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前回のあらすじ
バーコズ
(見たところ、普通の火葬場だが宇宙人が居るなら隠し部屋とか隠れ家があるはず)
浩二
(・・・お姉ちゃん・・・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー火夫
「フッ、いい肉体がまた手に入った」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天宮
「着いた」
浩二
「え?・・・え!、何でこんな所に風祭会長が!」
風祭会長
「ん?君は?」
浩二
「あっ!俺は2年5組の仮値浩二と言います」
????A
「おいおいおい、まさかネズミがいるなんてな〜」
????B
「こいつはいけねぇーな」
バーコズ
「!?」
バーコズ
「力ずくで取り押さえさせてもらう」
シリゴア星人A&B
「やれるもんならやってみろ!」
第9話 経験的圧倒
シリゴア星人A&B
「やれるもんならやってみろ!」
ダッダッダッダ
(シリゴア星人Bは剣を持ってバーコズに走ってくる)
バーコズ
ダッ(バーコズも戦闘体制に入り動き出す)
シリゴア星人B
「くぁーーー!」
ブンッ
(シリゴア星人Bは上から下へ大振りに剣を振るう)
バーコズ
スッ(バーコズはその攻撃を余裕にかわす)
シリゴア星人B
「フン!フン!フン!フン!」
ブンッブンッブンッブンッ(剣で攻撃し続ける)
バーコズ
スッシュッスッスッ(攻撃を余裕でかわし続ける)
シリゴア星人B
「なぜだ?!なぜ攻撃が当たらん?!」
バーコズ
「さー?」
ピュン
(シリゴア星人Aが後ろから光線銃で援護してくる)
バーコズ
「?!」
ダッ・・・ガゴン(光線弾を柱に隠れて防ぐ)
シリゴア星人A
「ちっ!」
シリゴア星人B
「フン!」
ブンッ
(剣で攻撃をする)
バーコズ
「!」
タッ・・・ガジャン・・・タッ
(バーコズはジャンプをし攻撃を避けた。剣は柱にめり込みその上にバーコズは着地する)
「おっとっと!」
シリゴア星人B
「クソッ!」
バーコズ
「惜しかったな!ゼァ!」
ダッ
(バーコズはシリゴア星人Bの左頬に蹴りを入れる)
シリゴア星人B
「ゴッ!」
バッーーーン
(シリゴア星人Bは何とか防ぐも後ろに吹っ飛ぶ)
「グッハ!」
シュタ(柱にめり込んだ剣から降りる)
バーコズ
「・・・ん?この剣・・・」
グググ、ジャリ(剣を柱から抜く)
「この剣、結構いい出来をしているな!アルミダル星で買ったのか?アソコは良い武器を作ってくれるらしいからな!」
タッタッタッ
(シリゴア星人Aが走って近づいてくる)
シリゴア星人A
「・・・!」
シュッ(シリゴア星人Aの目の前に剣が出てくる)
シリゴア星人A
「ウッ!」
ズー(剣の下をスライディングして避ける)
カチャ
(スライディングしながら光線銃をバーコズの方に向ける)
ブンッカチャ
(バーコズは光線銃を向けられた瞬間、足でシリゴア星人Aの光線銃を蹴り上げ光線銃が吹っ飛ぶ)
シリゴア星人A
「グッ!」
バーコズ
「フンッ!」
ブンブンブンブン・・・ガチンッ
(バーコズは剣を吹っ飛んだ光線銃に向けて投げた。剣は光線銃に刺さりそのまま柱にさ刺さり止まった)
「証拠品だからな粉々に壊したりはしないよ。返さないけど」
シリゴア星人A
「チッ!」
シリゴア星人B
「グッ・・・」
バーコズ
「言ったでしょ?降参する事をオススメするって」
シリゴア星人A
「ちっ!だがまだ終わりじゃなぜ!」
シリゴア星人B
「あー・・・俺達2人の真の力を見せてやるぜ」
バーコズ
(何かこの辺、他の人から見たらまるでワシが悪役みたいだな)
シリゴア星人A&B
「うが・・・が・・・がーーーーーーーー!」
ビリ、ビリリリリ(喪服が破ける)
バーコズ
「な、何だ?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
風祭会長
「ここが火葬室」
天宮
「あの呟きが本当ならこの部屋に何かあるはず」
浩二
「探してみましょう」
チラチラ(周りを見渡す)
天宮
「・・・そう言えば先輩、お姉さんが入ってた火葬炉ってどれなんですか?」
浩二
「お姉ちゃんが入ってた火葬炉は、4つあるうちの左から2番目のやつですよ」
ガチャーーン
(天宮は左から2番目の火葬炉を開ける)
浩二
「ちょ!ちょ!ちょっと!天宮ちゃん!何やってんの!勝手に開けちゃだめでしょう!」
