テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

オメガバ作るぜー‼

カプ悩む…うーん…アギファミ作ってみたい、…という願望が、、、

でもいつものメンツでもやってみてぇんだよぉぉ…

とりまデリファミでやろ…

ちなみーにいつもの世界線じゃないのら★

てことでスタート!!

あとどうでもいいけど最近スランプ入った人です…


この世界には男女という性別以外に第二の性別が存在する。

一つはβ(ベータ)、最も割合が多い、特に変わった事はない。

2つ目はα(アルファ)、この世界の2本線以上の持ち主は大抵αである。そして、Ω特有の甘いフェルモンの匂いがわかるのもαだけである。

3つ目はΩ(オメガ)、αの為の孕み袋のような存在。定期的にヒートが訪れて、フェルモンを放つ。αに首を噛まれると、首を噛んできたαの番となる。

それぞれを簡単に言ったらこんな感じだ。

そして第二の性別の発症法は先天性と後天性の2つがある、そして後天性の場合、突然年齢、時期関係なく第二の性別が現れる。





そう5歳の頃お父様に教えてもらった。

今までα、Ωどちらともの条件にあわなく、βだと思ってたんだが…

🃏「はふ、…ハァ…ハァ…ん…♡」

体が重いし、熱を帯びてて…つらい…なんか、お腹のおくがじんじんする、…

🃏「ま、さか…な…ハッ…♡」

えぴでむのところにいきたいけど、…うごけない…

🍷「兄者ー?なんか甘い匂いすんだけど?なんか使ってんの?」

きづいたらでりざがいた…なんで…?いつからいたの?と、いうか…

🃏「でり、ざ…あまいにおい…したの…?♡」

🍷「うん、なんか果物みたいな甘い匂い」

デリザスタの言ってる甘い匂いと、ずっとおなかの奥が何か求めてるような感覚、重い体、ここまでの条件が揃っていてはもう疑いようがない。

🍷「あ、もしかして兄者さぁ〜…」スンスン…

🃏「ひぁ…!?♡//」

🍷「兄者って、もしかしてΩ?」

🃏「そ、なの…?♡」

🍷「だってさー?兄者さっきからずーっとおなかビクビクしてるし、甘い匂いするし、呂律回ってないし多分ヒートでしょ」サスサス…

🃏「んぁ…ぁ、!!♡」

おなかなでなでされるだけでびりびりしてぇ…きもちぃ…なんで ぇ…?

🍷「兄者助けて欲しいー?」ニヤッ…♡

🃏「こえ、…なおせる…?♡」

🍷「んー…」

🍷「まぁ楽にはしてあげれるよ?」

🃏「なん…れも、いいから…たしゅ、けろ…♡」

🍷「ほんとにいい?」

🃏「なんでもいい…っへ、いってるだろぉ…♡」

🍷「…後悔しても知らないからね?♡”ファーミン”♡」




トチュトチュ…♡

🃏「ひっ//!!、あっ…!♡や、ぁ…♡」

🍷「ファーミンへばんのはやーい♡もっと頑張れー?♡」トチュトチュ♡

🃏「んゥーーー!!♡」ビクビク

トチュトチュ…

🃏「ひゃ、ひゃふっ…♡ひぃ…♡む、りぃ…//も、ぉ↑♡いらなぁっ…‼♡」

🍷「要らないって言ってもなぁー?後悔しても知らないって俺っち言ったよー?だーめ♡」

ゴリッ…♡

🃏’「〜〜ーーーーーーーーーー!!!?!♡♡」ビュゥゥ…♡

🍷「お、ファーミンの弱いとこみーっけ♡」ゴリゴリ…♡

🃏「あ、!あん…!!♡♡あへぇ…♡♡へぉ…♡」ビュゥッ♡

🍷「ファーミンアヘ顔したじゃあーん♡かわいー!♡」

🃏「で、りじゃ、ぁ…♡」

🍷「ん、?なぁに?」

🃏「お、く…ついてぇ…♡おく…さみし、の…♡ずっと、…じらしゃれてる、きがしゅる…の♡じんじんするの…♡」

🍷「!、いーよ♡奥まで可愛がってあげる♡」


ゴチュゴチュ…♡ドチュッ…!!

🃏「カヒュッ…‼♡ひっ…ギュ、ゥ…♡♡」

🍷「ファーミン〜♡」ガプッ

🃏「ーーーーー、!?!」ドビュゥ…♡

ガポッ…♡

🃏「カハッ…!?!へ………?♡」

な、におきたの…?くび…かまれ…、

🍷「これでファーミンは正真正銘俺っちの番だよー♡」

ゴチュゴチュ…どちゅんっ!!

🃏「んーーーーーー!?!!♡♡」キュゥウウ、♡

🍷「うぁっ!?、♡」ビュルル〜…ビュルルルルー‼

🃏「はふ……ぁ…、」パタンッ…



俺っちは兄者のことを昔から兄弟としてではなくて、恋愛対象として捉えていた、

ある日、俺っちは少し気になって兄者の第二の性別を調べてみた。

βだった。

俺っちはαだから、兄者がΩだったら兄者との子を作れたのに…と怒りが湧いた。

そこで俺っちはエピデム兄者の研究棟に忍び込んで、バース性を変えることができる香水を盗んだ。

そして俺は兄者の部屋に侵入して、兄者がよく使う加湿器に香水を仕込んだ。

そうしたら案の定兄者はバース性が変わってΩになったっみたい。ビクビクして、顔が涙と涎でぐしゃぐしゃになっている姿はとても可愛かった。

可愛いと感じたと同時にやっぱり子供を作りたいと思った。

試しで犯してあげたし、ついでに首を噛んで番にしてあげた。

その後すぐ気絶しちゃったけど。

よし決めた。ヒートの間、絶対にずっとぶち犯し続けてやる、 そして絶対に子供作ってやる。

覚悟しろよファーミン…

デリファミ オメガバ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

410

コメント

8

ユーザー

…ありがとうございます(?)

ユーザー

オメガバが一番好きだからちょっと、、、( ゚∀゚)・∵. グハッ!!神作品ッッッ!!

ユーザー

いつもと違う感じのノベルティで良かったと思います。たまにはこう言った書き方も新鮮味があって私個人的には好きだな❤️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