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主 こんメア!メアです!今日は、呪術高専に行く所ですね!では、どうぞ!(注意事項・・・ネタなさすぎて全然面白くない)
ガラガラ
五 皆、おはよ!
真 おい、五条、お前1年じゃないのか?
五 ちがう先生にまかして来たよ!たまには、2年生とたっぷり授業をしたいからね。
パ そういえば、棘はどこだ?
真 たしかに、いないな。
五 ま、それは置いといて、狗巻君にしかいってないけど前あった人、この呪術高専に入ることに決めました!
さ 勝手に決めるな!そんな事いついったんだ!
五 昨日。
ナ こいつ、やるよ、十分に満足したから。
真 棘。
パ 何やってたんだ?
真 知らん。
棘 しゃ、しゃけ...
パ あいつらが?
真 どうせ変な事したんだろ?
五 そういえばあの人達、昨日どこで寝てたんだろうね?
さ お前ら上見てよく気づかないな。
パ うわ、上にいる。
五 何してるんだい?
さ 素直にやるよ、この野郎。
五 それは、うれしいね!1年生だけかと思ったよ!で、今から体育やるから着替えてきて。
ド ぼくたちと。
ナ 俺たちは、男子の着るけど。
さ 私どうしたらいい、キャラも。
キ 私は女子だ。
真 一回、制服どっちも着てみるか?
さ そうだな。
ナ 男子から。
さ バイバイ。
ナ あいつ、あれ以外着たことないからな。
真 ふぅ〜ん。
パ 女子のほうがいい気がするけど。
さ (〃ω〃)(普通に胸の方がキツイんだが...)
真 こっち着てみろ、女子のほうだ。
さ (もう無理...)
ナ あいつは女子のほうが似合ってる。
マ 絶対に。
棘 しゃけ!
真 おい、○すぞ?
パ そういえば、背中の後ろのあの刀と腰につけてるナイフはなんだろうな、真希。
真 そんなの知るか!
さ (〃ω〃)(あ”ぁ”〜...フラフラする...けどこの服ちょっと胸楽かも...)
真 そっちの方が似合ってるし、楽じゃないか?
さ そう...だな...バタン
真 おい、どうした!
ク ちょっと待ってください、う〜ん、熱があるみたいですね。
真 しかも結構熱いな、よしいったん私の家に連れて帰る、引退で。
ナ あいつは、あぁいうの苦手だからな。
五 あらあら、なら生徒たちと君達だけでやろうかな?
真希の家にて!
真 よし、ついた。
野 あ、真希先輩!
真 どうして家にいるんだ?
野 先生いなくて、休みになりました!
真 五条のやつ、嘘つきやがったな。
野 あれ、その人...昨日見た人だ!
真 そうだ、入るらしいぞ、アドバイスとか助け人として。
野 で、ここに一緒に住むの?
真 そうだ、けど今は熱が出てるから体温計ないか?
野 ここにありますよ、はいどうぞ!
真 ありがとう。
野 もう一枚布団があってよかったですね。
真 そうだな。
キ (こいつの付き合いにはもうこりごりだ!)
ピピピピ
真 うわ...こいつ40℃もあるぞ...
野 それは、キツイですねぇ〜...
さ ん”ン...
真 起きたか。
野 大丈夫ですか?
さ んなわけないだろ...クラクラ
真 無理すんな。
さ !ゲホッゲホッハァハァハァ...
野 どうしたんですか⁉大丈夫ですか。
キ ごめんねぇ〜wwナイフ刺さっちゃった!
真 あいつと繋がってるのか?
さ う”ん”...
キ (*^^*)いい気味だ!
さ ゴクゴク💢
真 大丈夫か?
さ まぁ...
真 しばらく様子見だな。
五条のところは...
五 皆、着替えたね!今日は、僕が今からやる、よっと、これをやってもらうよ!
棘 しゃけ...
パ 絶対ムリだ...
ナ こうやればいいんだろ?よっと、簡単だな。
棘 (どうやったら、あんなに簡単にできるんだろう...)
ド 僕、いけるかな?
棘 いくら明太子!
ド 相変わらず、なんて言ってるのか分からない...
主 1つ!僕も狗巻棘のゆっていることは意味分からず書いています!
棘 (・∀・)💢
ド 何をやっているかというと、バク転をやっています!
パ 怖い...
棘 しゃけ?たらこ!
パ 棘、どうやったらできるんだ?
棘 (そんな事言われても...)
五 狗巻君は、普通に普段から使ってるもんね。
棘 いくら!
パ いや、怖いだろブルブル
五 怖くないよ!一回やってみたら?
