、、、、オホホホホ^^♡♡♡♡(?)
はい、!今回は
逆バニーー!!!!!!!
Fooooooooooooo!!!!
はい、注意事項
Rだ!Rなのだ!!!
キャラ崩壊ありかも
pn視点
あああああああああー!!!ひまひまひまひまひあぁ!!!!
クロノアさんに電話してもトラゾーとお出かけしてるし!!!
しにがみ今ひまかなあ、?
電話してみよ、
プルルルルルルル
sn「はーい!どーしましt((
pn「しにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
今ひま???ひまだよな????なぁぁぁ!!」
sn「うッッるッさッ、、!!!、、
何ですかもー、僕今忙しいんで、」
pn「ううううう、、、」
sn「あ、あの人ならひまだと思いますよ」
pn「誰!!!」
sn「らっだぁさん。」
pn「、、、、らっ、だぁかー、」
sn「何でそんな嫌そうにするんですかwwwww」
pn「wwwまっ、!らっだぁに電話してみるわ!ありがとーしにー」
sn「はーい、それではー、」
pn「らっだぁー、かぁ、
まあどうせニートでぼっちだしひまか(?)」
プルルルルルルル
rd「はいはいどしたー」
pn「ねーねーぼっちー、今日ひまぁ???」
rd「すぐにお前の家行くわ待ってろ」
pn「あーい、w」
ピーンポーン
rd「たのもーーー!!!!!」
pn「うるせーーーー!!!」
がちゃ、
pn「らっしゃぁい」
rd「意外と綺麗だな」
pn「俺の部屋汚いと思ってたのかよ」
rd「おう」
pn「はああっ??、、まぁいいや、何する、?」
rd「決めてなかったのかよw」
pn「なんか出してよー、らだえもーん、」
rd「ど#らえ#んみたいに言うなや
んー、じゃあゲームで負けた方が罰ゲームな」
pn「おぉ、俺絶対勝つから覚悟しとけ」
rd「いーや、俺が勝つから」
rd「あ、荷物ここにおかしてもらうわ」
pn「うん」
pn「ンビャアアアアアアアアアアアアア!!!!」
rd「がはははははははは^ら^」
最悪だ、負けた、、こいつに、、、!!!!
pn「クソがあー、、💢💢」
rd「罰ゲームもっと酷くするぞ」
pn「ごめんぢゃん、」
rd「んじゃぁ、、、」鞄をあさる、
pn「…。?」
rd「これ、着て?」
pn「...。は????」
らっだぁが鞄から桃色の逆バニー服を出してきた
何でこいつこんなの持ってんの???趣味か????
pn「、何で持ってんの、?そんなの、」
rd「ぺんちゃんに着させるためにネットで買った。」
pn「え、いやいやいや着ないよ???」
rd「なんでよー、罰ゲームじゃん」
pn「てゆうかなんで俺なの?!俺男じゃん!!!」
rd「いやいやぺんちゃんが着るからいいんだって」
pn「はぁ、??」
こいつ、やっぱそう言う趣味だったか、
ちゃんとしっぽとウサ耳あるし、
rd「はやくー!着てこーい!!」
pn「はいはいもーわかったよ!!!
着ればいいんでしょ?!」
まーじでこれ着なきゃいけんの、、?
とりあえず着るしかないよな、
pn「ぅ、ぐッ、、何とか、、着れた後はしっぽとみみ、
......。????、、ッッッッ!?//」
pn「ぇ、え?!何これ、穴に入れるってこと、??ア#ルプラ#ってやつ、、?か、?」
どうすればいいのかわからない、一旦慣らすの、、????
