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第12話、読み終えました…。優佳里さんの告白、重かったですね。ずっと隠してた真実を打ち明けるシーン、心臓がぎゅっとなりました。でも流星が「本心が知れて良かった」って言って許したところ、泣きそうになりました…。人の心って複雑だけど、最後に優しさで繋がれるのが救いです。琴子さんも優しくて、遥さんとの再会の可能性も気になる…続きが待ち遠しいです🤍
優佳里はある告白をする
優佳里:事故で記憶失ったんでしょ?
流星:何でそれ…
優佳里:実は,私その事故現場付近にいたの
流星:え…?
優佳里:その日ってさ,デートしてたよね?
流星:…してた
優佳里:私,たまたま2人が歩いてるところを見てたの
優佳里:声掛けようと思った矢先だった。流星がトラックに衝突しそうになってそれを遥さんは庇って
優佳里:結果遥さんは頭を強打して記憶喪失になっちゃったけど…
優佳里:通報したのも私だし
流星:そうだったんだ…
優佳里:あの日から流星は暗くなった…私,見てられなかった…
優佳里:このまま遥さんと付き合ってたら流星がトラウマになると思ったの…それで遥さんにあんな事言った…
優佳里:本当にごめん…
優佳里は頭を下げた
流星:…何だ
優佳里:えっ…?
流星:もう怒ってんのが馬鹿馬鹿しいわ
流星:本心が知れて良かった。姉ちゃんは遥の事も俺の事も全部心配してたんだな
優佳里:うん…グスッ
流星:何泣いてんだよ…笑
泣き出す優佳里に苦笑いする流星
流星:ほら,来いよ
優佳里:うん…!
優佳里は流星に抱き付いた
優佳里:ごめんね…悪い事しちゃった…
流星:もう気にすんなって。俺もムキになって悪かったよ
優佳里:ヘヘッ笑
流星:…笑笑
・・・
琴子:そうだったんだ…。お姉さんはどっちも傷つかないように守ってたんだ…
流星:怒鳴り散らしてた自分が馬鹿みたいでしたよ笑
琴子:でも,お姉さんも流星くんが心配だったんだよ。遥の事で傷付く瞬間を見たくないからあんな事言ったんだよ
流星:昨日それ聞いた時凄い納得させられました…
琴子:良かったよ笑
流星:はい…笑
琴子:遥もね,流星くんにちゃんと会って話がしたいってずっと言ってるの
流星:は,はぁ…
琴子:その時はまた来てくれる?
流星:調子が戻ったらで…
琴子:うん!