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コメント
2件
僕の正体ってLeaなんですよねぇ．．．
あらやだ口が滑って（（絶対嘘
まぁ、僕がLeaでもLeaじゃなくても愛してください（（きも
ってことで、どぞ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
赤「んでこっちが魔法科学室〜」
青「はぁ．．．覚えるの大変．．．」
どうも。
只今りうらくんに城内の案内をしてもらってます。
わからん。
いや、本当に分からん。
ﾋﾟｰﾂｰﾂｰ
桃『もしもしりうらー？』
赤「あ、どした？」
桃『んとね、管理人から課外授業の許可もらったんだけど．．．』
赤「．．．あ、（察）」
桃『わかった？ｗ』
赤「うん、ｗ今連れてく。」
嫌な予感だ．．．う、鳥肌が（そこまで？
赤「んじゃあまろ、！急遽用事が入ったから、戻るよー！」
青「．．．あぁぁぁ．．．」
皇帝室
桃「あ、きた来た。」
青「．．．、」
桃「さぁて、まろ。本題！」
青「まろ呼びなんなの．．．」
桃「まろには．．．」
青「シカトやめろ」
桃「課外授業に行ってもらいまーすっ！」
青「やーだね、べぇ」
桃「んだとごらぁ」
青「課外授業って、授業やろ？同年代も居るし．．．無理。」
桃「えー、行ってよ．．．」
ﾊﾞｧﾝｯ
水「じゃあ僕が連れてく！✨」
桃「こらいむ！ノックをしなさい！あと盗み聞きすな！ｗ」
水「だってだって！初兎ちゃんに会えるんでしょ？めっちゃ楽しみ！」
桃「お前は行かないよ？」
水「えぇ？」
桃「えぇじゃない、ｗ」
青「じゃあほとけ、代わりに行ってきてええよ。」
桃「勝手にきめんな？」
水「ほんと！？ありがとう！」
桃「だから．．．もー、」
桃「とりあえずまろは行きなさい！王様の命令は絶対です。」
青「王様ゲームか」
桃「王様だからね」
桃「明日には出発するから、用意しとくように。」
桃「路地案内はいむ！頼んだ！」
水「りょ〜」
青「強制的に連れてかれる感じ？」
桃「おうよ」
青「ざけんな」
翌日
青「．．．ん、ふぁぁ」
ｺﾝｺﾝ
水「いふくん？あと10分で集合時刻だけど？？」
青「あ”？なんで集合するんだよ」
水「え？課外授業．．．」
青「あ、」
水「ｗ」
青「っ、先行っとって！すぐ行く！」
水「遅れないでよー？一応僕も一緒に行くことになったんだからね！あ、先生役として」
青「へいへい！」
ドタドタ．．．
水「めっちゃ音立てるじゃん、ｗ」
モブ先生「おい猫宮！遅刻だ。−1点。」
青「．．．なんですか、その点数。」
モブ「そんくらい知っとけよ！これはお前の最終成績に関係する点数だ！高ければ高いほどいいのに、ばぁか！」
青「．．．ｯｯ」
またや、また。
なんで俺見るの？なんで笑うの？
なんで俺だけなの？
やだ、捨てないで。
桃「ポンポン（肩を軽く叩く」
青「！」
桃「、ﾆｺｯ」
青「．．．」
モブ「あ、皇帝様！お疲れ様です！」
桃「うん、俺は行かないから、みんな頑張ってね。」
モブ「はいっ！」
青「．．．」
きゅーに態度変えやがった。くそ。
水「はぁい、みんな聞いてるー？」
モブ達「はーい！」
水「今日は、僕の友達が管理していた廃校を使わせてもらって、課外授業をします！」
女モブ「友達って誰なの？」
女モブ「わからない．．．」
水「じゃあ、行くよ〜！あ、くれぐれも喧嘩はしないように！」
モブ「．．．へっ、ｗ」
やっぱり、俺は学校が嫌いだ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
青「ここが廃校．．．」
らびまる「やぁ諸君。僕はらびえもん。」
青「．．．え？」
らびまる「．．．？」
青「ぎゃぁぁぁぁぁあああ！？うさぎがしゃ、喋っ？」
？「こーららびまる！何勝手に抜け出しとんじゃ！おらっ！（ヘッドロック」
らびまる「初兎ちゃんやめて〜僕死んじゃう」
？「おっと、」
青「うさぎにヘッドロックするやつ初めて見た」
白「はっはっは、ｗすまんな！うちのらびまるが迷惑かけたわ〜。僕の名前は初兎！よろしゅ〜」
モブ「よろしくお願いします！！」
青「．．．ﾌﾟｲｯ」
白「ほな、まずは荷物置き行こか！ついてきぃや」
モブ「おいお前、猫宮って言ったか？後で空き教室来い。いいな？」
青「．．．（無視」
モブ「イキってられるのも今のうちだぜ？ｗ」
水「よいしょ、．．．って．．．初兎ちゃん！久しぶり！」
白「んぁ、いむくん！」
水「元気してた？」
白「当たり前やろ、この初兎様が元気をなくすことなんて有りえぬ！」
水「厨二病．．．」
白「うっさいわ」
水「そんで、学校潰れたけどどうすんの？」
白「まぁいむくんと同レベルの魔力はあるし、城で働いてもええか．．．」
水「しょーさんそんな強かったっけ？」
白「おうおう馬鹿にすんな？」
青「ほ、とけ．．．」
水「？」
青「ぁ．．．ぇっと．．．」
水「え、何々？どしたの．．．」
青「や、やっぱなんでもないっ！」
タッタッタ．．．
水「あ、ちょっ！いふくーんっ！」
白「行ってもうたで？」
青「．．．ｯ」
言い出せなかった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すみません、今日短いですけど許してください．．．
あ、あと昨日のやつ1000超えてましたけど、大丈夫ですか指．．．心配です．．．
きょ、今日は短いので
ハート300で、お願いします。
では。
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