テラーノベル
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炭酸@サイダー🌠💙🎧️
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#キャラ崩壊注意
ホークアイズ事務所
T「……あ、あの…」
K「…?どうかされましたか、?」
T「い、いえ……もう1人の方が…戻ってくるのが遅いので…何かあったのかと…」
K「…彼なら大丈夫ですよ、すぐ戻ってきます」
上からドタドタと音がする、うるさいくらいに
K「……すみません、うるさくて…」
T「…ふふっ、元気な子なんですね、……小さい頃、よく千トと奏太が走り回って遊んでいたのを覚えています、」
K「……、」
T「千トはよく奏太に泣かされてました…あの子、小さい頃から汚いものが苦手だったので…」
K「…そうなんですね、」
扉が勢いよく開いた、瑠衣が開けたのだ。
R「おっさん!叶愛さん!ドナー見つかったって!」
T「……!?ほ、本当ですか?!」
R「あぁ、本当だ。……だけど、会うことは出来ねぇって、今その人植物状態らしいからさ、」
T「……そう、なんですか。」
R「日程は3日後、…それでも大丈夫か、?」
T「…はい、…(よかった…これで…奏太が助かる…)」
瑠衣はこっそりと仁に送った、『日程は3日後、やりたいこと決めておけ』と
J「…お、(瑠衣から連絡か…)」
仁はそのメールを読む。『日程は3日後、やりたいこと決めておけ』と書かれている。
J「……3日後、」
ぽつり、と呟く。人気のないところでは大きく声が反響していた。
?「へぇ〜、3日後、ね」
J「……!…左手、お前いつから、」
壁からひょこっと顔を出し、こちらを見つめていたのは左手。仁でも気配を探れなかった。
Y「何って、ちょーど病室から出たら聞こえたからよ〜、」
仁が泣いているのを聞いていたと言ったら✖︎される。そう思い、左手は嘘をつく。
J「…そうか、」
Y「なー、このこと、兄貴に連絡していい?」
J「……聞く前にもうしてるだろ、」
Y「あっは、バレた??」
へらっと笑う左手に仁は少し腹を立てたが、怒りはしなかった。
J「……ま、早めのうちに伝えたほうがやりたいこと決まりそうだしな、」
Y「……あぁ、千トには、やりてぇことさっさと決めてもらわねーと困る、」
少しだけ、静かになる。
Y「……なー、仁。」
ポケットから缶コーヒーを出し、渡す。
Y「ちょっとこっちこいよ、胸貸してやる、」
J「…っ、……そんなの、いらねぇ、」
Y「そんな顔して千トと会う気か〜、?」
J「……うるせぇ、」
そう言いつつ、左手の隣に座る。そして、左手の肩に頭を寄せる。
J「……5分だけだ、」
Y「…あいよー、(ったく、素直じゃねーな、)」
再び、廊下に沈黙が流れる。
一方、病室では、
M「……ん、?(左手から連絡…)」
ピピ、と空中上で音をたて、連絡を見る。そこには『3日後、やりたいこと決めておけ』とぶっきらぼうに書かれていた。
M「……はぁ、(相変わらず説明が雑ですね……)…千ト、」
内心呆れつつ、千トの名を呼ぶ。
S「ん、?どうしたの右手くん、?」
M「手術日が決まりました、3日後、らしいです」
S「……そっか、(3日後…意外と早いな、)」
千トは一瞬驚いた顔したが、すぐに戻した。
M「それで、左手がしたいことを決めておけ、と言っています、」
S「……!…やりたい、こと」
んー、と首を傾げ、考え始める。
S「…それってさ、外に行くことでもいいの、?」
M「……、」
タタタ、と指を動かし、左手にメッセージを送る。
すぐに返ってきた、
M「……医者の許す範囲ならなんでも、だそうです」
S「…ふーん、(じゃあ、、水族館、とか、アクティブ系じゃなきゃ大丈夫なんだ…多分、)、、あ、」
千トが何かを思いついたかのような顔をする
M「…千ト、?」
S「…僕、メッセージ送りたい、」
M「……メッセージ?」
これから深夜投稿になります。(多分)
コメント
6件
まじ神くっ 最高ー神神神神神神(変質者) この作品大好きです 次回も楽しみにしてます
AI除いて一コメだっ! メッセージって誰に,,,? やっぱり凪様は神作をかける神ですねっ! 推させていただきますっ! ↑こんな変態は放っておいてください。
うわ、第29話も、いよいよ手術日が3日後って決まって…って感じだね。特に左手が仁に「胸貸してやる」って肩を貸すシーン、普段ふざけてる左手の優しさがにじんでて好きだな。「5分だけ」って言いながら寄り添う仁も、千トへの想いが切なくて…。そして千トが「メッセージ送りたい」って言い出す場面、何誰かにどう感じてるんだろう?残り限りある時間で、千トがどんな「やりたいこと」を選ぶのかすごく気になる回だったよ(凪さん)。