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「鏡夜俺は、巫女相手するから!」

鏡夜

「俺は、賢者の方だな」

とそれぞれ、相手をした


「おいおい、急に殴ってくるな!」

と霊夢の攻撃を避けながら言った

霊夢

「ちょと、あんた避けてばかりじゃあダメよ」

「いや!、だがら俺達地縛霊!」

(仕方ないな、本気出すか)

「仕方ないな、、女の子相手に本気出したくなかったのだが」

霊夢

「あら、本気で戦ってくれるのね」

霊夢

「なら、私も本気で相手するわ」

と本気の力で環を殴って来た

「弱いな」

と手で止めた

霊夢

「!、、っ!」

「霊夢って言ったけ、君霊力は強いけどね、弱いよ、、これが本気が疑うよ?」

と言って、霊夢を殴った

ドッカ!!

霊夢

「っ!!、、、まだよ、、」

「へぇー、まだ戦うんだ?」

霊夢

「私は、、博霊の巫女なのよ、、負けないわ、、」

と立ち上がった

(まだ、まだ、伸びるな、、霊夢は)

「そうなんだ、、」

霊夢

「行くわよ!!」

と攻撃しようとしたが、白杖代が霊夢を囲った

霊夢

「これは!、っ」

「霊夢まだ、君弱いよだから居眠り」

霊夢

「一体、、、何、、、を、、」

と霊夢が眠った

「霊夢は、霊力つけどね精神が弱い」

と言っていると、白杖代が来た

「ん?、そうか、鏡夜がね、、」

「鏡夜のやつ、あんまり遊びすぎなきゃあいいが」


鏡夜

「さて、紫さんでしたね?どうしてここに来たのか教えてくれませんか?」

「教えないわ、私に勝ったら教えであげるわ」

と言った瞬間、紫が消えた

鏡夜

「何処に、、なるほどね」

と言って手を前に出した

鏡夜

「捕まえた」

と言った次の瞬間前に紫が現れた

「っ、?!、どう、してわかっ、の!、」

紫は鏡夜に首を捕まれ言った

鏡夜

「簡単だ、急に消えたのは何処かに行ったかそれとも、何処かに隠れてたかの二択だ」

「それで、、も、分かる、、はずない」

と言っていると、紫のポケットから黒い鶴が出てきた

鏡夜

「戻れ、黒杖代」

と黒い鶴が黒い人魂に戻った

「まさ、、か!」

鏡夜

「そうですよ、貴方が消える前に細工をしました」

「っ!、、」

鏡夜

「さて、どうしてここに来たのか教えてくれませんか?、このまま首折ってもいいんですよ?」

と力を強めた

「分かった、、わ話す、、、」

と言って鏡夜が首を話した

鏡夜

「それでは、話して貰いましょうか?」

「実は、妖精を探しに来たのよ」

鏡夜

「は?、妖精?」

「そうよ、、名前は大妖精よ」

鏡夜

「はぁ!?」

と大きな声で言った

「貴方知っているの!」

鏡夜

「知ってもなにも、預かっているぞ怪我してたからな」

「本当なの!」

鏡夜

「そうだ、そうゆう事なら早く言ってくれ、所にもう少しで戦闘不能にするところだった」

「戦闘不能、、にね、、、」

鏡夜

「さて、環達と合流して境界に移動するか」

と紫と共に環達の所に向かった

続く

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