テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
このの2世
43
12
#絵
冷凍いちごN
1,025
コメント
7件
ええええええええええええ!!ふおおおおおおおおおお!!
勉強お忙しい中気になる展開をありがとうございます。
こんにちは😃
1ヶ月休み言うてたんに何でいるん?と思われた方いらっしゃると思います。
まだ漢検やテストは残っていますが模試が終わりひと段落ついたところです。
(また英検一次試験も無事合格でした!)
なので1ヶ月本当にお待たせするよりかは空き時間で少しでも作った方が良いかなと思いまして。
投稿頻度は私もわからないので何とも言えませんが何卒よろしくお願いします🙇
本編へGO
↓↓↓↓↓↓↓↓
無事洗濯物を取り入れ、リビングへと戻る。
その時にゃぽんが話しかけてきた。
にゃぽん「ねぇ…」
日帝「…どうした」
にゃぽん「なんかあったりした…?」
日帝「え…?」
にゃぽん「さっき洗濯物取り入れてた時お父さんおかしかったよ…?」
にゃぽん「何か見ているような…でも目線の先には何もないもの」
にゃぽん「それにお父さんなんか怯えてた、感じ?したんだよ」
日帝「そうか…」
黒い蝶はにゃぽんには見えなかったのか…?
俺の幻覚?
にゃぽん「…なんかあったら教えて欲しいな」
にゃぽん「力になれるならなるからね」
日帝「…!嗚呼、ありがとう((ニコ」
そう言いにゃぽんはぎこちこなく自分の部屋へ戻った。
日帝「…」
今はまだ伝えなくなてもいいか…。
余計な心配をかけたくない。
〜数時間後〜
日本「ただいまです〜…」
日帝「おかえり、今日は早いな」
日帝 (と言っても23時だがな)
日本「そうなんですよ…!めっちゃ頑張りました…」
日帝「お疲れ様、ご飯温めてくるから休んでいなさい」
日本「ありがとうございます!」
日帝「ほら食べなさい」
日帝「今日は肉じゃがだ」
日本「わぁああ!凄く美味しそうです!」
日本「いただきます!」
一心に日本はかぶりつく。
喉に詰まらないか心配になる。嬉しいがな。
日帝「美味いか?」
日本「はい!とても!」
日帝「そうか、それなら良かった」
ガツガツと食べていた手を一旦緩め俺に話しかけてきた。
日本「そういや最近変な夢を見るんですよ」
日本「て言っても黒いモワモワしたものが目の前にいるってだけなんですよね」
日本「でもなんか気になるじゃないですか?」
日本「黒ってちょっと不吉なイメージありませんか?」
日帝「うん…まぁそう言えば確かにな」
日本「黒って“死”みたいな意味あるみたいですし」
日帝「…そうか」
日本「まっ、ただの夢なんでね!そんな身構えるものでもないですけど」
日帝「そうだな…」
そう言い日本はまたご飯へ視線を移す。
黒い蝶とは関係あるのか…?
ただここで深掘りしても日本を困らせるだけだろうな。
死、か…。
少しくらい聞いてもいいかな…?
日帝「日本は…、」
日帝「日本はその夢を見てどう思った…?」
日本「どう思ったと言うのは…?」
日帝「あ、いや…えと…」
不審がられただろうか…。
日本「…第一印象は不気味でした」
日帝「…!」
日本「はっきり言えるのはその夢を見ていて良い気分にはならないことですかね…」
日帝「そうか…ありがとな」
日本「もしかして父さんも同じ夢を見ていたりするんですか?」
日帝「…いや夢は見てない」
日帝「ただ…似ている状況下ではある」
日本「それはどのような…?」
日帝「……黒い蝶だ」
日本「黒い蝶?」
日帝「突然現れたんだ、しかも目4つなんだ」
日本「目が4つ!?」
日帝「…そいつはなんだか嫌な気配がする」
日帝「俺は会った時正直言うと恐怖でいっぱいだった」
日帝「まぁ…話せる人が居て良かったよ日本」
日本「私も…!話す相手居て良かったです!」
日本「…黒い蝶についてなんか調べてみましょうか?」
日帝「嗚呼…ありがとな、俺も出来る限りは探してみる」
日本「了解です!ではご馳走様でした」
いつの間にかいっぱいよそったご飯は無くなっていた。
……眠いな。
日帝「日本…俺はちょっと眠たくなってきたから後は任せていいか」
日本「全然大丈夫ですよ!いつも遅くまでありがとうございます!おやすみなさい」
日帝「…おやすみ」
俺はすぐに寝床についた。
目が覚めると真っ暗な空間にいた。
少なくとも家の中ではないことはすぐにわかった。
目が暗闇に慣れてくるとそこには
無数の黒い蝶がいた。
いや囲まれているのか。
こいつらは俺のことをずっと見てくる。
視線浴びること自体が不愉快だ…。まるで針を刺されているかのようだった。
日帝「ッ!?」
急にこいつらは一斉に動き出した。
そして一塊になり現れたのは
日帝「空…?」
俺の三つ子の兄だった。
本物かなんてわからない。だが…そいつは空の姿そのものだった。
訳のわからない状況に俺は何も出来なかった。
空はゆっくり目を開けた。
それはとても冷たい目をしていた。
目に光は見えない。真っ暗で不気味な瞳だった。
怯えながらも俺は口を開いた。
日帝「空…だよな…?」
空「…そうだよ、陸((ニコ」
日帝「そっ、そうか…ッ」
あれは絶対に本心で笑っていない。
怖い。
俺が知っている空はもっと明るかったのに…、
今はただーーーーーーー。
空「…陸」
日帝「…ッ何だ」
空「君はーーーー」
「「「死ぬべきだ」」」
日帝「……え?」