天宮
「何か手がかりがあるかも」
浩二
「風祭会長!止めなくていいんですか!?」
風祭会長
「まー、スイッチが入った天宮を止めることはそう簡単には行かないからな。まぁー何かあったら僕も責任取るつもりでいるし」
浩二
「そ、そうなんですか?」
(後輩の責任を一緒に受け止めるその心意気、流石は会長だ)
天宮
「ん?何か聞こえる」
風祭会長
「どうしたの?」
天宮
「火葬炉をら開けたら、声が聞こえるの叫び声のような声が」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぐぐ、グググググ
(シリゴア星人A&Bの体がデカくなる)
ボンッ‼︎‼︎
ボンッ‼︎‼︎
ボンッ‼︎‼︎メキメキメキ‼︎‼︎
バーコズ
「体が・・・デカくなった!?」
シリゴア星人A&B パワーアップ
「ヴガーーーーーー!!!!」
バーコズ
「マジか!!!?」
シリゴア星人A
「ヴン!!」
ギュンッ(でかい手がバーコズに振り下ろされて来る)
バーコズ
「くっ!!」
タッズズ(攻撃を避ける)
バーコズ
「5メートルは・・・あるな」
(あの仏様(ご遺体)から離しながら戦わないと)
シリゴア星人B
「今度はさっきの様にはいかないぞ!」
バーコズ
「やってみせるさ!」
バーコズ
「・・・・・・」
シリゴア星人A
「グァーーー!!」
シリゴア星人B
「ウバーーー!!」
バーコズ
「ふっ!」
タッタッタッ(シリゴア星人A、Bに走り向かう)
シリゴア星人A
「ブォーーーーー!!」
ブンッ!ドゴン!!
(シリゴア星人Aが右拳を振り下ろしてくる)
バーコズ
タッズーッタッ(避けてシリゴア星人Aの股下を通る)
シリゴア星人B
「グォーーー!!」
ブンッ!!
(避けた先にシリゴア星人Bが左拳を振り下ろしてくる)
バーコズ
「!?」
タッ!(飛んで避ける)
グウィン!
(飛び避けた瞬間、シリゴア星人Aの左腕が振り掛かってくる)
バーコズ
「グッ!」
ビューンッ!タッタ
(吹き飛ばされるも地面に着地する)
バーコズ
(巨大化した奴は動きが遅くなり、死角も増えるが、その部分を相方がサポートしてきやがる。それに5メートル弱とか中途半端なサイズもあってか動きはそれほど遅くなってない。さーて、どうしたものか)
シリゴア星人A
「クバァ!!」
ネチョネチョビュン!(口を開けて舌を伸ばしてくる)
バーコズ
「舌!?」
バッ・・・ガシッ
(上に飛んで避けるも右から別の舌が右足首に巻き付いてくる)
バーコズ
「なっ!?、相方の方か!?」
シリゴア星人Bは柱の後ろから舌を回し、死角から舌を伸ばしていた。
グンッ!(シリゴア星人Bが舌を戻す)
バーコズ
「うぉっ!・・・ちっ!フンッ!」
ピカーン!ビュン!
(額の結晶の角から短刀が飛び出してきてシリゴア星人Bの舌を切断した)
シリゴア星人B
「グァーーー!!!」
ガシッ!バッ!・・・ぐるん!ズバ!
(短刀を掴み体制を立て直す。そして背後から伸びていたシリゴア星人Aの舌を短刀で受け流す)
バーコズ
(ちょっとビックリしたー。右足首がベチョベチョになったが、おかげで弱点が分かった。口だ。口を開けた瞬間に攻撃をすれば大ダメージを与えられる。まずはどちらか片方を潰す!)
「・・・もう少し視野を広くしてみるか」
ビュン!
(バーコズは力強くジャンプしシリゴア星人達に近づく)
シリゴア星人B
ブンッ!!
(シリゴア星人Bは右拳をバーコズに向かって振りかけてくる)
バーコズ
ギュイン!
(バーコズはジャンプから飛行に移り右に急カーブをし攻撃を避けシリゴア星人Bの背後に回る)
シリゴア星人A
ブンッ!
(シリゴア星人Bの背後ろに回ったバーコズにシリゴア星人Aが左拳を振りかけてくる)
バーコズ
バッ!グサッ!
(バーコズはシリゴア星人Aの左拳に短刀を突き刺す)
シリゴア星人A
「ブォーーー!!」
バーコズ
「フン!」
ドガン!
(バーコズはシリゴア星人Aが悶絶している間にシリゴア星人Bの後頭部に右足を振りかざす)
シリゴア星人B
「グォア!」
ドゴン!!(地面に倒れる)
バーコズ
「・・・!」
ブンッ(シリゴア星人Aの右拳が振りかかってくる)
バーコズ
くるんくるんダッ、ダッダッダッダ
(バーコズは攻撃を避わしシリゴア星人Aの右腕に乗りそのまま腕を走り顔に近づく)
シリゴア星人A
「ブバァーー!」
ネチョネチョ
(シリゴア星人Aが口を開ける。また舌を伸ばして来ようとしている)
バーコズ
(今だ!)
