テラーノベル
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やっほもなさん!第1話読んだよ〜! モノクロの世界に突然現れたカラフルな彩羽ちゃん、めっちゃ印象的!おにぎりに色がついて、味や食感まで変わる描写がすごく鮮やかで、氷凪くんの「震える手」にグッときたわ。世界観の設定とキャラの対比が綺麗すぎる! 続きめちゃくちゃ気になる!次回も楽しみにしてます🔥
やっほ主です!
多分初めてのノベルですねw
新連載!
またオリキャラ出しちゃいます!
それでは本編スタート!!
この世界には白と黒と灰色……モノクロしかない
空も海も山も建物も全て
人々の瞳は灰色で生気がない。服もみんな一緒
🧊「まずは朝食…」
僕は氷凪《ひなぎ》。この世界の住民でいつも通りの生活をしている。
いつも家のモニターに一日の時間割みたいなのが貼られているため、それの通りに過ごしている。
🧊(次は8時に学校へ行くと)
僕はいつも通りの服で徒歩でそのまま歩く
(次はこの道を曲がって…)
曲がる時視界の端に何か光っているのが見えた
🧊「…何だ?」
公園の茂みに誰か倒れているのが見えた
でも明らかにおかしかった
その人はキラキラ光ってて他の人とは違う見た目だった
でもその人はお腹を抑えて倒れてた
🧊(何があったんだ?)
僕は時間のことを気にせずすぐに向かった
🧊「大丈夫?」
🌈「うぅ…」
その人は目を開けた。僕は息をのんだ。
その人の瞳はとても綺麗だった。
🌈「あ、あの…グゥゥ~」
🌈「あっ…///」
🧊(お腹の音?お腹が空いたのか)
🧊(お昼に食べるやつだけど…)
🧊「良かったらこれ、あげるスッ 」
僕はおにぎりを渡した。それを見てその人は表情が変わった
🌈「これ、おにぎり!?」
🧊「う、うん」
🌈「あっでも…」
彼女は少し残念がってた
🌈「そっか。ここのご飯は全てモノクロなんだ」
🧊「どういうこと?」
🌈「ちょっと失礼。フワッ…」
おにぎりが静かに光出した。触れたとこからじわじわと色が変わる。
いつものおにぎりはただの白黒だったけど、今彼女の手にあるおにぎりは海苔は漆黒に、濁った白だったご飯は艶のある純白な白になった
🧊「何だこれ…ッ」
🌈「よしっ!いただきます!パクッ」
🌈「モグモグ。サクッモグモグ」
🧊(サクッって…初めて聞いた音だ)
🌈「ん〜美味しいっ!!ありがとう!」
🧊「ど、どうも…」
🧊「ジーッ」
🌈「…食べる?」
🧊「いや、大丈夫。今は食べる時間じゃない」
🌈「でも口からヨダレ出てるよw」
🌈「食べたいんじゃない?」
🧊「……食べたい」
🌈「だよねwはいどうぞ!」
🧊(さっきまでのおにぎりと全然違う…)
僕はおにぎりに触れるとびっくりした
見た目だけではなく、おにぎりはとても暖かかった
🧊「い、いただきますパクッ」
🧊「…………ッ…!?!?」
目を見開いた。いつも食べてるおにぎりと違って海苔はパリッとしてて海苔の香りが鼻腔を突き抜けていく。ご飯も一粒一粒が噛み締めるたびに優しい甘みが広がり、もちもちとした食感が良い。
海苔の香ばしさ、お米の温かみとモチモチ感が口の中で残り続けた
ゴクリと飲み込んだら、僕の手は小さく震えてることに気づいた
僕は今まで食べ物はただのお腹を満たすためのものだと思っていた
さっき食べたおにぎりだって同じ
色んな食べ物があるけど、全て同じ味で食感なんて気にしなかった
でも今は違う
見た目が変わって、温かさ、食感、味も感じることが出来た
🧊「どうなってるんだ?」
🌈「ふふっwこの世界の人々だとそうなるわよね?」
🧊「この世界?」
🌈「私は彩羽《いろは》。この世界とは違う別の世界から来た妖精だよ」
To be continued…
初めてのノベル小説どうでしょう?
こっちの書き方も頑張っていきます!
今回出た2人の見た目です!
最初に書いてあった通り、モノクロ世界の住人は氷凪と同じ瞳の色です!服もこの服です!
それじゃばいもな〜