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いよいよそのときが来た。Mは今日こそ沙織ちゃんに復讐することにした。その計画はこうだ。まず、授業中、騒霊の力を使って、沙織ちゃんのパンツを脱がす。これで沙織ちゃんをノーパンにして、その様子を見て楽しむ。それを十分に楽しんだら、みんなの前で恥ずかしい目にあわせてやる。

そうして、計画を実行に移すときがきた。Mはまず、沙織ちゃんのパンツだけを浮かせて抜き取ることにした。騒ぎにならないようにゆっくりと静かにやろう。そうすれば誰も気がつかないだろう。さっそく実行に移してみた。Mが騒霊の力を使うと、ふわりと沙織ちゃんのパンツだけが宙に浮かび上がった! そしてそのまま誰にも気づかれないようにそれを回収する。

突然の出来事に沙織ちゃんは驚いた表情であたりをきょろきょろ見回した。どうやら今の現象が何なのかわからないようだ。それにパンツがどこに行ったのかもわかっていないらしい。

こうして無事に沙織ちゃんのパンツを回収したMは、ノーパンになってあわてる彼女を眺めて楽しんだ。沙織ちゃんは、まだ何が起こったか理解していない様子だったが、すぐにスカートを押さえながら自分の下半身を見つめ始めた。きっと今ごろ自分がどうしてこんなことになったのか不思議に思っていることだろう。

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そのうち休憩時間になった。クラスメイトたちはそれぞれ席を離れて友達と話し始める。その中にはもちろん沙織ちゃんの姿もあった。でも、彼女のスカー卜の中には何もないのだ。だから彼女はしっかりスカートを押さえていた。

今、騒霊の力を使って沙織ちゃんのスカートをまくれば、恥ずかしい目にあわせることが出来る。けれど、それだとせいぜい見るのはこのクラスくらいだ。それではつまらない。Mは、中休みになって、全校生徒のほとんどが集まったときに、彼女が恥辱にまみれる姿を見たかった。それで、昼休みになるまでの間ずっと我慢し続けた。

しかしついに待ち望んでいた時間がやってきた。授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に、Mは自分の席から立ち上がった。それから、沙織ちゃんのもとに向かった。Mの目的はひとつだけ……それは、ノーパンであることをみんなに見せつけて恥辱に震える彼女を見ることだ。

Mは教室を出る前に振り返って中の様子を確認した。ほとんどの生徒がそれぞれのグループを作っておしゃべりしていた。そんな中にあって、たったひとり机に座っていたのが沙織ちゃんだった。いつもならすぐに仲の良い子たちと集まっているはずなのに、なぜか今は一人でぽつんとしていた。おそらく、ノーパンなのがばれるのを恐れて大人しくしているのだろう。けれどそれでは困るのだ。そこでMは嘘をつくことにした。

「ね、沙織ちゃん。みんなが沙織ちゃんを呼んでいたよ」

「えっ、私を? 何の用事?」

「わかんないけど、運動場の方に来てって」

「うん。わかった……」

Mの思惑通り、沙織ちゃんはそれを聞いて立ち上がるとみんなのところへと向かった。よし、うまくいったぞ。これで沙織ちゃんを人の多いところに連れ出せた。わくわくしてきた。さあ、これからショータイムの始まりだ。まず最初にどんな風にいじめようかな……。

そんなことを考えながら、Mは運動場へ向かった。グラウンドには、すでにたくさんの生徒たちが集まっていてサッカーをしたりドッジボールをしたりしていた。その中には当然沙織ちゃんもいるはずだ。さあ、どこにいるかな?

続く

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