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<あいがわからない少年と愛を知らない男の子>
ドキッとしたな、、
かっこいいって、いろんな人に言われるけど
tgにだけ、照れるな、
なんなんだ、この気持ち
疲れてるだけだよな、早く帰ろう、
次の日
at「ちょっと書店行ってくるね」
母「ええ、気を付けてね」
pr「あれっ!atじゃーん!こんなとこでなにしてんの?」
at「ちょっと書店に寄ろうと思って」
pr「奇遇やな俺もやねん!一緒に行こうや!」
at「いいよ」
pr「なー、atちょっと相談なんやけど」
pr「俺さ、一人の後輩のこと好きっぽいんだよね」
え、?tgじゃないよね、
at「誰、?」
pr「そこまでいわなあかん?まぁいいけど」
pr「akだよ」
at「よかった、」
pr「え、よかった、?誰か好きな人でもおるん?」
at「あー、いや、別に」
pr「まーええけど、でさ」
pr「俺、同性で後輩のこと好きになってさ、キモいかな?」
at「別に、好きな人を好きになってキモいわけがないだろ」
pr「本当?なんかちょっと元気でたかもやわ!」
pr「決めた、俺、告白するわ!」
at「そっか、頑張れよ」
pr「おう、ありがとなat!」
pr「さーてとっ、参考書は買えたし、映画でも見に行こうかな、」
at「そこは勉強じゃないのか?」
pr「めんどくさいやん、、今日家を出て参考書買ってるだけでもすげえのに」
at「まぁなんでもいいが、俺は帰るぞ?」
pr「えーっatお願いやー、映画いこうー?」
at「俺は勉強をしないとだから、mzとかak誘っていけよ」
pr「お、ありだなそのメンツいってくるわ!」
at「あぁ、じゃーな」
pr「またな!今日はありがとう!」
at「はーい」