「スプラッシュボール」
ぷくぷくぷく
(バーコズは右手の平の上に片手で収まる位のサイズの水玉を複数、作り上げた)
シュプッ!
(それを、シリゴア星人Aの口の中に投げ込む)
スポスポピチャンッ!・・・ボゴンッボゴンッ!
(口もとや口の中に入り爆発する)
シリゴア星人A
「グボォ・・・・・・」
ドッ・・・スン(シリゴア星人Aは倒れる)
スス・・・スス・・・
(シリゴア星人Aの体が徐々に元のサイズに戻っていく)
バーコズ
「よし、1体撃破。あと・・・」
ブンッ!!
(シリゴア星人Bが後ろから右拳を振り下ろしてくる)
ズバッ!スーーーグサッ!
(シリゴア星人Bの右拳にバーコズの短刀が突き刺さる)
シリゴア星人B
「グァーー!!!!」
ブンッ!スッ!
(短刀が刺さった右手を振りかぶり短刀が抜ける)
バーコズ
ガシッ(短刀をキャッチする)
「・・・1体」
シリゴア星人B
「グァーーー!!!!」
ドンドンドンドン!!!!
(シリゴア星人Bがバーコズに向かって走ってくる)
バーコズ
「フッ!」
ダッ!
(バーコズもシリゴア星人Bに向かって走りだす)
シリゴア星人B
「グァーーー!」
バーコズ
「ハッ!」
ぷくぷくぷく・・・スポスポピチャン!
(バーコズは右手の平の上に片手で収まる位のサイズの水玉を複数、作り上げシリゴア星人Bの顔に投げつける)
ボゴンッボゴンッ!
(シリゴア星人Bは顔を両腕で防ぐ)
シリゴア 星人B
「グォー・・・」
バーコズ
スッー(がら空きになった腹に左手の平をかざす)
「水面水撃破」
シュイーーーピュア〜〜〜
(水面水撃破がシリゴア星人Bの体に波打ち響く)
シリゴア星人B
「グッバァ!!!!」
ドッ!・・・ドン!
(シリゴア星人Bは後ろに吹っ飛び口がある程度開らく)
バーコズ
「フンッ!ウォータブル蒼波!」
シュウィンシュウィン・・・ブォーーーー!
(ウォータブル蒼波がシリゴア星人Bの口に入り込む)
シリゴア星人B
「ブウォ・・・オ゙・・・」
ドサッ!(後ろに倒れる)
スタッ(バーコズは地面に降りる)
バーコズ
「ふぅー💨終わった。とりあえず2人を何かで縛って、あとはあの仏様(ご遺体)を安全な場所に持って行って・・・」
????
「何が終わったって?」
バーコズ
「!?」
ズズズズ
(誰かが仏様(ご遺体)を置いた柱の後ろからシリゴア星人Aが出て来た)
バーコズ
「なっ!クソッ!気絶するまでに至らなかったか!」
ズズ(バーコズが動こうとする)
シリゴア星人A
「おっと!動くな!ハァー・・・ハァー・・・動くとこの死体を破壊するぞ!」
バーコズ
「ちっ!」
シリゴア星人A
「ハァー・・・ハァー・・・そうだ、そのまま大人しくしろ」
バーコズ
「・・・1つ聞いていいか?この装置の数々、これは本当にお前ら2人が準備した物なのか?それとも裏に何者かがいるのか?」
シリゴア星人A
「うるさい!居たとしても話すか!」
バーコズ
「・・・・・・」
シリゴア星人A
「そう言うお前もなぜ、たかが死体ごときにそこまで命を張る!馬鹿じゃないか!地球人でもないくせに!なぜそこまで・・・地球人に肩入れする!」
バーコズ
「地球人はな死んでしまった後でも人間なんだよ。骨になって墓に入ってからもな。だから大切するだ。無論、この俺もな・・・それにこの星や宇宙の平和を脅かす貴様らの様な奴を倒すのが俺達の仕事なんでな・・・それと・・・」
天宮&風祭会長
「せーのー!」
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
(気がつくと天宮と風祭会長がでかいコンクリートの欠片をシリゴア星人Aの後頭部に強く振り下ろした)
次回 組織
コメント
1件
おお、第9話読み終えたわ!バーコズ、シリゴア星人相手にあの余裕の戦いっぷりよかったな。スプラッシュボールとか水面水撃破とかスキル名が渋くて刺さるわ〜。それに最後、天宮と風祭会長がコンクリの欠片でドン!は予想外で笑った。連携がカッコよかった!それとバーコズの「死んだ後も人間だ」ってセリフ、めちゃグッときた。次回「組織」ってのが気になるな!また続き読むわ🔥
くとです。
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#一次創作
#薔薇
げすと
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