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4件
最高です😆
華太の女体化最高です♪ぜひまた投稿をよろしくお願いします🙇
華音です!
ハロウィン遅刻してしまいました…
なので長めに書きました…
⚠️女体化
⚠️華太と城ケ崎さん姉妹設定
では どうぞ!
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私の名前は小峠華太
夜ご飯の準備をしながら姉と一緒に恋人の帰りを待っている極道だ。
小峠「はー」
この家は私と姉の城ケ崎賢志で住んでおり、時々お互いの恋人を家に誘って夕食をすませた後それぞれの部屋でいろいろとヤってることが多い
城ケ崎「なんだ、そんなにアレを着るのがイヤなのか?」
小峠「あんなの着ながら虎徹とヤるって…恥ずかしい/////」
城ケ崎「私は楽しみだがな」
すると玄関の開く音と当時に二人の声が聞こえてきた。
久我・紅林「「ただいま~」」
それを聞こえたとたん姉は素早く玄関に向かった、私も姉の後を追った。
城ケ崎「二郎おかえり」
紅林「賢志、ただいま」
姉と紅林くはお互いを抱きしめあっていた。相変わらずラブラブな二人だ。
小峠「おかえり、久我」
久我「ただいまです!」
私は久我に声をかけると元気良く返事をしてこちらを抱きしめてきた
久我「ついさっきかぼちゃのケーキかってきたんでみんなで食べましょ!」
小峠「わかった、わかったから、、ご飯の準備できてるから、中はいれ」
久我「はーい」
城ケ崎「二郎も中にはいれ」
紅林「わかった」
四人で食事をし、虎徹が買ってきたケーキをたべた。食べた後二人にはお風呂にはいっててもらい、その間に私と姉は寝室にこもりとある準備をした
小峠「やっぱ恥ずかしい//」
城ケ崎「そうか?可愛いとおもうが?」
小峠「それとこれは別でしょ」
寝室にはいり、隠していたものを身に付けていった
城ケ崎「仕上げだ」
小峠「うんッッ♡///」
久我視点
俺の名前は久我虎徹
小峠華太さんの恋人だ。
今風呂から上がると先に上がった紅林が顔を真っ赤にしてソファーに座ってることに疑問に思った。
久我「おい、なんで顔を真っ赤にしてんだ」
紅林「そこのドア…耳当ててみろ///」
そう言われ、指の指された部屋のドアに耳をあて中の声を聞くと
小峠「あっ…ん”ん”、ぅ♡♡///」
城ケ崎「は”…あ”ッ♡、、んぅ♡♡///」
寝室の向こう側から喘ぎ声が聞こえた。おいおい、嘘だろなんで喘ぎ声が聞こえるんだよ、
久我「マジか…///」
紅林「///」
それから10分後寝室の向こう側から華太さんに呼び出された。紅林も城ケ崎に呼び出され、二人同時に中に入ると、ベットに横たわる彼女達がいた
小峠「く、久我どう、、かな、似合って る?///」
城ケ崎「どうだ?二郎♡」
二人の格好、華太は猫をイメージした衣装であり、頭には猫耳、胸が開いてる服で、後ろには尻尾が垂れ下がっており、とてもエロかった
その格好を見た俺たちはと言うと…
久我「マジかよ…最高すぎっす///」
紅林「最高だ///」
そう答えると二人は喜びベッドに誘ってきた俺たちは彼女の色白…エロさにつられベッドに乗り彼女達を抱き締めた。ここの寝室はキングサイズのベッドが一つおいてあり4人で寝るのは少し狭いぐらいだった
小峠「興奮した?///」
城ケ崎「二郎、強く抱き締めすぎだ♡」
いつも通り俺が主導でヤると思い押し倒そうとした瞬間、逆に華太さんが俺を押し倒してきた。
久我「え?ちょ…」
小峠「今日は私がする…からな…♡///」
ふと横を見ると紅林も彼女に押し倒されてた。
城ケ崎「ふふ、今日は、私な♡///」
紅林「お、おう…///」
そこからはと言うと天国だったとでも言おうか、華太さんが俺の息子を咥え俺を気持ちよくさせてくれたおかげで息子は元気になり真上に勃起してた
久我「はっ あぁ、、♡…きもちよ」
小峠「プハッ 元気いいなぁ いれるぞ♡」
猫耳と尻尾を残し全裸になった状態で華太さんはどんどん腰をおろしナカに埋めていくうちにあっという間に半分がはいりきっていた
