露パート
あめりかの家への道は慣れすぎて5分足らずで到着した
あめりかの家のインターホンを鳴らす
パタパタと足音が聞こえ、すぐに扉が開いた
米『早すぎるんだぞ、ろしあ』
露「うふっ!楽しみすぎちゃって♪」
ごめんねあめりか君
蛇口をそっと取り出し、あめりかの腹を一発殴った
米『カハっ、!』
苦しそうにあめりかはその場に倒れ、気絶した
露「ごめんねあめりか君、」
チュッっと軽く接吻をし、あめりかを抱きしめる
露「可愛いあめりか君♡ちょっとだけ我慢してね」
冬の寒さを感じながらろしあはあめりかを背負い自分の家へと足を進めた
家にて
家に着き、あめりかを地下室へ寝かせた
手錠をかけ、首にはあめりか君の瞳にそっくりな色の首輪をつけてあげた
露「これで僕だけのあめりか君だね♡」
首にキスマをつけ、彼が起きるまで待つことにした
透き通るような輝きを持つ金髪と天使のような空色の瞳自分よりもか弱い体に似合わないお腹の腹筋そして胸の傷…
その 全てを知っているのが自分だけであって欲しい
そう思いながらあめりかのスマホでメッセージを送る
「『ごめんみんな、明日のホームパーティーは大事な大事な用事ができちゃって開くことができなくなってしまったぞ!申し訳ないがまた今度やるからよろしくな!』」
これで僕たちの間の邪魔をする人はいないね♡楽しもうね、あめりか君♡
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