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俺はニートのままあるマンションへ引っ越した
俺はここで絶対仕切り直す!
そして、平和な暮らしを送るんだ!
まぁまぁとりあえずご挨拶に行きましょ
ピーンポーン
?「はーい」
a「あ、すみません。本日隣に引っ越してきた阿部と申します。ご挨拶…」
?「はいはい出まーす」
いや、まだ喋ってんだよ。
?「んは、阿部ちゃん。」
は?なんだこい……は!?
a「ふ、ふっか!?」
f「もー、知り合いなんだからそんな長々喋んなって!」
a「なんでいるの?」
f「は?ここおれんち!
阿部ちゃん引っ越すとは聞いたけどまさかお隣だとはねー」
気まず。
f「あ、そうそう。
仕事辞めてどうすんの?」
a「考えてない。心を落ち着かせようとひとり暮らし始めたから」
f「はぁー、先を考えないんだー」
a「……」
なんかこいつに言われるとすっごい腹立つ。
f「俺んとこで働く?
俺店長だから面接係なんよ
君うちの店で採用してあげるよ?」
a「ウザいけど、食費とか極力稼げみたいなことを言われた、気がする
から、働かせてくれるなら喜んで働く。」
f「んふ、じゃあこれから夜勤な」
a「え」
f「阿部ちゃんはこれから夜勤!
24時間体制のコンビニだぞ?
夜中は店員はいないとでも?」
a「あ、いや、別に、なんでもないです。」
ふっかの優しさ?からコンビニで働くことに。
がちでありがとう。
それから、ふっかからたくさん教えてもらい、今である。
過去編完結!やったー⤴︎
作者です!
いやーノリと勘でセンシティブ系まで行っちゃいました。すみませんね
このお話は私のノリと勘で書かれているので…
というか!
18話!!2000文字越えた!
とにかく入れ込みたかったから詰め込んだら過去最高文字数に(苦笑)
いやー、お待たせしました。
次回、やっとめめ登場です。
2話ぐらいで終わると言いながら倍かかってしまいすみませんでした。
以上、作者でした!