久我「やっばッ…気持ちよすぎ てかトロトロすぎ///」
小峠「う、動くぞ…♡///」
ゆっくりではあったが自分のペースで動いてくれてた
小峠「あッ、あッ♡、、くが♡…の、おおきい♡♡///」
しばらく動いている間甘い声をだしながら時々俺の息子を褒めながやってもらっていたのだが…俺は限界だ…
久我「華太さん、、我慢の限界っすわ♡」
小峠「へ、、んに”ぁぁぁぁぁぁ!?♡♡♡♡♡♡♡」
自分のペースで動いていた華太さんの腰を鷲掴みしおもいっきりしたに下げた、それにより半分しか埋まってたのが全部が埋まってしまい
めっちゃエロ可愛い声で鳴いてくれた
久我「動きますよ♡」
動いている間華太さんは甘い声を出しながら背中を仰け反らせていた胸がブルンッブルンッと大きく揺れてめちゃくちゃエロく興奮要素プラスになった
小峠「あ”んッ!♡♡♡や”ぁ!♡♡♡…ッ!♡♡、お”くだめ”!♡♡♡、、ッ…く”がッ、、♡♡♡♡///」
久我「可愛い過ぎ!、、出しますよ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ゴム越しでナカに出すと同時に華太さんもナカをキュウキュウ締めながらイった
そこからは騎乗位から正常の位の体勢にし抱き合ったりキスをしながらやり続け
2時間がたった
華太視点
久我「マジ可愛いすっね こんなエロい猫が近くにいるなんて嬉しいですわ♡」
2時間たった今、私の猫を着け尻尾を着けた容姿を褒めながらヤられてた
小峠「あんッ♡…あんッ♡…うれし、、ッ♡…よ、あ!♡♡イグイグイグ!!!~~ーッッッッ♡♡♡♡///」
久我「ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡///」
久我の熱を奥で感じながら休んでいるといきなり
久我「そう言えばこの尻尾どうなってるんですか?」
すると久我が私の尻に入ってる猫の尻尾がきになりだしツンツンと触ってた
久我「引っ張りますよ?」
すると尻尾を引っ張りナ出され、でてきたものは透明で玉が複数繋がったもの
小峠「んあ!♡ぁ”!♡♡ぁ”!♡♡ぁ”!♡♡♡♡///」
久我「これ、、アナルビーズすっか?」
小峠「はぁ はぁ こ、こてつ”に…よろ”こ”んで、、ほしくて…♡♡///」
なんとか後ろを振り返りふにゃっと笑顔を作ると
久我「…)プッツン」
突然久我は黙りこみ何か考えこみ、しばらくすると何か思い付いたようで動きでした。
久我「華太さん、Trick or Treat!!お菓子くれないとイタズラしますよ♪」
いきなりそう言ってき、私は思考が止まった
小峠「へ?」
久我「ほら、早く♪」
当然、行為中お菓子は持ってなく、
小峠「も、持ってない…」
そう言うと久我はニヤニヤしながら正常位の体勢からバックに変えられるといきなり半分まで抜かれていたビーズをつかみ
久我「それじゃ、イタズラしますね~」
小峠「ひ”ぁ、ま”って…ッ♡♡、、あ”ん!♡♡あ”んッ!♡♡~~ーッッ♡♡♡♡///」
ズボズボと抜き差しされると同時にナカにはいったモノも同時に動かしてきた、2つ同時に責められたこと、ついさっきまでいかされ続けた身体はすぐにイくようになってた
久我「イタズラですから~」
小峠「ま”って、、ッ♡♡…いっちゃ♡♡♡♡い”っちゃう、♡♡、ッ…ん”ぅ~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡///」
プシャャャャャ プシャャ
久我「潮吹いたんですか、、そんなに気持ちいいんすっね♡」
ついには潮を吹いてしまったが、久我は動きを止めることはなくさらに激しくされていた
小峠「やぁ!、、ッ…もうやだ!♡♡♡♡///」
久我「華太さんが誘惑したんでしょ」
小峠「そ、♡そうだけ…んッ…どッッ!♡♡///」
シーンを握りしめ身体に流れてくる快楽を逃がそうと必死にしていると突然隣にいた姉さんが
小峠「ま”っ!♡♡、、うわッ…ね”ぇさ”!♡♡ん”ぅぅ♡♡♡♡///」
