テラーノベル
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おさんぽの時間.
僕は滉斗の縄を持ち、リードを持つ.
「四つん這いになって」
「へっ、…」
滉斗を犬のように、四つん這いになり、歩きだきた.僕の犬、可愛いよね……??♡
え?いくらかって?
あーげないっ、♡
こんなに可愛い滉斗を僕以外のものになんてしてあげないんだから…♡
あ、そーいえば、これつけないと…♡
「…滉斗、お尻、見せて」
「……っ、はい、…」
可愛いかよケツ.
僕はゆっくりと電マを滉斗の穴に入れた.
「んぁ、”っ!?♡」
「…笑、可愛い」
スイッチをオンにして.
うわ、足が震えてる.可愛いなぁ…♡
そんなところも全部全部愛おしい.
外を開けると、久しぶりの日光が痛い.
……久しぶり.日光.
僕はゆっくりと歩き出す.人の多い方向へ.
外を見ると、滉斗が見られていた.
羞恥心からなのか、滉斗の顔は真っ赤に染まっていてとても初々しい.
「…滉斗、……」
電マを強に上げる.
僕は悪魔だと思う.
「んぉ””!!!?♡♡」
「……あっはは、…笑」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い.脳内で埋め尽くされる.
「…ねぇ、みんな見てるよ……?」
「は、…み、見ないで、……」
「滉斗が喘がなければいいだけだよ、」
まあ、喘がせますけど.
滉斗の足が疲れてきたのか、歩きがゆっくりになっていた.それを見逃さなかった.
滉斗のリードを思いっきり引っ張る.
「ぅ、””っ!!」
「早く歩いて」
「ごめんなさっ、」
「犯すよ?」
「……っ、やめ、」
……犯したくなってきた.
…でも、人前で初体験は……よくないよね…?
……いや、いいや.
「滉斗、ここでセックスしようか」
「……え…何言って、」
「ん?」
「人前ですよ…!?そんなの」
「大丈夫だって、」
「どこがなんですかっ、……
てか、どこ触って、…変態”!!♡」
「ごめん、性欲が抑えきれないや」
「ぃや、”っぁ、…♡」
「滉斗〜?生きてる〜?」
「んぁ、””っ♡♡いきてます、”…♡♡♡」
「精子撒き散らして……」
大量の精子が撒き散らされている.
全部全部滉斗のだった.
滉斗はイき狂ったかのように.
何度も何度も.奥を突いて.
その度に汚い喘ぎ声を出していく.
そんなのえっちすぎる.
「……帰ろう.」
「はぃ、…”…♡」
信号だ.さっきは否定されたんだけど.
今ならいけるかな.
「滉斗、信号待ち」
「……”っ、♡はい、……♡」
………うお、した.
ちゃんと座り込んで足開けるんだ.
「……おしっこ出そう、…♡」
「さっき出したばっかでしょ、…笑?」
「ちがうんですよ、.…藤澤さんが中出しするから……””っ、…♡」
「あはは、笑ごめんね、……」
「ん、”っ、はやく帰りましょ、……”…♡」
「うん.そうだね.」
青信号になった.僕は悪魔だから.
電マをまた強に上げる.
「んぉ、””っ!?♡ぉやめ、、…♡」
また喘ぐ滉斗にトリコになっていく.
ああ、なんて可愛い犬なんだろう……♡♡
2日目
おさんぽの時間
→事後には従うように.
目がハートになってきた.
簡単にM字開脚できる.
次はどうしよっかなぁ〜??
実験日記より.
next→500♡
コメント
4件
主さんのアイコン、FC限定だと思われます。違反してしまうのでかえたほうがよろしいですよ🙏🏻
。。。!! あぁもう好きすぎる やばいです、、、