コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
環
「鏡夜俺は、巫女相手するから!」
鏡夜
「俺は、賢者の方だな」
とそれぞれ、相手をした
環
「おいおい、急に殴ってくるな!」
と霊夢の攻撃を避けながら言った
霊夢
「ちょと、あんた避けてばかりじゃあダメよ」
環
「いや!、だがら俺達地縛霊!」
環
(仕方ないな、本気出すか)
環
「仕方ないな、、女の子相手に本気出したくなかったのだが」
霊夢
「あら、本気で戦ってくれるのね」
霊夢
「なら、私も本気で相手するわ」
と本気の力で環を殴って来た
環
「弱いな」
と手で止めた
霊夢
「!、、っ!」
環
「霊夢って言ったけ、君霊力は強いけどね、弱いよ、、これが本気が疑うよ?」
と言って、霊夢を殴った
霊夢
「っ!!、、、まだよ、、」
環
「へぇー、まだ戦うんだ?」
霊夢
「私は、、博霊の巫女なのよ、、負けないわ、、」
と立ち上がった
環
(まだ、まだ、伸びるな、、霊夢は)
環
「そうなんだ、、」
霊夢
「行くわよ!!」
と攻撃しようとしたが、白杖代が霊夢を囲った
霊夢
「これは!、っ」
環
「霊夢まだ、君弱いよだから居眠り」
霊夢
「一体、、、何、、、を、、」
と霊夢が眠った
環
「霊夢は、霊力つけどね精神が弱い」
と言っていると、白杖代が来た
環
「ん?、そうか、鏡夜がね、、」
環
「鏡夜のやつ、あんまり遊びすぎなきゃあいいが」
鏡夜
「さて、紫さんでしたね?どうしてここに来たのか教えてくれませんか?」
紫
「教えないわ、私に勝ったら教えであげるわ」
と言った瞬間、紫が消えた
鏡夜
「何処に、、なるほどね」
と言って手を前に出した
鏡夜
「捕まえた」
と言った次の瞬間前に紫が現れた
紫
「っ、?!、どう、してわかっ、の!、」
紫は鏡夜に首を捕まれ言った
鏡夜
「簡単だ、急に消えたのは何処かに行ったかそれとも、何処かに隠れてたかの二択だ」
紫
「それで、、も、分かる、、はずない」
と言っていると、紫のポケットから黒い鶴が出てきた
鏡夜
「戻れ、黒杖代」
と黒い鶴が黒い人魂に戻った
紫
「まさ、、か!」
鏡夜
「そうですよ、貴方が消える前に細工をしました」
紫
「っ!、、」
鏡夜
「さて、どうしてここに来たのか教えてくれませんか?、このまま首折ってもいいんですよ?」
と力を強めた
紫
「分かった、、わ話す、、、」
と言って鏡夜が首を話した
鏡夜
「それでは、話して貰いましょうか?」
紫
「実は、妖精を探しに来たのよ」
鏡夜
「は?、妖精?」
紫
「そうよ、、名前は大妖精よ」
鏡夜
「はぁ!?」
と大きな声で言った
紫
「貴方知っているの!」
鏡夜
「知ってもなにも、預かっているぞ怪我してたからな」
紫
「本当なの!」
鏡夜
「そうだ、そうゆう事なら早く言ってくれ、所にもう少しで戦闘不能にするところだった」
紫
「戦闘不能、、にね、、、」
鏡夜
「さて、環達と合流して境界に移動するか」
と紫と共に環達の所に向かった
続く