んー、一気に入れちゃお
pn「うッ…。んぅッあぁ”っ../」
ずぷぷぷっ、、、
pn「でっかッ…なにこ れぇッ..//」
pn「ひゅ、はーっ、、、、、ぅ、ん入った、、
早く行こ、」
pn「着てきた よ、??」
rd「わぁ、ぁ、、、」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
pn「撮るなッ!//💢💢」
rd「アーかわいい、おかずにしていい???」
pn「俺なんかで興奮すんの、、??」
rd「そりゃ、ねぇ??」
pn「ねぇって、、普通にこれ恥ずいんだけど、/」
rd「ほへー」パシャパシャパシャパシャ
pn「聞いてないじゃん絶対!」
rd「あ、ぺんちゃんちょっとこっちきて、」
pn「、??ん、」
rd「尻こっち向けて??」
pn「は??」
pn「やだやだやだやだ!!!無理無理!!//」
rd「いやいやいやいやいや!!罰ゲームだから!!!」
pn「いや無理無理無理無理」
rd「やるっ言ったのはぺんちゃんだから!!」
pn「なんでよぉ、、ッ💢/」
pn「ん、はぃ、向けた、///」
rd「アー!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
pn「もーやだッ ぁ、、//」
rd「ちゃんと尻尾つけてくれたんだ」
pn「そりゃ罰ゲームですし、、」
rd「いやーつけてきてなかったら無理やり挿れようと思ったのに、」
pn「それはどっち」
rd「...。^ら^」
pn「こっわ、、、」
rd「んじゃ次ー♪」
pn「まだあるの!?」
rd「、ふはっ、」
rd「ぺんちゃぁん?」耳元
pn「ぅっ、...。/」びぐ ッ♡
rd「ぺんちゃんのここ、俺のでぐちゃぐちゃにしてやろっか?」耳元
*付き合ってません
pn「ぁ、ゔっ、、..!!ッ/」
rd「あいどっこいしょっ」ぺいんとを姫抱っこする
pn「お、??え????」
ー寝室ー
pn「え???待って待って、、本気???」
rd「本気に決まってるじゃん??本気じゃなかったらこんな命令してないわ」
pn「え、やだやだやだやだやだやだ、、!!!」
rd「はい拒否権なーし」ぺいんとの足を持って自分の肩に乗せる
pn「いや、ぇぁ、、??待ってせめてゴムは、??」
rd「えー、生の方がいいじゃん」
rd「尻尾抜くね??」
にゅッ ぽッ♡
pn「ぅ、ぁ”ッ♡」
rd「...。」
ずぷ ッ..
pn「あ ッ!?なにしれ、ッッ!?♡♡」
じゅぷっじゅぷッッ♡♡
pn「ぁっ!?ぐっ、♡ふゔッ♡♡」
ぐ りッ♡♡
pn「ふひゃ ッあー ッ!?//♡」
ぐりゅぐりゅっぐりゅぅッ♡♡
pn「ぢょっ、!それッぇ!お ほッ♡♡や、やらぁぁッ!!♡♡♡」
rd「やだじゃなくてもっとでしょ〜?」
ぐ ちゅッッぐりゅッッぐりぐりぐり….♡♡♡
pn「ぅあッ♡や ばッ♡♡ぁあんッ⁉︎♡♡」
rd「ぺんちゃん本当に初めて、、??めっちゃ敏感じゃん、、??」
pn「んぇ、ッ♡あふ ッ、♡♡えっと、ッ♡♡」
rd「もしかして一人でやってた?ここ」
pn「ぅっ...//♡♡いじッれらっ、、♡♡」
rd「ええ、、??もー可愛すぎるだろッ…
んねーもう挿れていい??」
pn「えぁ、え?慣らしれよッ、?」
rd「いやもうア#ルプ#グ出し入れしてたらぺんちゃんの穴ぐちゅぐちゅになってるから、
気持ちよかった?ぐちゅぐちゅされるの、?♡♡」
pn「ひゅっー、♡きもちよく なんかッないッ!も んッ..!!♡」
rd「へーそっか、んじゃ俺のやつ入れてきもち良くさせてあげるね…♡」
ぼろ んッッ♡
pn「ぇッあ、でかっ、??」
rd「一気に挿れるね?」
pn「え、?まっれまって!?そんなの一気にいれられらあッ?!」
びゅるっ♡...びゅるるるるッ♡♡
pn「あ ッッへぇッッ♡♡♡あ、やらッぁ、♡♡♡ぬいれッよぉッ?!♡」
rd「えぇ??なんでよー?こんなに締め付けてくるくせに?笑」
pn「締め付けてなんかッしてなぃ、ッしッ!?んぅむ ッ♡♡!?」
rd「五月蝿い口は閉じよーねぇ...。♡」
ちゅッれろっッ♡♡ちゅっちゅ…♡♡
ばちゅばちゅばちゅッ♡♡
pn「んゔッ♡♡ふぎゅッぅ♡んーッ♡♡」
rd「ふはっ、かぁいい、♡」
pn「ひゅッ⁈♡はひゅっ♡♡ぁっあッ..?♡♡♡」
rd「ちゅーしてる時ぺいんとの中めっちゃ締め付けてたじゃん笑
?あんれ、聞いてるー??」
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡…..
pn「お” ぉへッ♡♡♡ぁんッ! ?ぁ、♡」
rd「がはは、もう聞こえてないかー、??」
pn「ぁ、らぁっ、ちゅーっ、、..。♡」
rd「ちゅーしたいの?」
pn「ん、..♡」
rd「いーよ♡満足するまでやってあげるから♡♡」
pn「んへへやったぁ、//♡」
んぐ、、最近下手になってきてる気がする、、
今回のは没か???
没だな
うん!!!没!!!
あ、あと先生と生徒の物語できるだけ長く続いて欲しいならコメに書いてくださーい
そのかわり投稿遅くなるけどそれでも大丈夫だ、問題ない☆って言う人はお願いしまーす
はい!それではスクロールお疲れ様でした、ばいばーい♡
コメント
1件
ゑ?普通に上手くね?