口を重ねてき舌を絡ませてきた、突然のことに驚きはしたが姉さんと同じように舌を絡ませあい、手を繋いだ
小峠「ん”ん~~ッ♡♡、、ッ♡♡…ん”んん”ぅ、、ん”ん~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」
城ケ崎「プハッ ふふ…華太はかわいい…ッ、、な♡」
小峠「なに、、すんの?…ねぇ、、ッ…さん♡///」
口が離れると外の酸素をすい姉さんに話しかける
お互い見つめあい、少し話している最中さっきまで動いていた恋人の久我と紅林くんは動きを止めていた
城ケ崎「ふふ♡ 別に、、なんで♡…も良いだろ♡」
小峠「んもッ…」
そんなあやふやな回答に怒りながらも会話に楽しんでいると私達だが、その様子を嫉妬した目で見る恋人達がいた
久我・紅林「「……」」
小峠・城ケ崎「「ん”ぁ!?♡♡♡///」」
指を絡ませながら姉さんと遊んでいると突然久我が動きだし、奥、、子宮の奥までブツを入れられた。
久我「お姉さんと仲良くするのも良いですけど~俺にもかまってぐださーい」
紅林「そうだぞ、賢志、俺にも構ってくれよな」
子宮のナカまでドチャドチャ突かれると同時に尻に入れられてるアナルビーズも動かされ、イきまくってた
それは姉さんも同じよで潮を吹いたりしてた
小峠「あ”ん!♡♡あ”ん!♡♡、、ッ♡…は”げしい”!♡はげし”いッ…!♡♡♡♡///」
城ケ崎「おく”ッ!♡♡、、ッ…はげ”しい♡、、もっとッ…く”れ♡ん”ぁ♡♡♡♡///」
いってる間でも姉さんと繋いでいた手は離さず
小峠「もぅ♡♡…やだッ♡♡、、い”き”た”くな”い”!♡♡♡こてつッ!♡♡♡んぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡///」
城ケ崎「じ”ろッ♡…いっで♡♡、、る…き”も”ち”ッ!♡♡♡♡♡も”っ”と”だ”し”て…♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」
その状態が続き、、そして
久我「ッッ!出しますよ!、、ッ!」
紅林「出すぞ!賢志!、、ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠・城ケ崎「「んあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡///」」
ほぼ四人でイった。久我と紅林くんゴム越しで私達のナカに出し、私達はその熱により深イキしてしまった
紅林「はぁ、、はぁ、、エロッ…」
久我「興奮がおさまらねぇ…」
しばらく身体を休めている間も姉さんと手を繋いだままだった
小峠「お”…ぉ、、♡♡///」
城ケ崎「ん、、ぅ”…♡♡」
すると久我と紅林くんはと言うと
久我「…華太さん、誘惑してきたのはあんたなんだからまだまだくたばんないでくださいな」
紅林「賢志、もう一回すんぞ♡」
ヤル気満々のようで、紅林くんの紅林くんと久我の久我は元気ビンビンだった、それを見た私たちはと言うと
小峠「は、はい…♡///」
賢志「いい…ぞ、、こい♡♡///」
この日ハロウィンが終わるまでヤり続けた
終わった後、お風呂をに入りキングサイズのベッドで四人で寝た。ただお風呂のさい、久我が興奮し一時間ほどお風呂に籠ってしまった。
小峠「あ”んッ!ッ…♡♡やぁ!♡♡お”わ”り!♡♡、、ッ…げん”かい”!♡♡♡♡♡」
久我「あと一回だけですから!」
小峠「~~~~ッッッ♡♡♡♡///」
次の日
目が覚め、朝食の準備をしようとしたが腰が砕けて動けなかった。
小峠「やりすぎ!!!」
眠っていた久我を叩き起こしそう言うと
久我「華太さんが誘惑してきたんでしょ!」
昨日のことを思いだし恥ずかしさのあまり
小峠「うるさい!」
バチーン!!!
おもいっきり久我の左頬を平手打ちした
久我「理不尽!」
おわり!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
近いうちに紅林×城ケ崎♀を投稿しようと思います
では また
(°▽°)