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((カキカキ
〇「、、あ」
柔「ん?どうしたの?」
〇「あの、少し電話してきてもいいですか?」
太「電話?お母さんに?」
勇「ま、もう夜だしな」
〇「え、あ、そーなんですよ!!うちの親過保護なんで、、ww」
仁「いいお母さんじゃん」
〇「えへへ」
ほんとは親なんていないけど
玄関
〇「もしもし、夜にすみません」
ボス「大丈夫だ。どうした」
〇「、、殺し屋としてダメなことはわかっています。けど、、ターゲットの変更などできませんか、、?」
ボス「なにを言っているんだ。お前は殺し屋だ。殺すまで終わらないんだ。わかっているだろ」
〇「ですが、、」
ボス「お前の事情などどうでもいい。いいからさっさと殺せ。」
〇「っ、、は、はい、、」
((切れる
〇「、、グスッ((泣」
ひどいよ、、
今まで何人もの人を殺してきた
だけど、、
舜太だけは、、、
((ガチャッ
〇「えっ、、?((泣」