コメント
5件
ハート1000にしたつもりが500だった
コメントが欲しい(切実な思い)コメント指定するかぁ……感想とか聞きたいんだけど….
そういえば何でセンシティブかかってんだよ何もしてねぇって
青井らだおが派生と出会った
三話
マイクラ學幽譚
「あでっ」(背中から落ちる)
「何で扉なのに地についてないんだよ」
「扉を宙に浮かせるんじゃねぇ」
「…….クレームいれとこ」
「じゃなくて!」
「ここどこぉ…..?デジャヴ感じるんだけど…..」
「学校…..だよな?でもちょっと古そう……….」
「入ってみるか…….」
「お邪魔しまーす……….」
「おぉ….結構怖い….」
[…..ん子!!!ぺ……子!!!!!!!待…….!!!!!!!]
「え…誰か居る?」
「ちょ….慎重に行こう慎重に」
「あ、何か落ちてる 」
「?蝋燭?」
〔それ!それ!!私のやつぅぅぅぅ!!!!!!!〕(突進してくる )
「え、えっえっ、え、え、何何何何何何何何何何何!!!!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
〔いやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!〕
ドンガラガッシャーン(?)
「いててて…….」
[ぺん子!!!大丈夫?!]
🍤🎀〔う…うあ….〕
🍤🎀〔うわぁぁぁん!!!!!・゚・(ノД`;)・゚・〕
「ええぇちょちょちょ!!!!」
「嘘ぉん……」
[落ち着いてぺん子、バンソーコー貼ってあげるから]
🍤🎀〔うん……うん…..〕
「あぁぁぁあ…..何かごめんね……」
🍤🎀〔グスッ……….〕
「あぁぁぁぁ……ええと…..ええっと………(ポケットをごそごそと漁る)」
「あ………..飴…..食べる…….?」(オレンジ味の飴を取りだして)
🍤🎀〔バッ✨食べる!!!!〕
🍤🎀〔ありがとうおにーさん!〕(飴を口に入れる)
「いえいえ……(なるせに貰ったやつだけど….)ん?」
「何だこれ….手紙?」(ポケットから封筒を取り出す。封筒にはリボンのシールが貼ってある)
[あっ!!!!]
「え?」
[それ!どこで手に入れたんですか?!]
「いや…..ポケットに入ってた……」
[ちょ、それください!!!!!]
「え、あ、あぁ、どうぞ」
[(封を開け、すぐに内容を確認する)]
[………………..]
[…..なるほど?]
🍤🎀〔どうかひたの?(口をもごもごとさせて)〕
[えーっ…..と]
[はじめまして、アタイはらだ美です]
🧣🎀[こっちがぺん子ね]
「え?あ、は、はじめまして?」
🧣🎀[あなたあれでしょ、新しい派生]
「あ、はい、なんかそうらしいです」
「青井らだおと言います、警察官やってます」
🍤🎀〔ケーサツカン!?すごぉい!!!かっこいいー!!!!〕
「そ、そうかな?えへへ….」
🧣🎀[それであなたはどの世界線から来たの?]
「へ?世界線?」
🧣🎀[うん、世界線。ご主人から聞いてないの?]
「…….?」
🧣🎀[言い忘れたなあンの青い化け物め]
🧣🎀[えー……なんて説明すればいいんだろ…..]
🧣🎀[まあいいか、ご主人に説明させよ]
🍤🎀〔じゃあはひぇいへはいにはえふほ?〕(じゃあ派生世界に帰るの?)
🧣🎀[うん、ちょっと行ってくるね]
「え今ので伝わったの?」
🧣🎀[それじゃ、行きましょ]
そう言うと、首にかけてあった青い鍵を取り出す
俺が拉致られるときに使われた鍵と同じ形をしている
が、深い青が入っておらず、かわりに淡い桃色が入っている
するとまたもや大きな扉が現れた
それも鍵と同じ色をした
何だか凄くデジャヴを感じる
そんなことを考えている間に手を引かれて扉に吸い込まれる
🍤🎀〔いってらっひゃ~い!!〕
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあ!!!!!!!!!!!!!」
「行きと同じだよこれもぉぉ!!!
🧣🎀[あ、そうだ]
「へ?」
はい。一度データ吹っ飛んで台パンしました。
リボン多くて見にくかったらごめんね
長くなりそうなので一旦切りました
鍵のイラストは使い回しです
だっていちいち描くのダルいじゃんか
分かるよね?ね?(圧)
次回♡1000+コメント3+時間で書きます
じゃねばい
てかぺん子飴舐めながら喋るのお行儀悪いよ()