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w「元貴ってさ」
w「……………いや、なんでもない笑」
m「?、」
昼休み、元貴と屋上で二人っきりで昼を食べる
綺麗で涼しい風がすごく通っていく
m「、!ぁのさ、今日、話したいことがあるから…」
m「……あ、委員会か、笑」
w「いいよ、サボるし」
ほんとにやることがないし
なんなら無くすこともできる
元貴の言いたいことなんかいくらでも聞く
w「無くそっか笑」
m「ぇっ、うん…?」
そのまま委員会を無くして、今日は体育委員だけ無くなった
教室に今は2人っきり
m「っぁ、えっと…」
すごく顔が赤くて戸惑っていそうな感じ
そんなところも全部が可愛い。
w「いいよ?ゆっくりでも」
m「…、ひ、滉斗のこと好き、です…//」
♡♡♡♡♡♡
やっと、♡
w「まじ?俺も好き」
m「っ!!!、」
w「好きだからさ、もう、いいよね」
m「ん、?」
そのまま元貴を床に押し倒した
もう止まんないから。
笑、ちがうか、止められない
元貴のシャツを脱がしていく。
m「っ、?!…ひろっ、ぁ゛っ」
w「ッ、かわいい、」
m「んっ、!ぃやらぁ゛っ…/」
ジタバタ暴れる元貴を腕を抑えつけて馬乗りになる
攻められて怖くて涙目になっちゃってんの…♡
自分の手で元貴のことをぐちゃぐちゃにできる、
もう、俺のもの
w「好き、ねぇ、俺が1番愛してるよ?この世界で」
m「ぃ゛あっ、…、ぃっ、たぃ゛…」
m「はな、してぇっ、!」
m「…ぁ゛っ、ぅう゛~ッ、」
下も脱がして、まだ全然解されていない穴に一気に奥に入れる
痛がってるけど、すぐに気持ちよくなるから
元貴が離れようとするのを、腰を持ってこっちに勢いよく引き付けた
m「…ぁ゛ふッ、♡」
w「きもちいでしょっ、?ね…♡♡」
やっと書けましたよあーるじゅうはちちゃんが