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私は紙に、『一言も喋らずに、スマホなどの通信機器は全部渡してください。事情は後で説明します』と書いて、生方さんに見せた。
生方さんはスマホを渡してくれた。
私は生方さんに『ここで待っていてください』と書いて伝えてレモネードコミュニケーションの受付に戻り、トイレを借りた。そしてトイレに私たちのスマホを置いてきた。
「どういうことですか?」
私が戻るなり、質問が飛んできた。
「カフェで話しましょう」
レモネードコミュニケーションのビルから数分のところにある、カフェに行った。生方さんはスーツ姿だし時間帯もあって仕事中のサラリーマンっぽい。話しているところを誰かに見られてSELENだと気付かれても問題ないと判断した。
「すみません。先に生方さんがどうしてあそこにいたのか教えていただいてもいいですか?」
「はい。実は妹**************
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