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○side

大介くんから一緒に住もうという提案があった。

もちろん私は一緒に住みたい。だって何かあったときにすぐ助けられるでしょ?笑

sk「え、ほんとにいいの…?」

○「うん、何かあったときに一緒にいれば助けられるでしょ?」

sk「…確かに!」

○「よし!決まり!」

sk「え、じゃあ明後日申請しに行こ?」

○「んー…いいよ」

sk「よし、じゃあ明後日は引っ越しだ!」

○「うん、早すぎね?」

sk「まぁまぁ~♪」

あぁ、また音符が…笑

····································食事後····································

○・sk「ごちそうさまでした!」

○「さ、お風呂はいろーっと」

○「あ、大介くん先に入る?」

sk「んーん!○○先に入りな!」

○「はーい」

····································入浴後·····································

○「出たよー」

sk「はーい…って、、///」

○「ん?」

sk「もっと長いズボン履いて…?///」

○「え、暑いから…わかった、大介くんがお風呂から出る前には履き替える。それでい?」

sk「う、うん、いいよ、じゃあ入ってくるね!」

○「いってらっしゃーい」




sk「出たよー!」

○「おかえりー笑」

sk「…おっけ、ちゃんと履き替えてるね!」

○「もちろん笑」

sk「さ!明日も早いことですし!寝よう!」

○「そうだね笑」

sk「ほい、(同じベッドに入る)」

sk「おやすみー(○○を抱き締めながら寝る)」

○「…///」

私、今寝ているふりをしています。

いきなり抱き締められるのは聞いてない…

…もういいや、寝よ

俺と君との恋物語

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