パ そうだよな...よっと、あれ、意外と行けた。
ク 何が怖いのかは、分かりません!
真 おい、五条💢
五 あれ、戻ってきたの?どうしたの?
真 野薔薇がゆってたぞ?休みになったてなぁ!
五 あれ、バレちゃった?
真 そりゃぁな、住んでる所同じだからなぁ!
五 そっか!最近、皆同居し始めたんだっけ。
ファ!ファ〜〜!
真 なんだこいつ!
ナ こいつは、ファルだ、さゆりのなんていったらいいんだろうな?
ファファファ〜〜〜〜〜〜〜!
ナ で、何なんだ?そうか、おい、お前戻った方がいいぞ。
真 どういう事だ?
ナ 大変な状況でも言ったらいいんじゃないのか?
真 ま、戻る、ファルも戻るぞ。
ファ!(急いでね!)
タッタッタ
野 真希先輩!さゆり先輩が...
真 !大丈夫か!
キ これ、飲ませろ!
真 分かった、これ飲め。
さ ゴクゴク
野 どうして、血を吐いたんでしょうね...
キ こいつは、ポジティブアレルギーだからその症状だな、これは、症状をおさえる薬だからな。
真 そうか...
キ 普段からそれは持ってる。
野 そうなんですね。
さ ハァハァハァ
真 大丈夫か?
さ コク
真 今日は、とりあえず家にいろ。
またまた五条のところは!
五 今度は、○し合いみたいな事が起こっちゃったよ!
ナ 一回やってみないとな。
ク 分かりません!
パ お前ら、手強すぎるだろ!
棘 いくら。
五 ストップストップ!もう夕方だよ、皆で同居するのもあれだから人部屋三人で1部屋だけ、四人ね。
ナ そこって。
ク 強行突破。
パ するのか?
五 それじゃぁ、ばいばーい!
パ 行った。
エ4 キガルスギテヤバww
ナ ま、帰ろ。
さ 今度は、戦いがあっちは始まってたな。早く、夜にならないのか?
キ そんなすぐにはならないさ!
野 真希先輩!さゆり先輩!明日一緒に服を買いに行きませんか?
さ ポジティブは無理。
真 もちろん行く!
さ 行かない。
野 え〜!一回だけですから!
さ あ”〜もう、分かったよ!
主 ここから、一気に寝る時間まで飛ばします!
真 寝るかぁ。
野 そうですね!
さ やっと夜。
真 電気消すぞー。
野 はーい!
さ うぃ。
真 おやすみ。
さ (まつの面倒)
1時間後...
さ やっと寝た。
キ 行こー!
さ そうだな。テクテクテクテク
真 ん?(何やってるんだ?ついて行って見るか...)
さ ガチャ夜はいいねぇ、吸血鬼には最高の夜。
真 ?
さ やっぱり、呪霊とかゆう奴って夜がいっぱいいるんだねぇ!○し屋には絶好の場所!シャキンやっちゃうか!
キ やってきまぁ〜す!
さ やるかぁ〜♪
4分後...
さ 終わりぃ〜!
キ 気持ちいぞぉ〜!
さ 呪霊て軽いもんだね!て、血まみれだ!
キ お風呂どうするんだ?
さ さぁ?まぁ、いつものやろ!私の刀とお前のナイフを振り回しながら!
キ そうだな!
さ よっと!シュ×6
真 すごいご機嫌だな...
10分後...
さ 今日も勝ったぁ〜!
キ お前、強すぎるんだよ!
さ だって、闇の女帝ですから、ナイトメアは、闇の帝王。
五 |д゚)チラッ
真 五条!
五 いやぁ、最初っから見てたけど凄いなぁ。
さ ???<<>??>??>?!!?>
真 (ばれた…)
五 君達、こんな遅くに何をやっているのかな?
さ キャラ。
キ いつものやるのか?
さ もちろん!バレたら仕方ないでしょ、ここに来たやつが悪いんだから。
キ (^_^)
さ 変な液体つくからのその顔やめてよね。
キ なんのことかなぁ!グサッ
さ おれじゃないんだな。
キ もちろんさ!
さ タッタッタシュッ朝の続きをしようか!
五 真希もいるよ?
さ 闇の女帝に逆らったどうなるか教えてあげるよ!
ナ 闇の帝王にもな。
さ ボス。
ナ やっぱりいたからな。
さ 炎!
ナ これで全員出られない。
さ やろうじゃないか!
主 終わり!続きは、3話で!最後に…
ばいメア!
ばい闇!
ばい光!
ばい呪!