマルクビスマルク、そんなに好きか?」
日帝「一番好きですー!」
独王「ん??一番?」
日帝「はい!」
独王「………………………日帝考え直そう。」
日帝「?ビスマルクさん素敵じゃないですか!」
独王「いや………オマエのとこの…ヒロブミに引っ張られてるのか?」
日帝「伊藤博文ですか?はい!そうですねぇ〜!」
独王「俺はビスマルクに負けたのか…((ガーン」
コメント
12件
やっぱ大好き☆(( りーちゃんの作る話めっちゃ面白い! 才能あるよ!!(何の?)←(馬鹿で阿呆)
ありがとうリリヤンちゅわぁぁん
フウェーン泣面白いよぉー(日帝のマネしてもこいつは可愛くない!!!)バカはね。頭が悪いってことだよ。っていうとこすき。。。。